心の向くままに、素直な想いのままに

日々の出来事や想いを、
真っ直ぐな心のままに綴って参ります。

父親

2020-06-21 | 日記

どうも今日は父の日らしい
父との思いではない
おとなしい人で
なにか特に話した記憶もない
狂ったように発狂する母親と
どうして一緒にいるんだか・・・

中学生の時
夜中にトイレに起きて
両親の寝室から
喘ぎ声が聞こえたときは
あんなに仲が悪くても
するんだ・・・

で、翌朝
平気な顔で
いるんだ
って
思春期に思ったことは今でもよく覚えている

夫婦は
よくわからん

今、年老いて
どうしているのやら・・・

私はもう何十年も音信不通だからね
姉が一緒にくらしているので
仲良くやっていることでしょう

姉の子供から
くそじじいとか言われてて
私は腹が立ったけどね
お前、よくそんな口きけるな!て

でも、
母親も姉も誰も注意しない
そういう家庭なんだよね
最低

姉と子供を引き取り
育ててくれた人に対して
そんな口の利き方したら
ざけんなって思うけどね
私は

父親がおとなしく
何も言わないのをいいことに
好き勝手

父親も
貧乏育ちだから
余計に何も言えないんだろう

怖い家


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扱い

2020-06-19 | 日記


感情を
他人に向けないで欲しい
感情は、自分で宥めて
落ち着かせてほしい
感情をぶつけられる相手は
貴女にとって
そういう相手だということだよ
あのさ
立場考えろよ
ってこと
周りから
ちやほやされていると
わからなくなるんだね
なんか、人間ってその程度なんだって
思うさ

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被ってる?

2020-06-14 | 日記



よく言われるのが
「被ってる?」である
何がって?
かつらではなく
猫 である

そう、猫被ってる?と
なので
私は、
被ってますと答える

だって被ってますもん 笑

おそらく、真面目、規律正しい、丁寧とか
そういう部分だけが見えてしまっている為に
本当にアイツって何?と
思われているのは、重々承知である

でも、
社員さんや、他の人に対して
失礼な態度はできないし
極力、低姿勢でいることにしている

私の場合、年齢も年齢だし
こんな年寄りが何言ってんだ!って
言われるのかオチであろう

想像がつく

猫は被ってていいと思っています
悪いことはしていないのですから

横柄な態度を
平気でするような大人より
よっぽどよいと思っている

私はね


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自分のことは

2020-06-12 | 日記


自分のことはよくわかっている
私は、とってもダメな人間であり
子供のころから、母親が私に言っていた通り
あんたがそんなだから
という
私は、そんな人間だ
なんでも私がダメだからなんだ
イジメられるのも、勉強ができないのも
太っているのも私がダメだから
ずっと幼少のころから
私は、なんてダメな子として生きてきた
そして今も
ダメな人生は脱会したいけれど
それができない本当のダメ人間
どうしようもない

でも
死ぬときは
すべてに感謝をして
死にたいものだと思う
本当にね
憎しみや妬みの心は
失くしていきたい
生きているうちに
それくらいしたい


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朝からずっと、サザン

2020-06-06 | 日記


いいんじゃないの?こういうの
そう思う
今日は、朝からサザン三昧
いいのだ
もう
本当に、いい加減疲れたし
真面目もいいところ
疲れたさ
なんだよ
適当が勝つ世の中なんて
なんだよ
それっ

私は真面目にしか生きられないから
これしかない
だから
友人はいなくて
これも仕方ない
家族からも見放されて
天涯孤独っていう世界にきてしまった

それにしても
サザンには
元気をもらえる

なんでなんだ
すごいな

本当に、このコロナ騒ぎで
塞いだ
人生元々が塞いでいるけれど
更に塞いだものだから
もう手に負えないさ

這い上がろうなんて
想っちゃいないさ
いいのだ

なんか、孤独なら孤独で仕方ない
いつも
死ぬかもなって
そんな思いは消えない
当たり前だ
懸命に生きたって
生き詰まるのだ
どうにもならない人だっているさ

いいのだ

私は、
誰かに対して
何かを陥れたりはしない
それだけで十分なんじゃない?なんて
思っている

人って、いくらでも
調子よく生きられる
それってどうなの?って思うところ

でも、
私は、年を取って
そんな風に行きたくはない
ずるいって話だよ、そういうの
人って、案外狡ずる賢いんだって
感じてる

でも、それでその本人は気持ちがいいのならば
はいどーぞって思う
私は、そうしない

それでいい

真面目は真面目らしく生きよう

そういうのもいい
絶望ばかりだけど
いいのだ





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世界

2020-06-02 | 日記

相変わらずの辟易した世界

どうしたんだって感じ

いつまでなんだって感じ


私は、今の会社に入ってから
仕事を教わる社員さんから
異常なハラスメントを受けて
方耳が聞こえなくなった
いわゆる過剰なストレスってやつ
直ぐに辞めればよかった
けど、
辞めるのを、踏みとどまるように言われた
でも
その社員さんのことは
吐き気がするほど嫌悪した
アイツのせいでって幾度も思って
恨み節を心の中で発した
異動になってしまえとか
いろいろ考えた
どうしてアイツに制裁が加えられないのかが
どうしてもどうしても納得できなかった
そうして、のうのうと生きてゆく人間が
とどのつまりは勝ちなのだと
この長い人生で嫌という程知っている

その後、その人から仕事は離れたが
部署は相変わらず一緒であった
絶望だった
なんだよ
アイツは気持ちよさそうに生きている
私は、障害

そんな日々が過ぎて
同じグループの社員さんが産休に入るため
グループ内での異動が検討された

そして、
一番恐れていたそれがやってきた
アイツと、いよいよ同じグループでまた一緒に
仕事をすることになってしまった
幾度となく訪れる私の絶望
どうなっているんだよ、神様!なんて
嘆きたくもなる

そして
数か月が過ぎる今
私も平然と仕事をしている
彼女からの嫌がらせは特にはない
私の至って低姿勢を貫いている

いいのだ
私は底辺であることを
強調する

彼女は
私の攻撃はしてこない
どうしたんだ
もう、とうの昔のことで忘れているのか・・・・

でも、
そういうのを抜きにして
今まで通りに仕事をした
私が今、彼女からの嫌がらせを受けることは
ないのだ

同じ部署とはいえ
違う仕事であった為、彼女は
時折、天使のようなかわいい笑顔で
仕事の手順を私に聞いてくる
当たり前だ


そして
私の低調に教える

本来の彼女は
実は優しくてかわいいんじゃないのか

錯覚を思わせるほどになっている

あの時は、心が意地悪なんだと
あんな意地悪できないよなんて
思ったけれど

人って何だろうと思う


学生のころ、私は幾度もいじめに遭った
中学の時は、クラスほぼ全員から

なので、私は、いまだに友達というカテゴリーの
存在する人がいない
友達がいない人って、いるんです
私です


会社でもいじめに遭い
辞めますと何度も言った
しかし、今日までこうして働いている
意地悪された彼女と一緒に仕事なんかしている
自分でも怖い

赦すとか、許さないとか
そういう問題ではないような気がする
多分、相手は
きっとあっさり忘れているだろう

私の耳が聞こえない事実があるだけだ


それでも
もういい
そんな風に思っている
私に至らない点があったとも思うし

いろいろ考えないで
いいとも思う

攻撃してくる人は
普通に攻撃してくる
私は、攻撃されやすい
だから

辛いよ
生きているのが


すぐそばに
死んでしまいたいという思いは
存在している

それでいいと思う
生きていて
辛いのは常であると思う
誰かと比べていたらキリがない

私は幸せなどに憧れない
そもそも
幸せなんて
いらないです
いやいや欲しいけど・・・・

いつか
生きている間に
あぁ、幸せだな
なんて感じられる日が
くればいい

もちろん、そんなの来なくてもいい
いいのだ


私の人生は

そんなもんでいい















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