ここで

毒を吐くところがないので

こちらで


失礼


お気の毒様という方たちが多い


本当に


いい気になってさ


馬鹿なんじゃないかって



思う



察することができない


馬鹿が多い



馬鹿は嫌い



あんなに丸出しの馬鹿



良く生きている



本当に嫌い



人がなにもかも善意で動いていると



思うなよ



先にお前が動けや



あほが



本当に


察することのできない



残念な人は多い



そういう人のほうが


まるっきり幸せなんだろう



私は



不幸の中で生きているから



いいのだ



このままの不幸で

貧困

とても辛い事ですが

現実です

貧困

これは、どうすることもできません

貧困

辛いし

哀しくもなる

情けないし

でも

仕方ないです

でも

真面目に真面目にコツコツ働いています

それでも

貧困のままです

きっと

いつまでもそうだと思います

誰も助けてくれるわけでもなく

必死に生きていても

貧困です

情けないですよ

この年齢で

貧困なんですから

笑われるでしょうね

本当に

どうしようもない

ひたすらの負け組です

でも

仕方ないですもん

働いても働いても

これで精いっぱい

というところです

もっと働けと言う

ことかもしれませんが

浮浪者になっても

自殺はしてはいけないと

言います

でも

もう

手を尽くしても

ダメなときは

仕方ないと思います

それまで

懸命に

生きれば

それでいいと

私は思います

死ぬしかないってこと

あるんですよ

闇

闇なんだよね


自分


でも、



闇でいいんだ



そういうと



そういうこと言ってるから



幸運も訪れないんだとか



必ず言われるけれど



いいのだ



闇で



いい



充分

助ける気持ちはない

世の中は、無常です


おとななんだから


自分のことは


自分で決めてよね


でさ、


そういう優柔不断な感じ？


やめれば？



そういうのの積み重ねで


空気読めてないんじゃないの？



まぁ、助ける気持ちは



さらさらないけど

う～～ん・・・女の世界か？

いいんだけどさ

なにがだよ？

いやいや、いいんだけどさぁ～

だから、なにがよ？

女の世界ってひとくくりにするの

なんか変だなって思ってさ

女性間での、嫌味や嫌がらせや、いじめ

仲間外れなんて

茶飯事なわけよ

んで、

そういうのって、社会人になっても

もちろん普通にあるのよ

自分だけは、なんて事は、ないのよ

で、

私は

あまり、女の世界に浸らないから

というか

そういうの

ある程度、弁えてないと

生きる術失くす訳よ


でさ、


やっぱりさ

勇気読めない人ってのは

やっぱりNGよね


もうちょっと、気が利いたら

いいのにって


思う


って


何が言いたいかと


女の世界に限らず


調和と、空気を読むことと、


何しろ、謙虚さは


欠かしてはいけない



どんな世界でも



と



思うんだよね




難しいけれど

人としての基本

何もしなくても
もしかしたら、誰かを
気づ付けてしまっている場合がある
私だって、神じゃないし
いら立つこともある
悪いけど
こっちが何も発さないと思って
なめてんじゃねーぞ
ざけんな
まったく
人として
基本の行動もできない輩が
何言ってんだって
思う

今日この頃


あぁ、いかん、落ち着かないと

なんか、うざい

なんでもいいけど、
ありがとうもろくに言えない奴が
なに偉そうに言ってんだよ
ばっかじゃねーの
うっせーんだよ


と、
言いたい

きちんと人を褒めたい

なんたって、
心が曇っているので
誰かを心底
褒めたり、敬愛したりすることができない
本当に
情けないほどに
私の心って曇っている
人より良く見られようと必死で
それが見にくい心って
なんでわからないんだろう
馬鹿丸出し
どうして、心から
助けてあげようとか思えないのか
どうしても自分を優位にする方法を
選択してしまうのか
本当に心が曲がっている
どうしようもない
まっすぐに
人をきちんと褒めたりしたい
それが人の本当の姿だよね
私の心は醜い

難儀だけど

生きるのは
こんなにも大変で
本当に
死との瀬戸際で
生きている
どれほど苦しかろうが
生きなくてはいけないという
そういう世界は
難儀であると思う
いろんな人がいて
いろんな考えや意見があって
どれもその人の考え方で
意見に相違などもある
でも、
生きているということでは
みんな同じだなって思う
難しいけど
私のように
考えすぎたり
孤独であったり
生きることに失敗してしまった人間は
この世に生きるという定義の
ギリギリにいるのだ
でもいい
一生懸命というのは
こういうことであると
思うのだ
孤独でも、貧乏でも
それでも生きている
未来は不明で
今しかなく
今日生きられただけで
それでよしとしなければ
明日など生きられる訳がないのだ
夫には感謝している
散々辛くて
文句もたくさんあるけれど
それって、当たり前だよね
人対人で生きている中で
一緒に生活していて
家族は
私にとっては
幸せの象徴ではないけれど
でも
人と生きるというのは
こういう事なんだと
今更ながらに感じている
辛い事ばかりしかないけれど
人生なんて
そんなもんだと思っている
他人を観れば、
羨ましいことばかりだ
でも、それでいい
底辺でも生きなくてはならなくて
文句しか言っていない私が
感謝だけをして
生きてゆくことができれば
それでいいと感じる
それも難しいけれど
いいのだ
いい
私は、夫には、ありがとうと
感謝をしなければならない
夫だけでなく
関わる方すべてに
そういう気持ちで
接しよう
私のできることなんか
限られている
お金もない孤独もので
感謝しかできないさ
いろいろごめん
ありがとう