たった一人の

私には、友だち・・・いないんですよね


親とも交流はなくなって


本当に、ポツン・・・なんです


私がすべての原因なんでしょうけれど


と言われてもね


仕方がないです



でも、そんな私にも


たった一人だけ



いつも連絡をくれる友達がいます


ありがたくて


いつも涙がでます



もう出会ってから何年するのだろう



ありがたい・・・



私は、彼女に出会っていなかったら



とっくに自滅していただろう



何度救われて



何度泣かされて



何度楽しませてくれたことだろう




この感謝を






私は返さなければいけない






生きている間にできるだろうか





いつか私も、役に立てたなら

尊重

他人を尊重できない人が多い
本当に・・・

褒めるということも本当に少ない社会であり、
それは身近な家庭でもそうだ
子供のことは褒めても
夫や妻がお互いを思いやって褒めたりすることは
少ない・・・
これって、とても残念なことだ

人って、どうしてこんなになってしまったのだろう
まぁ、私は親からも散々貶されて、お前はダメだ馬鹿だ
と言われてしかなかったから、卑屈にもなるけどね

それでも、頑張ってきたけどね
まぁ、報われることなんかない
毎日が馬鹿みたいだし
一生懸命って、意味のないことだし
人が人を見下して貶すって
どれほど心が小さいのだろうと思うよ

人のいい部分を観ようとして
そこを褒めていこうと思う人がこの世の中にはいないのか・・・
哀れだなって思う

みんな立派に生きているのだから
きちんと認めていけばいいのに

自分の方が優位に立ちたいのか
なんか悲しすぎる

でもね、それはそれで、そこまでなんだと思う
私は、そうじゃなくていい

人は人で個人個人持っている物が異なる
どちらが優位でなんて
関係ないのだ

だって、違うんだもの

人を見下して貶すって
本当に哀れだよ
そういう姿を自身で見てみればいいのにね

私は、そういう人を見て
反省し、気を付ける

プロポーズ

お嫁においで！



なんという嬉しい言葉だろうか


人生で一番うれしい！


一人ぼっちで、なんの取り柄もない


なにもできない


ただ生きているだけの私に


こんな言葉をかけてくれるなんて



嬉しすぎる・・・・




いつも、私の支えになってくれている


生きる支え




そう


生きる力




ありがとう



いつも、ありがとう・・・