心の向くままに、素直な想いのままに

日々の出来事や想いを、
真っ直ぐな心のままに綴って参ります。

幸せは

2018-02-18 | 日記






幸せとは



なんだろうかと



ふと、考える




きっと、今、こうしていられることが



幸せであると認識しなくてはいけない






感謝をしなくてはならない





生きる力は




どこからくるのか





幸せはなんだろうと




なんだか





すごく考えた









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人として

2018-02-17 | 日記




人として、どうよ?って


思うことが多くある


私がオバサンだからだろうか


いや、そうじゃない



どんな関係でも、とどのつまり



人としてどうよ?という事になると思う



人は、その人そのものが



その態度言動表情に出る



なんかね




オージンジのCMじゃないけれど



唖然とする時ってあります



それは、社会でも身内でもそうですし




ただ



自分の意識と異なる所に生きているという




それは



みんな、多かれ少なかれその意識は持って



いるのだから




さほど拒否しなくてもいいのかもしれない





でも、




なんかね




気遣いとか、心配りとか、配慮とか




そういうのは



取ってつけたようにはできないから




気持ちという部分は大きい




その気持ちを育ててくるのには



長い年月がかかるであろう




環境や経験も大きく関わってくるでしょう




気遣いや、心配りは



気持ちの根本に優しさが備わっていないと生まれません




優しさは




優しくしよう!という意気込みだけでは




培われません





優しさは、一番の強さであると私は思うのです





強くなければ




優しくなどなれないのです





そこ、わかっていない人多いですよね




優しい奴は、弱い奴くらいにしか思っていない






違います





優しさは、最大の強さであると




そう感じている冬の午後




















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バレンタインには花束を

2018-02-17 | 日記





バレンタインには



花束を贈って欲しい



純粋にそう思う



なぜ、チョコなのだろうか・・・・



なんで?



男性が女性に花束を贈るって




素敵じゃないですか




なんか



男性が




あくまでも



自分に対しての



贈り物ありき




みたいなのは




好きじゃない




って



なんかね





ただ花束をいただいてみたいと





そんなことを思っただけ











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

努力

2018-02-17 | 日記





努力は



実を結ぶ



のだと




思う








私は




努力が





まだまだまだまだ





足りないのだ












  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

髪の毛

2018-02-13 | 日記





洗いたての髪の毛の香りが好きだ



さらさらとして、ふわふわで



気持ちがいい



動くたびに髪の毛から淡い香りが落ちてくる



好き




毎日髪の毛を洗って



乾かすのが好き




きっと、短くしたら



お手入れは楽になるのだろうと




わかるけど




今はまだ



少し長さがある




年齢と共に



いろいろな部分が衰えてきた




顏も身体も・・・



自分がこんなに年齢を重ねるなんて




正直思っていなかった




いつまでもということはないが




ある程度の若さは失わないだろうなんて




何も根拠がなく




そんなことを思っていた




今は、




年相応で生きている






当たりまだが




若い子は若いだけで本当に美しい




若いって・・・素敵と思うが





若いころに戻りたいとは思わない




ここまでやっとの思いで生きたのだ





あとは、老いる世界を生きるしかない






若さは美しい




でも




心は




いつでも美しくいられる





心の美しさは





その表情やしぐさ、態度や言動に




自然と表れる






















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花束を

2018-02-12 | 日記





先日、美容院で



いつもの担当の方とお話し・・・



バレンタインはするんですか?




しませんっ!!



私が、花束とか欲しいくらいですよ~



と話した




ほんと、そう思うんだよね



チョコもいいけどさ




いやいや、外国みたいに




女性に花束あげるほうがいいと思う




かといって




自分で花束買うのもねぇ・・・・







昔、バレンタインのチョコをあげたら




もっと大きいのがよかった とか




間髪入れずに言われて・・・・




二度とあげるもんかっ!と




思ったけどね  (笑)




ありがとう って、なんでそれだけでいいのに



言えないかな?って思った





この人、モテないんだろうな なんて



ふと思ったりね







まぁ、昔の話しじゃ










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽な付き合い・・・?

2018-02-12 | 日記




なんらかのメディアで読んだことがある



『他の男に扶養されている女性と付き合うのが一番楽』



というものだった




そりゃそうだ




なんの責任もなく、都合よく付き合えるだろう



自分の都合だけでいいのだろう



そういうので



いい関係など生まれることはないだろう




表向きの態度だけでいいのだから




でも




そんなのって




なんか




ん?って思うよね




不倫がどうのこうの言う気持ちはないけど





それこそ、そこは自己判断、自己責任だし




都合のいい付き合い




しかも、自分が絶対的に不利にならない




という




そういう安全地帯で




いい気持ちだけを味わおうなんて




せこいとしか言えない













  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7年

2018-02-12 | 日記





東日本大震災から7年


もう7年という感覚と


7年経っても進んでいない心がある



あの日以来、ある程度の備えを持参し


日々を生きている



いつ何があっても、一日くらいはどうにかできるようにと



荷物は大きくなり重い



しかし



持ち歩かないでいられないでいる



そんなの使わないとか、必要ないとは



よく言われるが



いいのだ



都内から8時間も9時間もかけて帰宅



ある程度は歩けることもわかった




あれから7年で、私にもさまざまな変化があった



7年も経っていたらそうだよね



何も進んでいないようで



時間は7年も過ぎていて




幸せを感じることも、笑うことも



ほぼなくなった



毎日項垂れて



過ごしているのがわかる




でも、そんなに無理矢理前は向けない




かといって、投げやりではない



できることを淡々としているだけだ




楽しいコトもなくなった



何が楽しいとかそういうのもない




なにかをしなくちゃとも思わない



毎日、生きているので精いっぱいだ




今は、それが私の精一杯だ










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

耐える・・・

2018-02-12 | 日記




昭和の時代は、何かと耐えろと言われていた


耐えることは美だった


耐えるのは当たり前で


耐えられない奴は、冷たい目で見られた


耐えられない奴は、もっと耐えろとばかりに攻撃された



それは、


家でも、学校でも、職場でも、どこでもそうだった



弱い奴は、どこまでも踏みにじられた



辛ければ逃げろという今の時代



しかし、弱い奴はどこまでいっても



弱いだけでしかない



そんな奴に居場所はない



従って、私の居場所は・・・どこにもないまま




でも、



弱い奴をわざわざ攻撃する輩ほど



腐った者はいない



腐った輩はどの時代にも蔓延っている



弱い人間を攻撃するのは簡単です



相手は弱いからです



立場が下だからです



何を言ってもしても、反論すらできないからです



気持ちがいいのでしょう



優越感でしょうか



そんな小さな世界でのお山の大将が



良いのでしょうかね




しかし、何を言っても



そういう輩が成功者として生きています







世の中はそういうものだと



そういうものなのだと思っています




人としての常識とかモラルとか



そんなことは、もう長いコト



いつのときも言われてきた




正しさとは全員が合致するものではない




ですが、




人が人と関わって生きている限り



大事にしなくてはいけないものがあり



それは、失ってはいけないものと思うのですが



そういう意識のない人が多いのかも知れません




という




私だけかもしれないけど




まぁ、




なんというか、仕方ない で、片づけられてしまう



そういうコトなのかもしれません




いよいよ疲れ果てて




そうした場合




辿り着く場所は




どこなのだろうかと





日々思う







って



そう思いながら




毎日を生き抜くことは




意味があるのだろうか










なんて




少し憂鬱な休日の朝




























  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

救われる本の存在

2018-02-11 | 日記





連休なので


本を買い込んできた


文庫だけど



何かを思う時



何か行き場がないとき



いつも本を読んでいる



誰かに相談したり



話しを聞いてもらったりするのが



一番いいらしい



でも、




そういう人が誰もいない人もいる




いない・・・?  (笑)




私は、誰もいないので



本を只管読んできた



幾つもの本に



なにかしらのヒントは必ずあって



救われてきた



もしも、ヒントがなくとも




その本の世界に入り込める時間は



至福だ




本を読むというと、現実逃避じゃねーかと




叩かれたことがある




確かに、逃避です




でも、本の世界へ逃避し



そこからのヒントでまた生きることを



続けていくことができてきたことも事実




相談する人も話す人も誰もいない



誰かに話せる話しなどではないとか




いろいろある




友達がいないなんて



情けないけど



本があって、どれだけ救われて来たかなって




思う





本屋さんは好き



なんかね



連休で



本を読める幸せ





ありがたい







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする