１０月１９日

『マークスの山』（文庫版）

１９９２年　午前６時３０分、水沢裕之の遺体発見。


(かなり端折ってしまいました。もちろん、後日追加します。
新たに単行本と文庫を見て驚いたのですが、最後が一日ズレてるんですよね。今の今まで知らんかった・・・)


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月１９日の誕生日の花と花言葉・・・にがうり　「強壮」

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１０月１８日

『マークスの山』（文庫版）

１９９２年　午後、合田雄一郎、赤羽台の自宅へ帰る。加納祐介、訪問中。
　　　　　　合田、加納に浅野剛の遺書のコピーを見せ、登山用具を出し、加納が沸かしてくれた風呂に入る。
　　　　　　午後３時頃、風呂から上がった合田、登山靴を磨いている加納に一杯やろうと勧め、スコッチを飲む。その後、加納に見送られ家を出る。


(ごめんなさい、前後の経緯は、また後日に追加予定)


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月１８日の誕生日の花と花言葉・・・わた　「繊細」

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１０月１７日

『マークスの山』（単行本版）

１９９２年　午後６時過ぎ、合田雄一郎、満員電車で赤羽台へ帰宅。
　　　　　　加納祐介が山の雑誌や広告を置いているのを横目で眺め、風呂に入り、ウィスキー飲んで熟睡。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月１７日の誕生日の花と花言葉・・・みずひき　「慶事・祭礼」

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１０月１５日

『マークスの山』（単行本版）

１９９２年　未明、合田雄一郎、佐伯正一宅で起こった殺害現場から離れ、タバコを吸うために道端へ入り、加納祐介と同僚の検事に出くわす。加納、同僚に合田を紹介する。


『マークスの山』（文庫版）

１９９２年　午後、竹内管理官に呼び出しをくらった合田雄一郎、吾妻哲郎よりファックス用紙が手渡される。合田、発信者が加納祐介だと気付く。
　　　　　　合田、竹内より脅し半分の忠告を聞かされた後、事件について加納に会って意見を聞きたいと思うが、すかさず否定する
　　　　　　深夜、合田、公衆電話から吉原警部へ電話を入れ、状況を聞く。その後、加納の自宅へ電話をかけ、留守番電話にメッセージを残す。

(この辺りの義兄弟関連は、単行本も文庫も捨てがたいですね)


『照柿』

１９９３年　加納祐介、この日付で合田雄一郎に手紙を書く。


『レディ・ジョーカー』

１９９０年　夕方、秦野孝之、ゴルフに乗って外出。
　　　　　　午後１１時過ぎ、警察から秦野浩之宅に孝之が交通事故を起こし死亡したと告げられる。

１９９５年　午前、城山恭介、聖ヨハネ教会で地検の加納祐介と会う。加納から合田雄一郎が義弟だと聞かされ、驚く。
　　　　　　城山、加納に岡田経友会、田丸善三、酒田泰一、青野昭二の件を話す。加納、一旦この件を地検へ持ち帰り、一両日中に返事をすると城山に告げる。
　　　　　　午後、東京駅の八重洲駐車場で、加納、東邦新聞社の久保晴久と会い、お互いに情報交換。
　　　　　　夜、合田、半田修平宛の二十三通目の手紙を書く。その後、部屋の片付け。一ヵ月以上、加納から連絡がないことに気付く。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月１５日の誕生日の花と花言葉・・・しゅうめいぎく　「忍耐」

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１０月１３日

『マークスの山』（単行本版）

１９９２年　未明、合田雄一郎、板橋署を出て、某新聞社社会部の根来史彰と接触。板橋南公園のベンチに座り、根来、須崎靖邦の一件で情報を提供。
　　　　　　根来が去った後、合田、情報を整理しながらそのままベンチで寝込む。
　　　　　　午前８時前、合田、目覚める。犬に小便をひっかけられたことに気付く。


『マークスの山』（文庫版）

１９９２年　未明、合田雄一郎、板橋署を出て、東邦新聞社社会部の根来史彰と接触。根来、須崎靖邦の一件で情報を提供。
　　　　　　根来が去った後、合田、情報を整理しながら赤羽台の自宅へ戻る。
　　　　　　午前４時前、赤羽台の自宅へ到着。加納祐介の残したメモを読み、押入れから登山道具を出し、アイスハーケンが凶器ではないかとひらめく。
　　　　　　午前７時、合田と加納、東京駅のキヨスクで接触。加納、合田に情報提供並びに蛍雪山岳会の名簿などを渡す。

(根来さん、実は単行本・文庫ともに、フルネームの表記ではありません。
この辺りからのストーリー展開は、単行本と文庫で明確な違いが出てきてますね)


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月１３日の誕生日の花と花言葉・・・ネリネ　「箱入り娘・幸せな思い出」

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１０月１０日

『照柿』

１９９３年　合田雄一郎、この日付で野田達夫と加納祐介宛に手紙を書く。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月１０日の誕生日の花と花言葉・・・まつたけ　「控えめ」

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１０月９日

『マークスの山』（単行本版）　（文庫版）

１９９２年　午後１０時４０分、合田雄一郎、庁舎を出て、池袋の映画館へ向かう。
　　　　　　館内の座席で居眠りする加納祐介を起こし、財布を取られていないか確かめさせる。
　　　　　　合田、松井浩司の葬儀の内容を加納から聴く。
　　　　　　加納、合田を登山に誘う。合田、承諾。
　　　　　　映画館を出た合田、ショーウインドーに映った自身の顔を見て、面はゆく感じる。


(細かい部分を挙げていけばキリがありませんが、大まかなところではこの映画館での義兄弟のシーンは、あまり違いがないんですよね。
捜査関連は、多分違いがあると思うので(←眠くて思い出せない)、その際に改めて分割します)


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月９日の誕生日の花と花言葉・・・ほととぎす　「永遠にあなたのもの」

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１０月８日

『マークスの山』（単行本版）

１９９２年　午前４時頃、合田雄一郎、王子署を出てきた加納祐介を見つけ、声をかける。加納、笑みを返す。
　　　　　　合田、本庁へ戻るために王子駅へ向かう。始発を待ちながら手帳を開き、亡き母の十三回忌や事件の経過を検討し、睡魔に負けて加納貴代子の夢を見る。
　　　　　　午後１０時過ぎ、合田、赤羽駅西口のファミリーマートで缶コーヒーを買い、自宅に戻る。台所のテーブルに置かれていた加納のメッセージを読む。
　　　　　　合田、下着一枚で風呂場でズックを洗う。


『マークスの山』（文庫版）

１９９２年　午前４時頃、合田雄一郎と有沢三郎、王子署を出てきた加納祐介を見つける。加納、合田に笑みを返す。
　　　　　　有沢、サウナへ。
　　　　　　合田、自宅へ戻るために王子駅へ向かう。始発を待ちながら手帳を開き、亡き母の十三回忌や事件の経過を検討するも中断し、加納を思い浮かべ、ついでに加納貴代子を思い浮かべる。
　　　　　　午後１０時過ぎ、合田、赤羽駅西口のファミリーマートで缶コーヒーを買い、自宅に戻る。台所のテーブルに置かれていた加納のメッセージを読む。
　　　　　　合田、下着一枚で風呂場でスニーカーを洗う。


(内容が単行本と文庫がかなり違うので、表示の仕方をどうするかかなり迷いました。『神の火』なら旧版・新版と割り切れるんだが・・・。
それよりも、「他の内容はどうした？」と尋ねられそうですが、現時点では義兄弟関連だけで堪忍して下さい・・・。連載終了のせいなのか、何も起こっていなかった頃の初々しい義兄弟(←どこが)に、心の潤いが欲しいから)


『照柿』

１９９３年　合田雄一郎、この日付で土井幸吉の母親・土井春江に手紙を書く。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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１０月８日の誕生日の花と花言葉・・・のぼたん　「自然」

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９月３０日

『黄金を抱いて翔べ』

ミエちゃん、生まれる。（年及び本名は不明）


その他、調査中。確認次第、更新します。

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９月３０日の誕生日の花と花言葉・・・はげいとう　「不老不死・情愛」

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８月２５日

『黄金を抱いて翔べ』

午前５時半頃、北川浩二、隣の幸田弘之の部屋に入室。
午前６時前、幸田、起き出す。
午前６時、幸田、ブラインドを開き、大阪・中之島の町並みを眺める。掃除をしている老人(ジイちゃん)の動きに目を留める。
午前６時過ぎ、新聞配達員Ａさんが土佐堀川の筑前橋の橋脚で、男性の水死体を発見。
午前６時半頃、住田銀行国際部次長・戸田雄一郎が、住田銀行に出社。北川、幸田に住田銀行の保管している金塊を強奪する計画を話す。
その後、ビジネスホテルを出て、北川は長居の運送会社へ、幸田は吹田のアパートへそれぞれ向かう。
幸田、寺西運輸倉庫に出社。北川の弟・北川春樹と少し話す。
夕方、北川から電話が入り、南千里の北川家に寄るように言われ、幸田、出向く。
幸田、北川から金塊強奪計画の参加者の一人として、野田を紹介される。野田、話半分の状態ながらも、ジイちゃんを加えることを提案。北川、幸田にモモを加えることを打診するが、幸田、渋る。
幸田、ベランダに出る。北川、改めて幸田の意思を確認する。
午後１０時過ぎ、野田、ジイちゃんに会うと言って帰宅。続いて幸田も北川宅を後にする。玄関ロビーで、自転車を傷つけられた春樹と会う。
幸田、吹田のアパートへ。モモは未だに不在。


その他、調査中。確認次第、更新します。

・・・入力していて気付いたが、北川兄の行動がヘンに怪しい・・・。続き部屋か？　それともベッドルームが分かれてるのか？　(ビジネスホテルの構造が分からん)

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８月２５日の誕生日の花と花言葉・・・ひおうぎ　「誠実」

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８月１７日

『神の火』　（新版）

島田浩二、木村商会へ出社。


『李歐』

１９７６年　吉田一彰、台湾国籍の陳浩に対する殺人幇助で起訴される。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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８月１７日の誕生日の花と花言葉・・・ダツラ　「陶酔」

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８月１５日

『神の火』　（新版）

島田浩二、南田辺の実家で島田誠二郎の遺品整理。
イリーナを思い出し、霞月にいる江口彰彦を訪ねるが、昨夜発ったと仲居に告げられる。
午後、大阪にいるはずの江口と連絡を取ろうとするが、出来ず。
高塚良から「プラトン」について話し合おうという電話が入るが、盗聴されていることに気付く。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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８月１５日の誕生日の花と花言葉・・・おくら　「恋によって身が細る」

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８月１４日

『神の火』　（新版）

朝、西舞鶴の聖クレメント教会で、島田誠二郎の葬儀。
午前１０時３０分、ミサ終了。島田浩二のかつての同僚、小坂雅彦が遅れて来る。
余部上の市営葬場で遺体を荼毘に付した後、京口の「霞月」で親戚だけの小宴会。
午後９時過ぎ、お開き。親戚を送り出した後、島田、江口彰彦に呼び止められる。島田、葬儀に来なかったことを責めるが、城屋の雨引神社の揚松明に同行するよう、江口に頼まれる。
揚松明を見ながら、雑談・密談するも、江口、そそくさと帰途に着く。
島田、幼馴染みの日野草介と再会。高塚良を紹介される。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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８月１４日の誕生日の花と花言葉・・・きょうちくとう　「注意・危険」

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2007年に見に行った、揚松明の写真です。



燃えて・・・。



燃え広がって・・・。



燃え上がって・・・倒れるのも間近。ここまで約４０分近くかかってます。

続きの動画は、こちらからどうぞ。
ご紹介するのをすっかり忘れておりました・・・。１年前のgooブログは動画の貼付が出来なかったため、動画サイトさんのスペースをお借りしないとダメだったんです。

投稿者名がgoo IDと異なっておりますが、正真正銘のこの私です。キーボードで「tou0tu」と叩く時に、ひらがなの部分を見て下さい。０(ゼロ)はテンキーではダメですよ。ほら、私だってお分かりになりますでしょ？

８月１３日

『神の火』　（新版）

未明、島田誠二郎、死亡。夜、南田辺の自宅で通夜。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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８月１３日の誕生日の花と花言葉・・・さぎそう　「夢でもあなたを想う」

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８月１２日

『神の火』　（新版）

午後、島田浩二の元に病院から、父・島田誠二郎が急性心不全で危ないと連絡が入る。島田、車で舞鶴へ駆けつけるも、誠二郎、既に意識なし。


その他、調査中。確認次第、更新します。

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８月１２日の誕生日の花と花言葉・・・ハイビスカス　「新しい恋・繊細な美」

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