あるタカムラーの墓碑銘

高村薫さんの作品とキャラクターたちをとことん愛し、こよなく愛してくっちゃべります
関連アイテムや書籍の読書記録も紹介中

『冷血』(上巻・下巻) が文庫化されます。

2018-09-22 21:18:17 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
情報はe-honから。

10月29日(月)『冷血』(上巻・下巻)が新潮文庫で発売されます。

単行本は2012年11月でしたから、ほぼ6年後の文庫化ですね。

は っ や ー い !! 

・・・ホンマに出るのか?(半信半疑) ほら、今、版元が・・・(ごにょごにょ)

しかし、ちょっと待て。『冷血』、合田シリーズでしょ?

特別ゲスト出演した『新リア王』と、ほぼメインで主役を張った『太陽を曳く馬』をすっ飛ばして、『冷血』を先に文庫化するの!?

連載や単行本を未読の方々は、大丈夫なの? (以下、内容バレ)

加納祐介さんが検事から判事に転身したのは『太陽を曳く馬』で、双子の妹・貴代子さんが○○○のは『太陽を曳く馬』よ。
その経緯が描写されている『太陽を曳く馬』を知らない方が、突然・唐突に『冷血』にこの二人の事が出てくると、混乱しませんか?

ちょっと心配。

ともあれ、またも読書予定を練り直さなきゃ。嬉しい悲鳴ですけどね。

コメント

「週刊現代」 (2018年10月6日号)

2018-09-22 00:12:16 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
<わが人生最高の10冊>のコーナーに、弁護士の菊地幸夫さんが、『マークスの山』を第8位に挙げられています。

講談社さんの「週刊現代」なので、『マークスの山』は講談社文庫の写真でした。(新潮文庫もあるから)

それにしても新潮社・・・。
事と次第によっては、手を切る作家さんたちが出てくるかもしれませんね。

コメント

『四人組がいた。』 が文庫化されます。

2018-09-20 22:49:37 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
新刊ネットというサイトで、高村薫さんのお名前でヒットするように登録してたら、ヒットしました。

アマゾン の情報が一番早いのかな?

ということで、11月9日(金)に『四人組がいた。』は文春文庫で発売予定 です!

秋の読書予定に組み入れておかなきゃ!

高村作品にしては、単行本→文庫が、

め ち ゃ く ち ゃ 早 い

ですね!(強調してもし足りない)

単行本は2014年8月に発売されましたから、その間、4年と3か月。

早 す ぎ る・・・!

十数年待つことなんてザラだから、不思議な感覚ですわ。
高村さんの発売サイクルに慣れると、単行本→文庫のサイクルが短い作家さんたちに、逆に違和感を覚えるんですよねー。

この後に、『我らが少女A』の単行本発売が控えてるのかしら? どうかしら?

コメント

毎日新聞 <平成という時代> 第1部

2018-08-27 23:28:24 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
<平成という時代> 第1部 語る(1) 素の日本、あらわ 30年を振り返る--3人の識者

東京大名誉教授の三谷太一郎さん(日本政治外交史)、作家の高村薫さん、慶応大教授の小熊英二さん(歴史社会学)の3人の識者による座談会です。
連載形式なので、続きます。

但し、いつまで、どの辺りまで無料で閲覧出来るのか、分かりません。

コメント (2)

「オール讀物」 2018年9月号の直木賞の選評

2018-08-23 00:26:38 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
書店で目を通してきました。

「オール讀物」 2018年9月号

余計なことですが、受賞作だから読もう・・・という意識が、私には皆無なんですよね・・・。


先日、高村さんもご出演された <NHKスペシャル 未解決事件「file.01 グリコ・森永事件」> を元にした 『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』 が新潮文庫で発売されたので、読みました。

いわずとしれた『レディ・ジョーカー』のモデルになった事件ですが、「ああ、この実際の事柄やあの事件を拝借したんだな」と、ついつい脳内で思い出したり、比較したりしてしまいます。

そして、警察や刑事のあり方・考え方みたいなものも、随所に散りばめられていて、これもやはり合田雄一郎という刑事と重ね合わせたり、照らし合わせたりしてしまうんですよね。

いいのか、悪いのか。

上記サイトの立ち読み部分に、番組内での高村さんの発言も収められていますので、よろしければご覧ください。

コメント (2)

「我らが少女A」のスクラップ完成。

2018-08-05 21:45:22 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)

最後に貼り付けたもの。


幅。


厚み。

ツッコミ不要。
ちなみに付箋紙は加納さんが登場しているところ(全て印をつけていませんが)

A3用紙片面につき3回分貼り付け。
章が新しくなるたびに仕切りを入れて、1から貼り付け。

他にも高村さん関連の記事をスクラップしたので、通して150枚くらいはあるかな?
貼り付け分の厚みを加えたら、実質、倍近くの厚みはありますね。

これで単行本との見比べも出来るというものです。


おまけ。最後に合田さんと加納さん二人が揃ったところ。



コメント

「我らが少女A」 新聞連載終了。

2018-08-01 00:58:39 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
まずは高村さん、お疲れさまでした。

挿画監修の、今は亡き多田和博さん、後を継がれた田中和枝さん、お疲れさまでした。

そして日替わりで挿画・版画・写真などを担当された皆さん、お疲れさまでした。

最後に「毎日新聞」の連載担当者さん、そして毎朝、配達してくださいました販売店の皆さん、お疲れさまでした。

***

354回と最終回の355回の間に、「もう数か月分の分量が入りそう」と思ったのですが、如何?

だって、何一つ解決してない。 始まってないし、終わってない。

当初から1年間の予定だったんでしょうかねえ? 連載終了のお知らせを知った時点で、まだまだ佳境だと思っていたので、腑に落ちないな。

連載中から「加筆修正する」という情報は入ってますから、かつての『新リア王』のように、単行本で完結という形になるのでしょう。

発売を待つのみです。

コメント (2)

【連載終了】  「我らが少女A」 極めて個人的な趣味に走った覚え書

2018-07-31 22:34:43 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
「我らが少女A」における 合田雄一郎 並びに 加納祐介の登場回

合田雄一郎


【第1章】  5(名前なし)  6・7(加納祐介と共に)  16  17(名前なし)  20(名前なし)  21  22(名前なし。 浅井隆夫の回想で)  26  28(加納祐介と共に)  31・32・33

【第2章】  34(12年前、殺人犯捜査第五係の係長)  45・46  48  52  55・56  61・62  63・64(加納祐介と共に)  65・66

【第3章】  67(名前なし)  82  83(加納祐介と共に)  84・85 86(名前無いけれど、合田さん視点) 87  96  97(手紙で) 98(杉並区のマンションにお住まい)  113  114(加納祐介と共に)  120

【第4章】  121・122・123・124  126(加納祐介と共に) 134  135・136(実際の登場はなし。 浅井忍と小野雄太の会話と回想で)  137・138  144  145(加納祐介と共に)  146  147(実際の登場はなし。 浅井隆夫の回想で)  150(実際の登場なし。 浅井隆夫の回想で)  151・152  154

【第5章】  158  159(名前だけ) 162  163  167  170  171(加納祐介と共に)  180(加納祐介と共に)  183 (実際の登場はなし。 浅井忍の発言で)

【第6章】  196  203(名前なし、実際の登場なし。 小野雄太がつけたあだ名で) 204・205  207(加納祐介と共に)  208・209  213 (名前なし、実際の登場なし。 小野雄太がつけたあだ名と、ゴーダ表記で)  214・215  217  218(加納祐介と共に)  219(実際の登場なし。 浅井隆夫の回想で)  228(加納祐介と共に) 230  232  237・238・239

【第7章】  243 (直截の名前は無し。小野雄太のつけたニックネーム) 246  261・262  270・271・272  274

【第8章】  282・283・284  286(直截の登場はなし)  288 

【第9章】  328 (2005年12月24日、45歳の合田雄一郎)  339 (2017年12月22日の合田) 年は違うけど12月22日って、『LJ』で退院した合田さんが加納さんへ手紙を出した日ですね。  340・341  343・344・345  349(加納祐介と共に)  350・351  353(加納祐介と共に)  355(名前なし。「桜田門の本庁へ異動。」)  


加納祐介

【第1章】   ・  (合田雄一郎と共に)  21 (合田さんの物思いの中で。 名前なし。 「旧友」 「あいつ」)  28 (合田雄一郎と共に)

【第2章】  63 ・ 64 (合田雄一郎と共に)

【第3章】  83 (合田雄一郎と共に。名前なし。 「友人の判事」)  84 (名前あり。合田雄一郎の回想付)  114 (合田雄一郎と共に)

【第4章】  126  (合田雄一郎と共に。名前なし。「友人の判事」)  144 (名前なし。直接の登場はなし。「友人の判事」)  145 (合田雄一郎と共に。「判事」 「昔から料理だけはうまい加納」 「元検事」 「今夜の友人はまるでエロ爺さん」)

【第5章】  167 (名前なし。直接の登場はなし。「友人」)  171 (合田雄一郎と共に。「加納」「友人」)  180 (合田雄一郎と共に。「友人」)

【第6章】  207  (合田雄一郎と共に。名前なし。「判事の友人」)  214 (名前なし。直接の登場はなし。「判事」)・215 (名前なし。直接の登場はなし。「友人」)  218 (合田雄一郎と共に。名前なし。「定期検診に来ているはずの男」 「わりに清々した表情の当人」 「友人」 「判事」)  228 (合田雄一郎と共に。名前なし。「判事」 「週明けに放射線治療が始まる男」 「友人」) 230 (合田雄一郎の物思いで。「友人」)  232 (合田雄一郎の物思いで。「加納判事」)

【第7章】  246 (合田雄一郎の物思いで。 「友人の判事」 「この男」)  262 (合田雄一郎の物思いで。 「仕事と病気を抱えて多忙な友人」)  274 (義兄、『冷血』の頃から琵琶湖が好きなのねえ・・・)

【第8章】  284 (「判事」。 獺祭もらった、ってあるけど、義兄の人脈ってどうなってるの? それにしても義兄弟、お酒好きだねえ。そしてヘタに酔っ払わないのが凄いわ) 

【第9章】  340 (直截の登場はなし。「半病人の判事」。 ウ●ンやシ●ミを試してる義兄って、なんかヤダ)  349 (合田雄一郎と共に。名前なし。「友人の判事」 「半病人」) 353 (合田雄一郎と共に。名前なし。「判事」。 ねえ、LEMON DROPのケーキを食べた方、いらっしゃる?)  

「我らが少女A」雑感 のカテゴリのパスワードは、「少女A」を歌った歌手・中森○○さんのお名前をローマ字小文字で5文字。パスワード画面に入力して閲覧してください。

大した内容を記しておりませんが、「我らが少女A」を未読の方は、ご覧にならないほうが賢明です。


【追記】 2018年1月9日現在、第3章まで記事を更新しました。 第4章以降は更新滞っています。

コメント (6)

「我らが少女A」の連載は、7月31日で終わります。

2018-07-20 23:00:07 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
8月からの朝刊の小説の予告が出ました。

えー、残り11回で、どうやって完結するの!? 謎は謎のまま残すの? まだ続くと思っていたのに。

切抜きをA3用紙に貼り付けてるため、2本目のノリがそろそろ終わりそうで3本目を買わなきゃ・・・と思っていた矢先、ちょっとショック。

気が早いが、単行本の発売はいつかな? 改稿すると公言されているし、今年中には発売してほしいものです。

本という媒体で読めば、また頭への入り方が違ってきますから、印象も異なるでしょうねえ。

とにかく残り11回、楽しむのみ!
コメント (2)

本日の「朝日新聞」に、高村薫さんが寄稿されています。

2018-07-10 23:44:25 | 何となく、タカムラー気分(お知らせ含む)
オウム裁判、排除した「宗教の犯罪」という本質

朝日新聞のサイトでは有料会員のみの閲覧になっていますね。
これはちょっと無料にしてでも、広く読まれるべきだと思いますわ・・・。

コメント