フォークリフトの講習を受けたところで、大型特殊の免許も取れる
しかも割引がある、暇もあるし
・・・という事で、取ることにしてしまいました
4.5日間の練習と試験があります。
車両はショベルローダーを使います、舵取りはフォークと同じとはいえ、
大きさが全然違います、前に大きなバケットもあるし、
周りが良く見えません。
外周は20Km/h以上で走らなければなりません、普通車のバックで
スピードを出しているようなものです、微妙にハンドル操作をしないと
ふらついてしまいます。
なんといっても、後ろに舵があるのですから、外輪差がでます、
ということは曲がりたいほうに寄ってからハンドルを切ります、でないと
大きくふくらんでしまいます。
また、80°(?)も切れる上に超パワステでくるくる回ります、
普通車のように回すと激急ハンになってしまいます。
ここは、高齢者講習の車、けん引車、トラクターも同時に走っているので、
実践的に練習できました。
さて練習は、バケット上げて、右出して、ローに入れて、サイド戻して、
左後ろ、右後ろ確認、そして発進、すぐセコンドに入れて・・・・・・
初めはおっかなっびっくり、だんだん慣れてくると、
スピード出しすぎ
ハンドル切りすぎ
カーブに合わせて
スピードに合わせてハンドルはゆるやかにと、大きな声が飛ぶ
・・・この車ディーゼルですごくうるさいんです
更に、
ふくらんでるよ
寄りすぎ
どこ見て走ってるんだい
忘れましたと言うと聞いてなかったんだろと言われるし
いつもそういう風に走ってるんかい我流になってるよ頭切りかえてと
・・・試験に受かるには法令にのっとった運転が重要なんですね
方向指示が遅い確認が遅いもっと広く状況を見て
直線はスピードだして曲がるとき方向変換はゆっくり
短い直線でもメリハリをだしてと
イヤー、矢継ぎ早に言われて
・・・何十年ぶりでしょう・・・
でも、それで覚えられるんですね、一晩するとかなり忘れますが
メモとってシュミレーションして
・・・アー新しいこと覚えるのは大変です
昔聞いた、知恵熱がでそうとはこのことか
斯くして最終日、午後一から試験です。
県の試験場から出張してきた試験官が同乗して、試験と相成りました。
結果は・・・もちろん合格 感謝
しかも割引がある、暇もあるし
・・・という事で、取ることにしてしまいました
4.5日間の練習と試験があります。
車両はショベルローダーを使います、舵取りはフォークと同じとはいえ、
大きさが全然違います、前に大きなバケットもあるし、
周りが良く見えません。
外周は20Km/h以上で走らなければなりません、普通車のバックで
スピードを出しているようなものです、微妙にハンドル操作をしないと
ふらついてしまいます。
なんといっても、後ろに舵があるのですから、外輪差がでます、
ということは曲がりたいほうに寄ってからハンドルを切ります、でないと
大きくふくらんでしまいます。
また、80°(?)も切れる上に超パワステでくるくる回ります、
普通車のように回すと激急ハンになってしまいます。
ここは、高齢者講習の車、けん引車、トラクターも同時に走っているので、
実践的に練習できました。
さて練習は、バケット上げて、右出して、ローに入れて、サイド戻して、
左後ろ、右後ろ確認、そして発進、すぐセコンドに入れて・・・・・・
初めはおっかなっびっくり、だんだん慣れてくると、
スピード出しすぎ
ハンドル切りすぎ
カーブに合わせて
スピードに合わせてハンドルはゆるやかにと、大きな声が飛ぶ
・・・この車ディーゼルですごくうるさいんです
更に、
ふくらんでるよ
寄りすぎ
どこ見て走ってるんだい
忘れましたと言うと聞いてなかったんだろと言われるし
いつもそういう風に走ってるんかい我流になってるよ頭切りかえてと
・・・試験に受かるには法令にのっとった運転が重要なんですね
方向指示が遅い確認が遅いもっと広く状況を見て
直線はスピードだして曲がるとき方向変換はゆっくり
短い直線でもメリハリをだしてと
イヤー、矢継ぎ早に言われて
・・・何十年ぶりでしょう・・・
でも、それで覚えられるんですね、一晩するとかなり忘れますが
メモとってシュミレーションして
・・・アー新しいこと覚えるのは大変です
昔聞いた、知恵熱がでそうとはこのことか
斯くして最終日、午後一から試験です。
県の試験場から出張してきた試験官が同乗して、試験と相成りました。
結果は・・・もちろん合格 感謝