本物の人間の標本がそこにある
2/4(日)最後の日に行ってきました、興味ある人多いんですね、
長蛇の列で混んでました。
小さい子を連れている人も沢山いました、どう説明するんでしょう。
・・・献体で・・・医学的・・・云々と納得の上で見ていたのですが、
確かに素晴らしい、ミイラでもなくホルマリン漬けでもなく、
蝋人形かと思う生々しさ。
隅々までよく解る。筋肉・骨・血管・神経・内臓・脳・生殖・病気の臓器・胎児。
そうそう、映画の「インビジブル」で消える途中のCGの本物があるという感じ、
標本と言う意味で似たのに「アナトミー」という映画がありました。
それにしても、この人は前は生きていたなどと想像してしまう・・・言葉がでません
・・・1週間経ってもまだ脳裏にこびりついています。