goo blog サービス終了のお知らせ 

歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【気づかなかった母音のお話】相模原市カヌマミュージックスクール

2020年03月02日 07時43分34秒 | ワンポイントpart2

神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。

今回は気づかなかったであろう アイウエオ、母音のお話です。

 

まず自然に「ア」(無理に口を大きくでなく)を言ってみてください。

そのままストップ(開けたまま)。

 

人差し指を目の前で立て、

指の腹で歯を触ってみてください。

 

どうですか?

 

上の歯の真下に下の歯がありませんか?

 

普段、噛み合わさった状態の時、

上の歯が前、下の歯はその後ろですよね。

 

次に「エ」。

エッヘヘと笑って口を止め、同様に歯を触ると

また上の歯の真下に下の歯。

 

さぁ次は「イ」。

イは子供がケンカする時、下の歯を前につきだして「いーだ」。

そのイです。

はい、また上の歯の真下、もしくはもっと前に下の歯がせりだしているはずです。

 

同様に「オ」は口を英語の「O」の形に。

「ウ」はひょっとこの口(唇をとんがらせて)にして

触ってみてください。

 

皆さん、気がつかなかったでしょう?

カヌマの生徒さんも「あっ!!本当だ!!」「気がつかなかった」

 

すべての母音は上の歯の真下、もしくはそれより前に

下の歯が“せりだし”発音します。

 

ところが歌で口に力が入ると

下の歯が後ろに後退し、口の中で声をこもらせてしまうのです。

 

 試してみましょう!!

 

「アー」と言いながら下の歯を前後にスライドさせてみてください。

わかったでしょう。

 

語尾を含むロングトーン(長い音)は母音が命。

今までロングトーンが苦手だった人は、声を伸ばそうと力むため、

下の歯が前に出ず、後ろに後退(引き込み)し、声をこもらせ、

ひどい時は のどで音を鳴らしていたのです。

 

いつも述べていますが、口の中にこもると、音程も不安定になりますよ。

ロングトーンがふらつく方、ご注意ですよ。

(ヴィブラートでごまかせますが・笑)

 

今回の大事な!!大事な!!だいじなポイントです。

語尾を含むロングトーンは  “受け口”  で!!

 

知ると知らないでは大違い。

 

ご訪問頂きありがとうございます。

「いいね」応援」等リアクションボタン、「にほんブログ村」の応援クリック、

いつもいつもありがとうございます。

また来てくださいね。