順位決定戦

　今年も、道新の順位決定戦は、地元体育館で行われ、昨年は、参戦していたけど、今回は審判、補助役員としての参加です。
大会には、やっぱり参戦したいところだけど、それが適わぬとなれば、しっかりと補助に回るのが礼儀でしょう。
練習を積んで挑んだラインジャッジは、大変立派でしたよ
主審の目からも、信頼して見ることができました。
女子代表の３チームには、地区の代表として、頑張って欲しいと思います。
　今日のジュニ練は、高学年がレシーブ、低学年がアンダーパスを主にやりました。
レシーブでは、ステップに主眼をおいての練習です。
そう簡単に習得できるものではないけど、頑張って練習してもらいます
　夜の遠ク練習には、産後復帰で久しぶりに、Ｅちゃんが来ました。
明日からは、遠軽リーグも始まります。
楽しみましょう
　小中学校クイズなるものをやっています。
なんとか小学生レベルまでは、解答可能
中学生レベルは、ヤバそうです

小中一貫

　現在、遠軽の中学男バボは、３名のみ
ジュニ男は、ちょっと増えて１０名
一緒に練習すれば、より良いだろうと、中学のＥ添Ｔに提案したところ、快く賛同してくれました。
よって、今日は小中男バボ合同練習
Ｅ添Ｔが、全男子の指導をしてくれました。
まさに、小中の連携がとれた、良い試みです。
これも、理解ある中学teacherのお陰です。
ありがとうございます
これからも、定期的に合同練習をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
　５・６年生女子は、ブロックのステップと、レシーブ練習
中男ネット２．３ｍで、ブロック練習したので、もちろん手は出ません。
ところが、大型選手の数名は、ちょこっとだけど手が出る。
スんゲー
小学生なのに・・・
レシーブ練習は、開いて、コースに入って、面を作って・・・
試合のどの場面を想定した練習なのか、理解できるか否かが重要です。
　ジュニ練後は、ママさんバボ
歳を重ねるも、身体を動かし、汗を流し、プレーを続けるモチベーションには、まさに脱帽でございます。
自主トレでママさんに来たジュニと一緒にバボりましたが、ジュニとバボるのは、やっぱり楽しいですね

予防接種

　秋風が吹き始め、風邪のシーズンとなるので、予防接種（南６女）が行われました。
痛かったよぉ～と言いながらも、６年生全員が○小練習に集まり、球拾いetc.手伝いをしてくれました。
６年生としての自覚ができたことと、嬉しく思いました
　先日、練習試合の休憩時間に、「監督～マンツーやって～」って、２人の６女から言われました。
今の６女から、このように誘われたことは、なかったように思います。
普段、誘われることの少ないカントクンとしては、嬉しくて楽しくマンツーしました。
そうそう！
監督やコーチ、先輩がたの手が空いているなぁと分かれば、いつでもお願いすればいいのさ～
自ら積極的に、貪欲に練習すれば、必ず上達しますよ
　今日は、中学男子との合同練習
Ｅ添先生に、ジュニ男も一緒に練習を付けてもらおうと考えています。
よろしくです

大会って

　昨日は、地区の中学新人戦
ベスト４に遠軽町内校が全て入りましたが、優勝はＭ中さん
まずは栄誉を称え「おめでとうございます」
　前評判の高さや好調ぶりから、絶対優勝のプレッシャーもあってか、力を出し切れないチーム
チャレンジ精神で、何の気負いもなくゲームに挑むチーム
伝統を守る使命を背負い、心配顔のチーム
等々、いろいろな思いで大会に挑んでいることでしょう。
　結果としても、優勝すれば、その後は追われる立場として、負けられないプレッシャーが付きまとうチーム
予想以上の成績に喜びと自信を持てるチーム
好成績に入賞するも、目標に達せなく悔しい思いをしたチーム
等々、いろいろな思いがあるでしょう。
　大会には魔物が住んでいます。
今までも、いろいろな経験をしたし、いろいろなゲームも見てきました。
だから面白いだから頑張れる
これからの中学バボラーの奮闘に期待しています
　最近、背が伸びてきた６年生、大型の５年生、前回の練習試合で思うところもあり、今日のジュニ練は、ブロックの練習をしました。
ブロックが機能すれば、レシーブ力も向上します。
　低学年や新人さんは、アンダーの練習がたくさんできましたね。
ちょっと疲れたかな
そのせいか、集中力がなくなっちゃたものね
　週末の順位決定戦に向けて、ラインジャッジの練習も継続しています。
男子の４名は、ラインジャッジＢ級に昇格しました。
参加チームが納得のいく戦いができ、審判が目立つことのない、良いゲーム運営を心がけます。
　暑い９月も、きっと今日限りでしょう。
明日の予報は
これを機に、一雨ごとに寒くなるようです

練試（佐呂間）

　今日の練習試合は、女子のみ参加で、佐呂間さんにお邪魔しました。
ありがとうございました
　両チームとも、Ａ・Ｂの２チームで、ＡＡ、ＢＢ、ＡＢと、学年に関係なく、セットを積みました。
勝敗的には、お互いに似たり寄ったりでしたが、それぞれテーマを持って、ゲームをすることができたでしょう。
最後のセットは、両チームとも６年生の意地をみせてくれましたね
　床にボールを落とさない強い気持ち、安易にミスってしまった場合の反省と悔しい気持ち、何がドンマイで何がドンマイじゃないのか、励ましあうのか、時に激を飛ばしあうのか、優しくも厳しく、褒めたり叱ったり。。。
Ｊｒ．バボは、辛抱辛抱で辛く、難しいけど、やっぱり楽しいです
　

祭

　今日は、本祭りなので、ジュニ練はお休みです。
　駅伝に参加するジュニ選手の応援に奔走
上位入賞を果たしたようです
　子供御輿もあったようだけど、駅伝と重なり、撮影には行けませんでした
　夜店では、ジュニ選手、ＯＢＧがたくさんいました。
ＯＢＧには、大人になった者、１９歳ほどの者、子供と大人の中間の高校生諸君、中学生諸君と・・・みんな挨拶もしてくれて、可愛い奴らばかりです
そんな子供たちと会えて、嬉しくて飲みすぎです
　祭りのためバボなしの一日のつもりでしたが、夕方近くには禁断症状が出現
遠高女子バボ練にお邪魔した次第です。
みんなで工夫しながら、仲良く練習していました。
いろいろと苦労しているようだけど、向上心を持って、高校バボを精一杯頑張って欲しいと思います。
手伝えることは、可能な範囲で最大限協力するつもりです。
高校バボで青春を謳歌して欲しいと思うのです。
　祭りで楽しめば、バボで頑張る勉強も頑張る・・・
メリハリを付けて、日々を暮らしましょう

コカ杯

　大洋はコカコーラ杯に参戦していました。
逐次、結果報告をくれて、ありがとう
惜しくも準優勝だったようですが、ここ最近では、良い成績でしたね。
立派な全道第２位です
早速ＨＰは更新しておきましたよ。
http://www.phoenix-c.or.jp/~aida/t-senseki20.html
　遠ジュニは、練習試合
Ｍアスさん、ありがとうございました。
　男子は、Ｍアスさんとの差が広がった感は、否めません
２ヶ月振り位に取れるかと思った最後のセットも、終盤でのミスが目立ち、負けてしまいました。
でも、バックに対する要求を強く、それに答えるべく頑張った選手たち。
エースのアタックも、状況に合わせた打ち方ができるようになり、安心してみられるようになりました。
しかし、負けは負け・・・もっと厳しくやらないと勝てないようです。
遠ジュニ代表、地区男子代表として挑む全道大会へ向けて、練習を頑張ろう
　男子や女子、ミニを問わずゲームを回したので、女子チームも強いサーブや強いアタックを受ける経験ができました。
６女チーム、ミニチームとも、良いプレーも見られましたが、基本のパス等を落ち着いてできないようです。
練習の成果が、コートに出せるよう、もっと頑張らないといけないね。
一緒に頑張ろうネ

パパママお疲れ～

　今日は月一の保護者参加型練習
選手父母の試合を多くやってみましたが、いかがだったでしょうか
保護者の皆様は、出ずっぱりで疲れたのでは
卒団生も顔を出してくれて、保護者チームに混じって、後輩達とバボってくれました。
楽しんでくれたかな
兄弟対決も見ごたえがありましたね
受験勉強の合間に、また顔出しに来て下さいネ。
　ジュニ練後は、ママ練へ
ジュニ子も来たので、ジュニ練の延長です。
大人相手に、大したもんだ
　来月の全道大会前日の練習が決まりました。
バボ教え子の伝で、札幌の強豪チームに、お相手願うことになりました。
これも、バボなつながりのお陰です。
やはり、何事も「感謝」ですね。
ありがとうございます

ライン判定

　今月末の道新カップ女子順位決定戦に向けて、ラインジャッジの練習です。
もともと、ラインジャッジの級別試験を実施している遠ジュニは、他チームにも負けないほどのジャッジはできると思っています。
しかし、個人差もあり、まだまだ訓練しなくてはなりません。
ライン判定ができることは、コートに入っても、アウト・インの判断ができることになり、プレーの向上につながります。
ルールを知ることでプレーの巾が広がり、大事な数点を獲ることもできます。
　次の大会まで少し期間が空くので、じっくりレシーブ練習や、みんなでアタック練習などもしたいですね。
練習試合もたくさんしたいしね。
　夜の遠ク練習には、久っしぶりにキャプ直人が、姿を現しました。
久っしぶりだったからか、流すことはなく、良いアタックを打っていましたね。
　そろそろ遠軽リーグもしようかと思っています。
スポーツの秋
バボも楽しみましょう

道新予選（ミニ）

　目標設定どおり、優勝ができました。
おめでとう
　しかし、初戦から危ないゲームだったようで、もっと試合慣れや強い気持ちが必要です。
また、バレー的にはまだまだの感もあり、他チームの事情を鑑みても、手放しには喜べない、油断もできず、余裕もないでしょう。
勝ったからこそ、あえて辛口になり、反省もする訳です。
自信を持ち、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず、厳しく練習を積んで欲しいと思います。
　競争は激しいぞ
ライバルでありながら、最高の友となれるよう、みんなで頑張ろう