
2019年10月18日~10月23日
ポンペイ・アマルフィ・カプリ島・アルベロベッロ・マテーラなど南部、ヴァチカンとローマ市内を巡る旅。
今回は友人Tちゃんとツアー(格安)参加。
*************************************
10月22日(火) 快晴 ツアー5日目
テルミニ駅まで徒歩10分のホテルを7:30に出発。
オプション参加の11人、プラス地下鉄の乗り方を知りたい数名プラス、添乗員みうらさん。
ヴァチカンツアー参加の集合場所には8:05分までに到着しなければならない。
内心「7:30出発でだいじょぶ?」と思っていたら、案の定・・・。
ホテルを出て10分後、駅に到着。
11人分プラス数名分のチケットを購入するのに四苦八苦。
しかも通勤時間帯。
途中、券売機からおつりが出てこないのトラブルにも軽く遭い。
なんとか地下鉄に乗った時にはすでに8:00過ぎ。ヤバイヤバイ。
「Cipro」で地下鉄を降りてからみんなで階段を駆け上がり。
ゼェゼェしながらなんとか指定の場所に到着。
ツアーガイドさん並びに他の参加者のみなさま、超ご立腹。(当然)
「あなたたちだけのツアーじゃないんですからっ!」
「今後はこういう事は絶対にしないでくださいねっ!」
「みんなが迷惑するんですよっ!」
みうらさん、軽く挨拶してトットと帰っていった・・・。
(みうらさんのせいなのに・・・)
その後も、何かある度に
「予定通りだったらこんな事にならなかったのに」的な事を言われ続け。
他の参加者さんにも
「ったく、お願いしますよっ!」と冷たく言い放たれたり。
ガイドさんの近くに居たら、押しのけられたり。
各所での集合だって、まだ間があるのに「また来てないの?」の意味不明のイヤミを言われたり。
と、とにかくイヤな思いをした。
心の洗濯しながら忖度も強要された的3時間。
でもま、終わってみたらやっぱり素晴らしいヴァチカンツアー。
新しい発見も数々あり、感動がイッパイだ。
イヤミも意地悪もちっぽけだ。
ヴァチカン美術館。

ピーニャの中庭

ギリシャ十字の間

ボルゴ火災の間

ミューズの間

円形の間

署名の間

赤大理石 石棺

地図のギャラリー

アテネの学堂
システィーナ礼拝堂は撮影禁止。
そしてサンピエトロ寺院。






宗教については分からないけれど、
そこにある芸術の素晴らしさ、人々の歩み、歴史の積み重ねは自分なりに身体で感じる。
まだまだ勉強せねば、と痛感。
そして、高テンションを維持してローマの市内観光へ。
ポンペイ・アマルフィ・カプリ島・アルベロベッロ・マテーラなど南部、ヴァチカンとローマ市内を巡る旅。
今回は友人Tちゃんとツアー(格安)参加。
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10月22日(火) 快晴 ツアー5日目
テルミニ駅まで徒歩10分のホテルを7:30に出発。
オプション参加の11人、プラス地下鉄の乗り方を知りたい数名プラス、添乗員みうらさん。
ヴァチカンツアー参加の集合場所には8:05分までに到着しなければならない。
内心「7:30出発でだいじょぶ?」と思っていたら、案の定・・・。
ホテルを出て10分後、駅に到着。
11人分プラス数名分のチケットを購入するのに四苦八苦。
しかも通勤時間帯。
途中、券売機からおつりが出てこないのトラブルにも軽く遭い。
なんとか地下鉄に乗った時にはすでに8:00過ぎ。ヤバイヤバイ。
「Cipro」で地下鉄を降りてからみんなで階段を駆け上がり。
ゼェゼェしながらなんとか指定の場所に到着。
ツアーガイドさん並びに他の参加者のみなさま、超ご立腹。(当然)
「あなたたちだけのツアーじゃないんですからっ!」
「今後はこういう事は絶対にしないでくださいねっ!」
「みんなが迷惑するんですよっ!」
みうらさん、軽く挨拶してトットと帰っていった・・・。
(みうらさんのせいなのに・・・)
その後も、何かある度に
「予定通りだったらこんな事にならなかったのに」的な事を言われ続け。
他の参加者さんにも
「ったく、お願いしますよっ!」と冷たく言い放たれたり。
ガイドさんの近くに居たら、押しのけられたり。
各所での集合だって、まだ間があるのに「また来てないの?」の意味不明のイヤミを言われたり。
と、とにかくイヤな思いをした。
心の洗濯しながら忖度も強要された的3時間。
でもま、終わってみたらやっぱり素晴らしいヴァチカンツアー。
新しい発見も数々あり、感動がイッパイだ。
イヤミも意地悪もちっぽけだ。
ヴァチカン美術館。

ピーニャの中庭

ギリシャ十字の間

ボルゴ火災の間

ミューズの間

円形の間

署名の間

赤大理石 石棺

地図のギャラリー

アテネの学堂
システィーナ礼拝堂は撮影禁止。
そしてサンピエトロ寺院。






宗教については分からないけれど、
そこにある芸術の素晴らしさ、人々の歩み、歴史の積み重ねは自分なりに身体で感じる。
まだまだ勉強せねば、と痛感。
そして、高テンションを維持してローマの市内観光へ。