なまけもの備忘録

日記ではなく、気が向いたら更新されるらくがきちょうのようなモノ。

ALGキャンペーンレギュレーション

2008年02月19日 | RPG
1.キャラクターの作成と成長
「作成について」
作成時にキャンペーングランドクエストとしてHOTをひとつ取得すること。
クエスターになっていない状態からスタートする場合はGMに事前に申告すること。

「成長について」
能力値や常備化に経験点制限は設けないがパーティバランスを崩さない範囲で成長すること。

「クラス数について」
クラス数制限は「3種類+上級1種類」とする。AVL取得時は「4種類+上級1種類」となる。

「特技の取り直し(特例)」
特技の取り直しがある場合はGMに申告すること。
特技の取り直しは[特技のレベル]×10点を支払うこと。また、この取り直しはスロットに対する取り直しである(2レベルに上昇した際に取得した特技ならば2レベル以下からしか選択できない)。
ただし、初回プレイ後やエラッタ適用による取り直しは経験点を支払わずとも良い。

2.使用可能サプリメント
ALGシリーズ:使用可能
ALFシリーズ:設定的に納得できるのであれば使用可能、AGAとGDMのコンバートルールを使用する
風の聖痕:設定がALGに適合するよう読み替えれば可能、GDM掲載のコンバートルールを使用すること
天羅WARシリーズ:GDMのAVL:10th-TERRAを取得すること、GDM掲載のコンバートルールを使用すること
雑誌掲載の追加データ:今のトコOK、持参すること
旧版:使用できません!

3.その他
データや設定の管理は基本的にネット上のキャンペーン用wikiで行うこと(また、打ち合わせなどにはメールや掲示板を有効活用してください)

【メン募2/24】アルシャードガイアキャンペーン第0回

2008年02月18日 | RPG
というわけで、キャンペーンを始めます。といっても今回は準備の回です。キャラメイクがメインです。キャラメイク後はシナリオクラフトを使ってキャラの動作確認を行います。

シナリオクラフト後のキャラの組みなおしもOKです。またシナリオクラフト中にキャラクターが死亡してもペナルティはありません(そのキャラクターに使用していた経験点はロストしません)。

言わば、少年ジャ●プの連載前の読み切りといった感じです。

日時:2月24日(日) 10時30分
会場:私の自宅
定員:PL4名、狭いのを我慢すれば5名
送迎:新潟駅10時
必要なら新大まで迎えに行きます。ガス代だけカンパ希望。

一応、日曜日に参加希望を出してくれた3人を優先します。このレスで参加希望とか譲り合いとかお願いします。

エムブリオマシンでPLやってきました

2008年02月12日 | RPG
今回はついに念願のストーリーパート付きのセッションでした。1日に2シナリオやった分けですが、EMは1回に2シナリオプレイがデフォルトでできそうで、スピーディなストーリー展開が楽しめそうです。

今回は、今後続いていくであろう壮大なストーリーの始まりっぽい感じのセッションでした。

小国家連合に所属する寄せ集め傭兵部隊、カーリン大隊のさらに寄せ集め小隊「人狼小隊(ウルフェン・プラトゥーン)」が発足するところからシナリオは始まります。というわけでキャラ紹介をば。

ウルフ・リーダー:マーチス・レグナン(26・男)/アスガルド(L軽)
 多彩な武装を持つEM「アスガルド」のパイロット。自らを王となるべき人間と信じ、新たな国家と新たな秩序を打ち立てるために力を求める男。時に狂信的な態度をとることもあるが、部隊をまとめるリーダーの立場を追われないのはその才覚ゆえである。

ウルフ・ツー:ヨハン(17・男)/フレースヴェルク(M中)
 ジャンプ機能を備えた平均的な射撃向けEM「フレースヴェルク」のパイロット。バルトルト出身の少年。故郷を自らの国に焼かれ、妹・リディとともに母に託されたEMに乗り故郷を後にする。現在は帝国に復讐するため傭兵として戦う。

ウルフ・スリー(1話):セシリア・ベネトン(18・女)/ニンフ(S軽)
 格闘戦主体の軽量級EM「ニンフ」のパイロット。虐げられている民族の出身、民族解放戦線を打ち立てるために傭兵として力を蓄えている姉御肌の女性。男所帯の人狼小隊の中にいるリディの面倒を見る穏やかな一面も垣間見せる。

ウルフ・スリー(2話):ミオン・ラッセル(20・男)ナイトダンサー(S軽)
 高い移動能力を持つ軽量級EM「ナイトダンサー」のパイロット。自らの治める国家を欲する野心家。レグナンを陽とすれば、ラッセルは陰というべきである。マーチスが作った国を横から掻っ攫いそうである。

というわけで本編へ。

EM第1話

2008年02月12日 | RPG
MISSION 01「機密情報漏洩阻止」......182-09-02

大隊長ミレイア・カーリン大尉の指示により、寄せ集め小隊であるところの人狼小隊が結成される。メンバーはマーチス、ヨハン、セシリアにデューク・マリクソン少年を加えた4人のパイロットであった。

しかし、結成の直後デュークは部隊から機密情報を奪取し脱走してしまう。皮肉なことに、部隊の初任務は部隊から出た脱走兵の追撃となってしまう。

指令を受け出撃した人狼小隊は程なくしてデュークのEM「ウォークマン」を捕捉する。だが、デュークはすでにバルトルト帝国の傭兵のEMと接触を果たしていた。そして、そのバルトルト帝国の傭兵「キース」こそヨハンからすべてを奪った男であった。

人狼小隊は目標を撃墜するため戦闘起動を行う。そして脱走兵たちもまた逃走を可能にするため戦闘起動を行う。

戦闘は1ラウンド目で十分にブリーフィングを行えなかった人狼部隊が分断してしまうところからスタートする。だが、ヨハンの砲撃能力とフォローのために戻ることができる移動力を持つセシリアがデュークを追い詰める。そのときキースはすでにマーチスに向かっており、逆に孤立したデュークはキャタピラを破壊され森から出ることも敵わず撃墜される。5ラウンドを残して3対1になるものの、キースは大立ち回りを演じる(GMの思考が読めません)。背面を晒したヨハンがあわやの事態となる、だが直前で刃はそれる。そしてそのまま10ラウンド目を終え、戦闘終了。人狼部隊はキースの追撃を諦めデュークの尋問に移る。

だが、デュークは撃墜された際に致命傷を負っていた。彼は「カーリン大隊は危険だ」と残し死亡する。すべてを終え人狼部隊は帰還する。作戦は成功であったが、大きくしこりを残す初陣となった。


というわけで、第1話終了。第2話は疲れたのでまた今度、気力があったら。いやーロボットに乗るだけでうきうきします。しかし、敵も見方もプロットが読めません。しかし、少しづつシステムを把握してきたので経験を重ねていきたいものです。でも経験を重ねてもこのGMのプロットは読めない!

なんだか振ったネタが拾われたり、キースがおもむろに因縁の相手になった挙句生き残ったので今後が楽しみです。PC①を貫く、それがジャスティス。僕にこの手を汚せというのか!

そろそろALGキャンペ始めないと。

USB-wifi設置

2008年02月09日 | テレビ・ラジオ・ゲーム
GW-US54GXSを購入。

この製品は付属マニュアルだけで設定できないので大変でした。とりあえずPSPもDSもアクセスポイントモードでネットに繋がるようにはなったので、買ったけどわかんないという人がいたら私のやり方解説します。

あとはXlink kaiとクライアントモードの設定かな?

ここまでやっといて、やるゲームはないんですけどね。

やっぱり

2008年02月03日 | その他
考え直した、次がきっとある。

というわけで携帯端末計画は一旦保留、各社夏モデルの発表を待ちます。おそらくそこでAUもスマートフォンがでるはずです。どんな物になるかは分かりませんが。

しばらく保留。予定より電話代が浮くのでPSP買います。遊びそうなのはFFTとギレンとMHP2かな? PSP本体はセラミックホワイトかな? ギレンパックもいいけど使ってると飽きそうです。ジオンでなく連邦仕様が欲しかったかも。

PSP買うなら、Airstationも買います。そういえばPSPでネットラジオも聞けますね、便利。

高機動三輪・イーダ型のスバル。

2008年02月03日 | 模型・フィギュア
遅くなりましたが紹介します。ウチのイーダのスバルです。

手を加えたら名前をつけるという自分ルールがあって、紹介してませんでした。では手を加えたのかというと、実はずっと前に口に墨入れしただけでした。でもって未だにこれといったリペはしてません。

7弾完成度高すぎです。

というわけで、ほとんど手を加えてないのですが素体をスカガのものに変えたのと、墨入れで勘弁してください。

名前の由来は、
イーダ=韋駄天→スカンダ(バラモン教)→カルティケーヤ(すばる星団と関係を持つ者)→スバル
です。決してインプレッサとかは関係ありません。