「一分の隙もあってはならない、サービスとはそう言う物である」
大学時代、広告論の授業に来てくれていた外部講師、宣伝会議の東社長が
くれたレジュメに書いてあった。
最近たらふくで僕は、「意識」という言葉をよく使う・・・
たとえ自分が手一杯でも、意識だけは途切れないように・・・
そのお客様の所に行くことは出来なくても
グラスが空になったことには気付いていてほしい。
灰皿がいっぱいなことには気付いていてほしい。
鉄板が焦げ焦げなことには気付いていてほしい。
気付いていれば、次の動きが速くなる
気付いていれば、会釈で目線でお客様にフォローだって出来る
気付いていれば、誰かに頼める
気付いていれば、お客様の事を考えていられる。
自分はテーブルの片付けをしている、他の仕事をしている、
だからお客様の要望に気付かない・・・それは恥ずかしいこと
そんな風にする仕事は、タダの自己満足だ。
気付くと言うことは、すべての仕事のはじまりかもしれない。
気付かないと言うことは、サービス業においては恥でしかない。
大学時代、広告論の授業に来てくれていた外部講師、宣伝会議の東社長が
くれたレジュメに書いてあった。
最近たらふくで僕は、「意識」という言葉をよく使う・・・
たとえ自分が手一杯でも、意識だけは途切れないように・・・
そのお客様の所に行くことは出来なくても
グラスが空になったことには気付いていてほしい。
灰皿がいっぱいなことには気付いていてほしい。
鉄板が焦げ焦げなことには気付いていてほしい。
気付いていれば、次の動きが速くなる
気付いていれば、会釈で目線でお客様にフォローだって出来る
気付いていれば、誰かに頼める
気付いていれば、お客様の事を考えていられる。
自分はテーブルの片付けをしている、他の仕事をしている、
だからお客様の要望に気付かない・・・それは恥ずかしいこと
そんな風にする仕事は、タダの自己満足だ。
気付くと言うことは、すべての仕事のはじまりかもしれない。
気付かないと言うことは、サービス業においては恥でしかない。
似顔絵スゴイ!!
ぼくも頑張ります☆
リョウタさんに同感し、思わずコメント書いてしまいました。
>気付かないと言うことは、サービス業においては恥でしかない。
最もだと思います。忙しくなったりすると、誰でも意識の視界が狭くなるものだと思います。
でもそれを「しょうがないじゃん」と思うか、それとも「どうすれば改善できるか」と考えるか。そこでその後が大きく変わっていくと思います。仕事に対するプライドですよね。
リョウタさんは、指導する立場で大変かと思います。
でも、24歳でこんな風に考える事が出来るのはすごいと思います。頑張ってください。