弘前では、6月になると宵宮が始まります。
それからは毎日の様に、宵宮のお知らせの花火が「ドンドーン」とあがります。
「おッ、今日はどこの宵宮だ?」となり、何かしら「ワクワク」しちゃう訳ですが
いざッとなると「たいぎ」(めんどくさい)になっちゃううんですよね。
そうこうしている内に、ねぷた⇒秋、となってしまいます。
で、例年だと、ねぷたが始まると「夏の終わり」って思っちゃいますが
近年は、「暑い日」が長くて、長くて・・
せっかくの暑くながーい夏なので、今年は、(7月に)二回目の種まきをしてみました。
小松菜と水菜です。
大きく立派に育てようとは思っていないので、パヤパヤと(これって津軽弁らしい)育てています。
若い葉っぱなので収穫すると量はすくないのですが、
柔らかくて、あまり青臭くなく野菜嫌いの「連れ」も食べてくれます。
次の写真は、上半分を切っちゃって数日たった「ささげ」です。
それでも花をつけて、「実」が育っています。
毎日、「ささげ」の前で聞いてるんです「そろそろ終わり?抜いてもいい?」って
その答えかな?
「まだ、実を付けれますけど・・?抜きます??」でしょうか(^艸^)
それからは毎日の様に、宵宮のお知らせの花火が「ドンドーン」とあがります。
「おッ、今日はどこの宵宮だ?」となり、何かしら「ワクワク」しちゃう訳ですが
いざッとなると「たいぎ」(めんどくさい)になっちゃううんですよね。
そうこうしている内に、ねぷた⇒秋、となってしまいます。
で、例年だと、ねぷたが始まると「夏の終わり」って思っちゃいますが
近年は、「暑い日」が長くて、長くて・・
せっかくの暑くながーい夏なので、今年は、(7月に)二回目の種まきをしてみました。
小松菜と水菜です。
大きく立派に育てようとは思っていないので、パヤパヤと(これって津軽弁らしい)育てています。
若い葉っぱなので収穫すると量はすくないのですが、
柔らかくて、あまり青臭くなく野菜嫌いの「連れ」も食べてくれます。
次の写真は、上半分を切っちゃって数日たった「ささげ」です。
それでも花をつけて、「実」が育っています。
毎日、「ささげ」の前で聞いてるんです「そろそろ終わり?抜いてもいい?」って
その答えかな?
「まだ、実を付けれますけど・・?抜きます??」でしょうか(^艸^)