2019/1/24 夫婦間での呼び方って…

うちでは、子供が大人になっても

お互いを呼ぶ時には「お父さん」「お母さん」ですが、

以前、70歳代のご夫婦のお宅にお邪魔したときに

（いいな～）ってしみじみ思った事がありました。

（その御夫婦には、子供がいません。）

私達や、他の人がいるときは

奥さんの事を話す時は「A子さんは～」と、「さん」づけで言います。

家にお邪魔した時にも、奥さんを呼ぶ時には「A子さん～」と言ってました。

が…

何かで夢中になった時に、思わずか？「A子」と小さい声で呼んだんです。

（あれ？）って思わず思いました。

それがなんだかやさしい声で呼んだんで、

その「A子」の中に奥さんの事大好きって言う気持ちがありありわかって

なんだか、ほっこりしてしまいました。

私は、今更「連れ」には、名前で読んでほしくはないですが

子供が大きくなった今、「お母さん」と呼ばれるのも（何だかな～）って思います。

取りあえず、名前でお互いを呼び合っている御夫婦は仲がいいんだな～って言う事ですね。

余談ですが

友人達には、お互いに「00ちゃんのお母さん」と言うのは

もう、子供達も大きくなったんだからそれはやめて、

お互い、本人の名前で呼ぶようにしようよ

と提案して、今に至っています。

もはや、私達は子供の付属品ではないのです！(笑)

2019/1/23 大きな雪山なんだよ～

「63歳」と記入しなければ虚偽を記載した事になってしまうという日がきてしまいました。

なんてことはない、今日が私の誕生日です。

「63歳か～」何度か心でつぶやいて「そうか…そうなんだな…」と。

昨日と今日とで、何が変わるのか？

確実なのは、一年加齢し　劣化したってことよね～

何がめでたい？！誕生日！（年をとると、こんな風に思っちゃってダメね～）

私の「腰」は確実に劣化してきていますが(笑)

今日は珍しく午前中は良い天気だというので歩いてきました。

風も無く、空はうっすらと青空！

歩道に積まれた雪山を撮りたいと思っても

なかなかその大きさが上手くとれませんでした。

今日は晴れてもいたので、

バスの停留所との対比で上手く（？）撮れたかな～って思います。

右手前が歩道になってます。

車道と歩道の境目がこんな風に雪山になっているんです。

歩道からは車道が見えないのです！

先日お話した学校帰りの子供たちが遊んでいたのが

このような雪山です。



バス停にこんなものがついていました。



近くには電気を使う様な掲示板もないんだけど？

これから作るのかしら？

2019/1/22 寒くっても子供は元気だね～

昨日の続き

子供達（小学生）は吹雪いてたって、

下校時間になると、歩いて家まで帰らなくちゃいけないんだから

ウォーキングがどうのこうのって言ってる私はダメだな～って思います。

たまたま、学校帰りの低学年の子供たちとウォーキングの最中に出会ったんです。

吹雪なんて　なんのその！楽しそうに遊びながら歩いてます。

道端で（歩道）大きな雪の塊を見つけては、

両手に抱え、雪の塊同士をぶつけあってケタケタ笑ってる。

そうかと思うと、男子４～５人が積み上げられた道端の雪山をみんな一斉に掘ってるし。

大きな雪山に全身でよじ登って行こうとしている子もいるし

皆から離れて一人でいる子が…と見てたら

おもむろに、雪に顔を近づけて雪を舐めはじめた！

やっぱり今もいるんだな、好奇心のおおせいな子！

我が子もそうでしたね～　小３くらいまでかな。

目と鼻の先に学校があるというのに、道草をしない日は無い！

いつもと違う道で帰ると新発見が沢山あってワクワクするのだそうだ。

私も、今日はいつもと違う道を歩いてみました。

今日は、そんなに冷えていなかったのですが

それでも…



電線を巻き込んで凍っている！！



これは、怖いです…

2019/1/21 冬のウォーキングは大変です

昨年末に腰を痛めてからなかなか完治？しなくて

運動が出来ない日々が2カ月くらいつづいていました。

毎日…なんか焦るんですよね。

（あーー…私の筋肉が無くなっていってるーー！）って(笑)

腰回りに筋肉を付けなきゃならないのに、ちょっと運動すると痛むし。

（家の皆が言うには「ちょっと」ではなかったと「お母さん、いい加減わかりなさい！」です）

ほんと！軟弱になったもんだ。

マエダアリーナで筋トレしてたなんて嘘みたいです。

とりあえず、「家の周りをウォーキング」から始めましょ！

ということで始めてみたんですが、これがなかなか凄い。

雪って、真っすぐに上から下にふってくるなんてめったにないんでよす。

横殴りの風に乗って吹きつける！（冬は風が強い）

今日は、傘を持って行けば良かったなーとつくづく思いました。

誰かが、顔をめがけてぶつけてくるかのように雪が痛いし

更には、目の中に刺さってくる！

マスクは必需品です。が、マスクの中は吐く息が暖かいので結露してびしょびしょ。

細い歩道は真ん中が盛り上がってて、ちょっとでも脇に外れると体制が崩れてよろめいてしまいます。

土管の上を恐る恐る歩いている感じでしょうか。

ブルドーザーで綺麗になった道も危ないんです。

ブルでツルツル・テカテカの道路が新雪で隠れて

気を抜いて歩くと滑って転んでしまいます。

（はい、もうすでに2回転びました）

途中で汗をかきはじめるんですが、

これにマイナス気温の風が吹きつけて「ひやぁーー！」ってなります。

寒いんだか、暑いんだかで帰ってくるんです(笑)

私の腰筋強くなれ！の一心です。

転んで腰打ったら元も子もないんですけどね。注意してます。

けど、青森市の方ってこの雪空の下でも

ウオーキングやランニングをなさっている方が結構いるんですね

これには、びっくりです。

雪国ならではの停留所の設備！



中には…



そうです！雪かき用具があるんです。

盗む人がいないのは、

皆、雪国の大変さを分かっているからではないかなって思います。

今日は、丁度、小学生達の下校時間と同じになったんですが

今日は、長くなってしまったので、その話は明日しますね。

2019/1/19 青森市の高架橋下

初めて遠くから見た時には、

いったい誰がいたずら描きしたのかしら？

高架橋の下の「絵らしいもの？」

青森も荒れちゃったな～なんて思ったんです。

良くあるじゃないですか、いたずらの「落書き」

それかと思いましたよ。

でも、違ったんです。

なかなか写真に収める事が難しくて…

国道７号の環状線から大野方面に曲がる高架橋の下なんですが

うまい具合に車が前の方に止まったら撮れるんですが

直ぐに、信号が青にかわっちゃたり、止まってもはるか後ろの方だったり

カメラを積んでいなかったりと、こんな具合。

でも、今日は、まぁまぁ前のほうで「絵」が見えました。

遠くから見たらこんな風なんです。



近くで見ると、なんか笑っちゃう！

青森だもんね～(笑)



途中で止まってしまう車が沢山あったんでしょうね。

これだと、「止まらずに進みますよね～」

ナイスなアイデアです！

他の所（他県や市）にもあるのかしら？