韓カン始まって以来の全引用となってしまった。^^。12月25日付の朝鮮日報が下記の記事を掲載している。(写真も転用ごめんなさい^^)
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今年それぞれ1230万、1300万人の観客動員数を記録し、韓国映画の興行記録を塗り替えた『グエムル‐漢江の怪物‐』と『王の男』が、韓流最大の市場である日本で共に興行に失敗した。
今月9日、日本の劇場108館で公開された『王の男』は、第1週の興行成績が10位と低調な滑り出しだっただけでなく、公開第2週目には10位圏から脱落した。
『王の男』は、イ・ジュンギ以外には日本で注目されているスターが出演していないが、史劇という特性と高い作品性により、現地で関心を集めていた映画だ。
今年最後に日本で公開された韓国映画で、来年の対日映画輸出のバロメーターになると言われていた『王の男』は、ヤフージャパンのネチズン・レビューなどで一般の観客らから良い反応を受けたものの、興行面では惨敗した。
これに先立ち、9月2日に日本で公開された『グエムル‐漢江の怪物‐』は、公開第1週のボックスオフィスで7位、第2週には10位を記録、輸出価格470万ドル(約5億5827万円)の半分にもならなかった。
特に韓国映画の新しい発展との評価を受けた『グエムル‐漢江の怪物‐』は、作品性の面でも一般の観客らからかなり酷評された。
韓国で最高の人気を集めた二つの作品が日本で次々と失敗したのは韓日両国の文化の差が大きいが、今年公開された韓国映画が続々と低調な興行成績を記録しているのは、韓国映画に大きな期待をかけていない観客心理が理由に挙げられる。
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朝鮮日報の全文を掲載したのは、何かずれている感じがする文脈なのであるからだ^^。
過度の期待したのは韓国の方だけなのでは?
K民族が自信のある食べ物を・・「あ~おいしい。おいしい^^。こんなにおいしいのだから海を越えたあそこの国へ売って商売しよう!」
Jの国へセールス「すごいおいしい食べ物です。我が国では大人気で、皆さんおいしい!おいしい!と食べてます。」
Jの国の商売人「よし!あなたの国の大人気の食べ物を仕入れて商売しよう!」
期待するJの国の商売人「さあ~いらっしゃい!いらしゃい!K民族の大人気の食べ物だよ~いらっしゃい~!」
お客「あっ。おじちゃんそれ頂戴・・」
商売人「このグエマンね^^。これはねK民族で大人気の食べ物だよ^^。」
お客「(モグモグ)なんだ?これ昔なんか・・食べたことあるよ。あんまり特徴ないじゃん・・これ位の味なら・・まずくはないけど・・」
商売人「それなら・・こっちはどうだい!これは、あのグエマンより大人気のオウマンだよ!これはなら自信あるよ^^。」
お客「なんか妙なネーミングだな~?5個頼んで言えないよな~だれかが、注文してる時に聞き間違えたら恥ずかしいよ~^^。オウマン○だなんて聞かれたら・・・^^」
商売人「????何言ってるか?おっちゃんは分からないよ^^。それよりサア・サア・・」
お客「(モグモグ)まずくはないけど、これってK民族の大人気の食べ物なの?
へえ~そうなんだ・・みんなおいしいって言ってるんだ・・ふ~ん・・でもまずくはないよ。良いと思うよ。」
商売人「みんなに、おいしいって良い噂流してよ^^。」
歴史的な登場人物を理解してないと・・
面白さ半減。
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とこんな話があてはまる、「グエムル‐漢江の怪物‐」と「王の男」のなぜ?
日本でヒットしなかったかの、たとえ話なのである^^。
朝鮮日報の記事の最後の締め括りが、おかしい。
{今年公開された韓国映画が続々と低調な興行成績を記録しているのは、韓国映画に大きな期待をかけていない観客心理が理由に挙げられる。}
大きな期待をかけていない観客心理が理由・・・もう少し日本マーケットを勉強すれば、世界の黒澤明 世界の怪獣ゴジラを発信した日本にこれで勝負にはならないと思うのだ。
ヨン様が出ていれば興行的には伸びたと思いますが^^。
前に書いたけど、韓国で上映されているクリスマス・正月公開の話題作の買い付けは、高く買わされない様に気をつけないとダメだよ^^。
(どこも買わないか^^)
PS:何回も言いますが韓カンは嫌韓ではありませんので、あしからず^^。
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今年それぞれ1230万、1300万人の観客動員数を記録し、韓国映画の興行記録を塗り替えた『グエムル‐漢江の怪物‐』と『王の男』が、韓流最大の市場である日本で共に興行に失敗した。
今月9日、日本の劇場108館で公開された『王の男』は、第1週の興行成績が10位と低調な滑り出しだっただけでなく、公開第2週目には10位圏から脱落した。
『王の男』は、イ・ジュンギ以外には日本で注目されているスターが出演していないが、史劇という特性と高い作品性により、現地で関心を集めていた映画だ。
今年最後に日本で公開された韓国映画で、来年の対日映画輸出のバロメーターになると言われていた『王の男』は、ヤフージャパンのネチズン・レビューなどで一般の観客らから良い反応を受けたものの、興行面では惨敗した。
これに先立ち、9月2日に日本で公開された『グエムル‐漢江の怪物‐』は、公開第1週のボックスオフィスで7位、第2週には10位を記録、輸出価格470万ドル(約5億5827万円)の半分にもならなかった。
特に韓国映画の新しい発展との評価を受けた『グエムル‐漢江の怪物‐』は、作品性の面でも一般の観客らからかなり酷評された。
韓国で最高の人気を集めた二つの作品が日本で次々と失敗したのは韓日両国の文化の差が大きいが、今年公開された韓国映画が続々と低調な興行成績を記録しているのは、韓国映画に大きな期待をかけていない観客心理が理由に挙げられる。
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朝鮮日報の全文を掲載したのは、何かずれている感じがする文脈なのであるからだ^^。
過度の期待したのは韓国の方だけなのでは?
K民族が自信のある食べ物を・・「あ~おいしい。おいしい^^。こんなにおいしいのだから海を越えたあそこの国へ売って商売しよう!」
Jの国へセールス「すごいおいしい食べ物です。我が国では大人気で、皆さんおいしい!おいしい!と食べてます。」
Jの国の商売人「よし!あなたの国の大人気の食べ物を仕入れて商売しよう!」
期待するJの国の商売人「さあ~いらっしゃい!いらしゃい!K民族の大人気の食べ物だよ~いらっしゃい~!」
お客「あっ。おじちゃんそれ頂戴・・」
商売人「このグエマンね^^。これはねK民族で大人気の食べ物だよ^^。」
お客「(モグモグ)なんだ?これ昔なんか・・食べたことあるよ。あんまり特徴ないじゃん・・これ位の味なら・・まずくはないけど・・」
商売人「それなら・・こっちはどうだい!これは、あのグエマンより大人気のオウマンだよ!これはなら自信あるよ^^。」
お客「なんか妙なネーミングだな~?5個頼んで言えないよな~だれかが、注文してる時に聞き間違えたら恥ずかしいよ~^^。オウマン○だなんて聞かれたら・・・^^」
商売人「????何言ってるか?おっちゃんは分からないよ^^。それよりサア・サア・・」
お客「(モグモグ)まずくはないけど、これってK民族の大人気の食べ物なの?
へえ~そうなんだ・・みんなおいしいって言ってるんだ・・ふ~ん・・でもまずくはないよ。良いと思うよ。」
商売人「みんなに、おいしいって良い噂流してよ^^。」
歴史的な登場人物を理解してないと・・
面白さ半減。
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とこんな話があてはまる、「グエムル‐漢江の怪物‐」と「王の男」のなぜ?
日本でヒットしなかったかの、たとえ話なのである^^。
朝鮮日報の記事の最後の締め括りが、おかしい。
{今年公開された韓国映画が続々と低調な興行成績を記録しているのは、韓国映画に大きな期待をかけていない観客心理が理由に挙げられる。}
大きな期待をかけていない観客心理が理由・・・もう少し日本マーケットを勉強すれば、世界の黒澤明 世界の怪獣ゴジラを発信した日本にこれで勝負にはならないと思うのだ。
ヨン様が出ていれば興行的には伸びたと思いますが^^。
前に書いたけど、韓国で上映されているクリスマス・正月公開の話題作の買い付けは、高く買わされない様に気をつけないとダメだよ^^。
(どこも買わないか^^)
PS:何回も言いますが韓カンは嫌韓ではありませんので、あしからず^^。