皆様~こんばんは==!
今日は、7月の初めに長崎でプロテスタントとして
初めて建てられた教会のお話でも。。
長崎はご存知のように隠れキリシタン(つまりカトリック)の町です。
故に長崎は圧倒的にカトリックの信者さんが多いです。
私の友人もクリスチャンと言えば、
カトリックの人がほとんどで、自分の教会以外で
プロテスタントの信者さんに会ったことはありませんでした。
そんな中でプロテスタント初の教会に行って来ました!
歴史ある教会なので、礼拝後に聞いた先生のお話が
とっても興味深く楽しかったです。
じゃじゃ~~ん!
表はこんな感じです。
建って90年程経つそうですが、キレイです!
この教会は原爆も越えてきました!
原爆の時は、山が陰になって、建物は助かったそうです。
が、山の影から外れた屋根は焼けて溶けたそうです。
原爆の恐ろしさを改めて感じます。
あれれ、横ですみません!
とにかく、味のある扉が来訪者を暖かく迎えています。
いざいざ中へ~~~!
明日は中の様子をお伝えしますね~~
今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、
キリストの体である教会のために、
キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。
コロサイの信徒への手紙1: 24
キリストの体である教会のために、
キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。
コロサイの信徒への手紙1: 24