kamekutobu

ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

5月5日の薔薇苑

2020-05-06 03:35:03 | スローライフ
定点観測、定時観測をすれば、日々の変化が分かるのだけれど・・・・・・・自分の動線で、画像には連続性も少しはあります。




















































少し変形 

花弁の中心部が乾いて、しゃりしゃりしている。花芽は付く状態で、何らかの異常(風で乾燥?)があったものと推定されます。

豪華な薔薇

生え咲きという表現がありますが、十重二十重という薔薇もあるようです。











「塗料」は「接着剤」でもあるのです。

2020-05-06 03:16:54 | スローライフ
スマホの地震速報で起こされました。
いや、昨日は衣替えで疲れて、早寝をしました。そろそろ目が覚める時間であったのかもしれません。

あまりに暑いのでクーラーを入れました。
エアーサイクル住宅。夏仕様に変更しました。
あれ、SWで軒先の換気口をオープンにしたのだけれど、電源が点かない。もしかすると故障?
思い当たることがあります。
今年の冬、家の塗り替えをしました。シャッターも塗り替えました。
塗装工事終了後、電動シャッターが開かない。
故障かと思いましたが、
「いや、まてよ」
シャッターは蛇腹式、塗料が板の隙間に入り込み、くっ付いていたのです。
手で叩きながら、一枚一枚、剥がしました。
OKです。
電動シャッターは手が届く高さだから出来たこと。
換気口は軒先下の手の届かない場所にある。どうしよう。
ダメ元で、SWのON・OFFを繰り返しました。
SWは点灯。シャッター音も聞こえました。
良かった〜

野生化した路傍の花たち

2020-05-05 11:47:46 | スローライフ
始めは人が何らかの管理をしていたんでしょう。

人の手を離れても、
水は降雨頼り、その貴重な水、栄養を蓄える土もほとんどない過酷な状況で、逞しく野生化している。

時折、散歩する道沿の花々


歩道上の植木がある僅かに場所


歩道脇の用水路敷地

アヤメと言えば、湿生植物と思いましたが、地面はカラカラ


車道の僅かに隙間

ヤグルマソウはポピュラー


カラカラに乾いた空き地(住居跡)

栽培されていたものが自立したのでしょうか。


ツユクサ

名前とはうらはらに渇きに強いようです。


一応、道路敷き

庭から遠征してきたようです。


ドクダミ

我が家では湿った場所に生えています。意外に乾燥に強いのかも・・・・・・薬用植物。煎じて飲めば一際苦いかも


河川上に歩道脇

元々は管理されていたものでしょう。今は根付いて、毎年、歩行者を楽しませてくれています。




河川敷 堤防











雑草のように逞しい。

我々人間も少しは見習いたいものです

削る 思いっきり削る

2020-05-04 09:57:36 | 爺の部屋
お買い物中毒小休止。

不安を紛らわすため?、買い漁る。
買いが買いを呼び、不必要なものを買う。
分不相応のものを買う。

自覚があっても止められないのが「お買い物中毒」なのでしょう。

このところ、「衝動買い」は薄れてきているようです。
先立つものがなくなったが大前提なのだけれど、気持ちが安定しているからのでしょう。
朝チャリ効果も少しはあるのかもしれません。

衝動買い
骨董品類は大分前に一段落。
最近は絵が中心でした。
新進作家ものもあれば、以前はとても手が届かないものも今は買える。

どこに飾るかも考えず、壁の空いた場所に下げてきました。

結果、
まとまりがない。落ち着かない。ウザい。

今は壁に合う絵を原則1枚だけにしました。
掛けてあった絵の多くを外したのです。

小品であれば、テーマを決めて、散らせて並べる方法もありそうです。

こんな至極当たり前のことに気付くまで、半年を費やしてしまいました。
相当な無駄遣いをしました。
実際にやってみて分かった失敗なので、仕方ありません。

壁から外した後、そこに合う絵がなく、ポッカリと空間が出来てしまったところもあります。



昨日まで、このレンガ壁には、5枚の油彩、水彩、蝋画、作家も画風も違う色々な絵が掛かっていました。


柔らかな秋の日差し 井上 護 油彩 F10

井上護画伯の絵の独特な空気感に惹かれています。

居間には、現在、井上護画伯の油絵が合計3枚掛けてあります。

男の祭り

2020-05-04 08:22:48 | 僕の部屋
と言えば、端午の節句

家ではお姫様は大事にされているけれど、お雛様飾りのハズが、いつのまにか、一年中、雛壇を占拠している。

僕(カメック)の立場は自分なりに理解しています。

でもね、端午の節句の時期位は配慮が欲しいもの。

エコ贔屓ばかりの親父(カメック爺)も流石に気が咎めたらしく、形だけは整えてくれました。

(家宝?)の日光彫の猫足テーブル。漆塗りの欅の高台、輪島の螺鈿屏風。
丁度品はお姫様から一時お借りしました。





今日は5月4日。三日天下ならぬ二日天下になりそうだけれど、

良しとしましょう。

今日の朝チャリは大正橋

2020-05-03 09:23:14 | スローライフ
往路
一般道、桃木の川沿自転車道(兼歩道)、道の駅「吉岡温泉) 利根川サイクリンゴロード 大正橋

復路は決めていませんした。
結果
大正橋 利根川サイクリングロード 道の駅「吉賀温泉、一般道 (大渡橋経由) 一般道

走行距離 約30km






上流を望む

吾妻川の合流地点です。


下流を望む

イベント発生 事故発生等のトラブルではありません。

今日はここまでとしました。

大渡橋を渡り、我らがホーム会場、敷島公園の様子を見るため、公園内を通過しました。












今月一杯は休園

閉園期間が延長の可能性もありそうです。




薔薇苑

2020-05-03 05:32:29 | スローライフ
(前橋)敷島公園のバラ園は休園。「やってない」ではなく施設に入れません。
新型コロナ対策なので仕方がない。
これから、開花時期を迎える。
バラを見るのを楽しみにしていた人。
1年丹精込めて管理してきた関係者にとっても断腸の思いでしょう。

自分の住まいの隣は、バラ屋敷と言える家があります。



バラ園はバラ見本園と言う意味も強く、見易さ、分かり易さ、管理のし易さを中心に配置せざるをえません。
やや味気合い。

その一方、自分の屋敷を飾るなら、周囲のとマッチング、シチェーションを中心に自分好みに出来ます。
実際に見て味があります。

バラは種類により開花時期がかなり違いますが、咲き始めたものもあります。
ご主人との話の中で、20種類はあるとのことでした。

定期的にブログに載せたいと思います。









未だ、咲き始め少ない。

これだけでは寂しいので、他の花々の画像を加えます。
















夏に向けた準備は進む


我が家 クレマチス

今見頃





「ジャズ喫茶」紹介本

2020-05-02 06:27:20 | ジャズ喫茶
旅行の一環として、行先にジャズ喫茶があれば寄るようにしています。
旅先ではどうせ一杯やる。
それなら、コーヒーの代わりにビールと言う感じ。
真面目にジャズを楽しむ方ではないようです。ジャズ喫茶の雰囲気を楽しむ。
格別、生演奏を楽しみたい訳でもない。
ライブを売りにするナイトスポットとは無縁です。

友人がジャズ喫茶・スポットの紹介本を貸してくれました。
「暇を持て余しているだろう。どうだ。」と言う親切心なのだと感謝しています。
ところが全然読まない。
考えてみれば、本を読む習慣は大分薄れてきているようです。


友人が貸してくれた3冊の本

この中で、一番新しいと思われる本「日本のJAZZ地図」をパラパラとめくってみました。
旅行はするけれど、大分減りました。行先は限られている。
紹介されている店で自分が行ったところ、BOSSA、JAMAICA、想苑、Bop、disk、穆然、EONTA、映画館、ジャズ喫茶ちぐさ、yusima、LUSH LIFE、YAMATOYA

行ったものの、後でブログに残そうと思いながらもやれなかったところもある。
「ジャズ喫茶ちぐさ」は自分が知っていた店とは違うようです、
「yusima」、女主人は今も元気でやっておられる。

ここに紹介されていないジャズ喫茶で、「あそこにはここ」と言う強い思い入れのある店もあるけれど、

それにしても、自分のジャズ喫茶巡りは、前橋にある「木馬」が原点にある。
木馬が紹介されていないのは寂しい限りです。

今日の朝チャリ

2020-05-01 18:46:51 | スローライフ
昨日の出発は午前6時頃、普段なら道の駅「吉岡温泉」の朝のラジオ体操に丁度良い時間でした。

今日は寝坊して起きるのが遅れた。いつもなら、朝飯前の行事なのに、朝食を食べて、ついでに、家の掃除をして
あっと言う間に、時間は過ぎて行く。
取り敢えずは、阪東橋を目指すことにしました。
出発時間は午前10時を過ぎていました。
往路
一般道、桃の木川沿「自転車・歩行者専用道路」、道の駅「吉岡温泉」から利根川サイクリングロードに入り、阪東橋

一時休憩


釣り客チラホラ


堰の上に家族連れ

自転車で来たらしい


あっちこっちでよく見られる落書き

同じ字体 ポップアートのつもりなのでしょうか。

堰の上から下流を望む


広瀬川取水口?

このまま一気に下り、大渡梅付近で、今日はリタイア 11時頃でした。

本日の走行距離:25km程度と思われます。

本日のMAXスピード36.2km (緩い下り坂参考記録)

今日は誰にも追い抜かれなかった 😂

帰った後で、愛車のクリーニングをしました。転倒もあり、細かい傷が沢山 😞



ホームロード

2020-05-01 05:08:04 | スローライフ
サイクリング
サイクリングの目的は人それぞれ
自分の場合、基本的にオタク趣味。
老との共存を図る。
健康維持も含め、少しは運動しなければの脅迫観念も少しはある。
無理はしない。
膝に故障がある。(ランニングは無理)
サイクリングは
体力に合わせてどうにでもなる。
徘徊老人に間違われない。
走って、爽快
つまり、好きだから

1日どの位走れるのか・・・・・・・3年前はそれほど無理しなくても、100km程度走れるのは分かった。所要時間は6時間位だった。3
今はどうなんでしょう。距離は短いけれど、5回走って、多分、大丈夫だろうの感触は得ました。
その一方、利根川の河口まで走りきると言う無謀な目標を立ててしまったのは少し後悔している。

どの程度のスピードが出るのか。サイクリングロードと言う条件付きで、平地では35km /h程度。30分程度の休み休みの巡航速度は25km /h程度らしい。

計算上は利根川河口まで基本、下りなので行けるかもは願望です。
帰りは輪行にせざるをえないかも・・・・

と言うこととは別に、
毎日、楽しく走れそうなところを自分なりにセレクトしました。

・利根川サイクリングロード 終点「吾妻川公園」から「島村の渡し」の間
景色の変化があり、多少のアップダウンが楽しめて、四季折々の変化が楽しめるところ、
休憩施設(水飲み場、トイレ)が整っているところ
お勧めは「阪東橋」(大瀑布)〜大利根緑地(施設充実)です。

自宅から利根川サイクリングロードまでの距離を加えれば、総距離30km。休憩時間を入れれば、約2時間程度でしょう。