始めは人が何らかの管理をしていたんでしょう。
人の手を離れても、
水は降雨頼り、その貴重な水、栄養を蓄える土もほとんどない過酷な状況で、逞しく野生化している。
時折、散歩する道沿の花々
歩道上の植木がある僅かに場所
歩道脇の用水路敷地
アヤメと言えば、湿生植物と思いましたが、地面はカラカラ
車道の僅かに隙間
ヤグルマソウはポピュラー
カラカラに乾いた空き地(住居跡)
栽培されていたものが自立したのでしょうか。
ツユクサ
名前とはうらはらに渇きに強いようです。
一応、道路敷き
庭から遠征してきたようです。
ドクダミ
我が家では湿った場所に生えています。意外に乾燥に強いのかも・・・・・・薬用植物。煎じて飲めば一際苦いかも
河川上に歩道脇
元々は管理されていたものでしょう。今は根付いて、毎年、歩行者を楽しませてくれています。
河川敷 堤防
雑草のように逞しい。
我々人間も少しは見習いたいものです