誤:ヘッドアンプ:半導体式 ガレージメーカー製 MM、MC各ゲイン二段切り替え
正:フォノイコライザーアンプ:半導体式 ガレージメーカー製 MM、MC両用 各ゲイン二段切り替え可能
ガラクタ部屋
アナログ関係機器一覧
別に装置がどうので音が聞こえる訳ではないのだけれど、自分用メモとして残します。
・LPプレイヤー:LUXMAN PD-350 レコード・ターンテーブル吸着式 *別項参照
・トーンアーム:SAEC WE-407
・カートリッジ:MM型 日本精機宝石工業株 JR-12S SAS/B 針形状:SAS針、ボロン製カンチレバー *別稿参照 他

LUXMAN PD-350 SAEC WE-407 JR-12S SAS/B
・フォノイコライザーアンプ:半導体式 ガレージメーカー製 MM、MC両用 各ゲイン二段切り替え可能
・プリアンプ:管球式 SONIC FRONTIER社 SFL-2 全段差動 バランス回路
・メインアンプ:管球式 友人製作 全段差動300Bプッシュプルステレオアンプ バランス回路 17W✖️2 *別稿参照
・スピーカー:ALTEC 620B 38cm2WEY同軸ユニット604-8H搭載 バスレフ箱 *別稿参照
*その他メモ
・針圧 メーカー指定範囲内

1.15g
・フォノイコライザーアンプ:手持ち管球式プリアンプのフォノイコライザー部と昇圧トランスの組み合わせましたが、SN比が低く満足できませんでした。
・プリアンプのボリューム位置:10時〜12時 *無信号時:残留雑音感じられず
・メインアンプの平均的出力:付属のVUメーターの動きからピーク時で約1W程度
・スピーカー
設置場所:やや変形の8畳相当の普通の狭い洋間。床・壁の強度は強いとは言えない。
置台:高さ約10cm 木床への振動伝搬軽減が目的。ホーン位置の高さは目線(椅子に座った状態)よりやや低い。
向き:音像のブレを抑えるため、内向きに振っている。顔の手前0.5m付近に焦点が定まるように調整
試聴距離:顔との距離約3.0m。
スピーカー間距離:2.2m (中心軸基準)
スピーカー背面と後壁との平均距離:0.3m
同上側壁との平均距離:0.2m
*壁と密接しているのが最大の難点。低音はかぶり気味。
正:フォノイコライザーアンプ:半導体式 ガレージメーカー製 MM、MC両用 各ゲイン二段切り替え可能
ガラクタ部屋
アナログ関係機器一覧
別に装置がどうので音が聞こえる訳ではないのだけれど、自分用メモとして残します。
・LPプレイヤー:LUXMAN PD-350 レコード・ターンテーブル吸着式 *別項参照
・トーンアーム:SAEC WE-407
・カートリッジ:MM型 日本精機宝石工業株 JR-12S SAS/B 針形状:SAS針、ボロン製カンチレバー *別稿参照 他

LUXMAN PD-350 SAEC WE-407 JR-12S SAS/B
・フォノイコライザーアンプ:半導体式 ガレージメーカー製 MM、MC両用 各ゲイン二段切り替え可能
・プリアンプ:管球式 SONIC FRONTIER社 SFL-2 全段差動 バランス回路
・メインアンプ:管球式 友人製作 全段差動300Bプッシュプルステレオアンプ バランス回路 17W✖️2 *別稿参照
・スピーカー:ALTEC 620B 38cm2WEY同軸ユニット604-8H搭載 バスレフ箱 *別稿参照
*その他メモ
・針圧 メーカー指定範囲内

1.15g
・フォノイコライザーアンプ:手持ち管球式プリアンプのフォノイコライザー部と昇圧トランスの組み合わせましたが、SN比が低く満足できませんでした。
・プリアンプのボリューム位置:10時〜12時 *無信号時:残留雑音感じられず
・メインアンプの平均的出力:付属のVUメーターの動きからピーク時で約1W程度
・スピーカー
設置場所:やや変形の8畳相当の普通の狭い洋間。床・壁の強度は強いとは言えない。
置台:高さ約10cm 木床への振動伝搬軽減が目的。ホーン位置の高さは目線(椅子に座った状態)よりやや低い。
向き:音像のブレを抑えるため、内向きに振っている。顔の手前0.5m付近に焦点が定まるように調整
試聴距離:顔との距離約3.0m。
スピーカー間距離:2.2m (中心軸基準)
スピーカー背面と後壁との平均距離:0.3m
同上側壁との平均距離:0.2m
*壁と密接しているのが最大の難点。低音はかぶり気味。
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