昨日午後に注文、今日の午後に届きました。
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SP端子 一台分 ✖️2
シングルワイヤー接続用、バイワイヤー接続するにはもう一組の赤・黒端子が必要になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/45/938fe2f4453f2485e27db97052040263.jpg)
SPケーブル 30m
外部配線、アンプとの接続用。OFCケーブルと思いましたが、純度不明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4e/35f9be485a558e9ed6c267ad41923ffa.jpg)
吸音材とその説明書
本来は室内壁に貼り付ける吸音材
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b1/90a529652d7865b477f9c67fa706b513.jpg)
吸音材の形状
波型になっている。軽量ウレタン。低音の吸音には吸音材は重くなくてはならない。もっと重い方が良いと考える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/42/1fa0e5baab5e7fea898f375d5b822bad.jpg)
側板に貼り付けた例
接着剤で貼るのが良いらしい。寸法が少し不足している。
これは相い向う形になるので、山谷の方向を90度ずらし、定在波の発生を和らげたい。
キット付属の吸音材はこの上に重貼りしたい。
発想が段々密閉箱寄りになってきている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/83/43e1a36eb288211913a44b61bb382a49.jpg)
底板に貼り付けた例
これは天板、底板に比べて大きい。つまり、この余った部分で、側板の足りない部分を補えることができそうです。
また、重なる部分があっても切る必要はない。段差ができれば、吸音効果が増すでしょう。定在波の防止にも役立つ。
ここまで来て、足りないのは「LCネットワーク、アッテネッター、SP端子」を組み込む容器。
百円ショップで探してこようと思います。
穴あけ、ハンダコテはしばらくやったことがない。面倒クサそう。
連休中には音出しできるようにするのが目標です。
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