加藤登紀子が歌っていたような
元レコードを紛失?
うろ覚え歌詞です。
長年、自分流に歌ってきたので、変・作詞・編曲していると思います。
俺が餓鬼だったあのころ
はなせる親父につれられて
一緒に酒場に行ったんだ
親父が飲むのをみていたら、
俺もなんだか飲みたくなって
ぐ〜いとグラスを突き出した。
酒場のママの言うことにゃ
あんたの歳では早すぎる〜
白いミルクで我慢しな
それから、ミルクなんて嫌いになったのさ
俺が餓鬼だったあのころ
おしゃまな娘に連れられて
一緒に野原に行ったんだ
一緒にイチゴを積んでても
俺はなんだか物足りなくなって
ぐ〜いとその子を抱き寄せた
おしゃまなその子の言うことにゃ
あなたの歳では早すぎる〜
おかあちゃんのだっこで我慢しな
それから、女なんて嫌いになったのさ
今夜も良い塩梅に出来上がったようです。
元レコードを紛失?
うろ覚え歌詞です。
長年、自分流に歌ってきたので、変・作詞・編曲していると思います。
俺が餓鬼だったあのころ
はなせる親父につれられて
一緒に酒場に行ったんだ
親父が飲むのをみていたら、
俺もなんだか飲みたくなって
ぐ〜いとグラスを突き出した。
酒場のママの言うことにゃ
あんたの歳では早すぎる〜
白いミルクで我慢しな
それから、ミルクなんて嫌いになったのさ
俺が餓鬼だったあのころ
おしゃまな娘に連れられて
一緒に野原に行ったんだ
一緒にイチゴを積んでても
俺はなんだか物足りなくなって
ぐ〜いとその子を抱き寄せた
おしゃまなその子の言うことにゃ
あなたの歳では早すぎる〜
おかあちゃんのだっこで我慢しな
それから、女なんて嫌いになったのさ
今夜も良い塩梅に出来上がったようです。