お医者と相談してゾルピデムを
断薬の方向にもっていくことに
したよ。うまくいくかな?
新しい試みってちょっと浮かれる。
コクテイル、お通しに玉ねぎの皮
黄金スープ。そこから始まって
髪の毛の再利用案の話、ひとしきり。
スズキのお刺身、太刀魚の一夜干し
と魚尽くし。佳き。 . . . 本文を読む
おつとめ帰りにZoff。遠近両用で
本を読むのが億劫になったし、
遠くもなんとなくブレてるので。
フレームはなるべく丈夫で
レンズか大きいやつください、
という注文。マウンドの投手が
くっきり見えるようになれば
それでいいのだわ。
写真、昨日の般゜若のカレーフェス
スペシャルのビリヤニ。毎年、
食べに行きたいなと思っていたので
食べられて満足。
. . . 本文を読む
気づけば『TOVE』がもう武蔵野館での
2回上映しかなくなっており、慌てて
駆けつけた。いつの間にか武蔵野館が
すっかりきれいになってたのにも
驚いたけど、このところ地味な
ドキュメンタリーばかり観ていたので
『TOVE』の現職の感情溢れる世界に
引き込まれ。おうおう。
下北沢で鍼と般゜若で身体をほぐした
後、雨宿りでBOOKSHOP TRAVELLER。
ふふ . . . 本文を読む
ベランダの封鎖が解けたので、
久しぶりに猫額庭に降りてみた。
名古屋のkitowaさんから連れてきた
大文字草が二輪けなげに咲いてる。
全面解除後のレイアウトも
考えなければ。
『定本 日本の秘境』読了。
読んでいる間、楽しい旅だった。
行ったことがある土地も多いし、
訪問時期がちょうど私の生まれた
頃というのも興味深く。
週末の夜の最後は『ア . . . 本文を読む
ござる乃座の時にもらってきたチラシで
敦盛を演るというので、ほいほいと
申し込んで、予習として久しぶりに
『清経入水』を読むか、と考えて、
はたと気づく。頭の中で敦盛と清経、
完全に取り違えてた!敦盛は「泣く泣く
首を掻いてんげる」の人じゃないか。
笛の名手には違いないけれども。
まあ『敦盛』と『砧』なら一度は観て
おいてバチは当たるまいよ。
それにつけても学校の勉強って後々
. . . 本文を読む
おつとめ帰りのコクテイル。
於茂登が高嶺に替わっていた。
高嶺とはお初と思ったら於茂登の
醸造元でありました。
タコ刺しなんぞいただきつつ、
『自然散策が楽しくなる! 岩石
・鉱物図鑑』を繰る。先日の
地震の影響か、今回の上高地では
見慣れない石があったので、
石の知識も少しは得たいと。
でも石の道はなかなかは険しそう。 . . . 本文を読む
眼科の定期健診。目の奥の写真も
撮ったけど、緑内障も加齢黄斑変性も
心配なし。これで来年も安心して
野球が観られる。
来季のコーチ陣の背番号が発表になり、
荒木は71。まるっこい88はどうにも
似合わない気がしていたので、71への
変更はよき。字面もシュッとしてるし。
引退してからずっと英智コーチについて
修行してきたけど、来季はついに
一本立ちだねぇ。今から緊 . . . 本文を読む
今年も田代池までの早朝散歩。
霧氷は見られなかったけれど、
霜の降りた田代池の湿地帯は
今年も白銀の輝き。道がついて
いるのは獣道だそう。向こうに
ほんのり染まった穂高が見えるのが
またいいよねえ。
朝風呂にも浸かって、チェック
アウトの後は時間まで梓川の河原で
のんびり。
松本ではマルクの燻製を買って、
こばやしでお蕎麦を食べて、
想雲堂に . . . 本文を読む
上高地についてまずは明神まで。
去年は早々に閉まっていて
食べられなかった嘉門次小屋の
イワナを目指して歩く。
香ばしく焼き上げられたイワナと
日本酒・嘉門次。はふはふ。
来年もきっと元気で来ようと
心に誓う。
温泉ホテル、のんびり露天風呂と
美味しい夕飯、お腹がいっぱい。
ご飯の後はスライドショー。
毎年見てるんだけれど、茂山千作似の
老社長のお話を聞くの . . . 本文を読む
名古屋経由で松本、そして中の湯。
初めての中央道もワクワクした。
写真は撮れなかったけど、伊那谷に
入ってから、私の好きな山あいの
小さな田んぼと簡単な農具小屋の
景色も見られたし。あの景色を見ると一瞬で小さな子どもに還って、
あの小屋の脇でぼんやりとしてしまう。
そして松本の空気。澄み切って、
汚れた肺がチリンときしむ。
いつもの弁天のかもすい食べて。
今日 . . . 本文を読む