弘田三枝子の訃報を受けて、
改めて人形の家を聴く。
この時代の歌、子供心にも
ぎゅっと摑まれるものあって、
奥村チヨとかカルメンマキとか。
聴いているうちに大きな
時代の中で震えているような
子どもに還っていってしまい
涙が出てくる。
1969-1970ピンポイントの
CDを探さなきゃ。MDに
落としたのは持ってるんだけど。
弘田三枝子の訃報を受けて、
改めて人形の家を聴く。
この時代の歌、子供心にも
ぎゅっと摑まれるものあって、
奥村チヨとかカルメンマキとか。
聴いているうちに大きな
時代の中で震えているような
子どもに還っていってしまい
涙が出てくる。
1969-1970ピンポイントの
CDを探さなきゃ。MDに
落としたのは持ってるんだけど。
今回いろいろYouTubeで手繰ってみて、
この歌もこの歌もこの年かという改めて
驚くという。人間の構成要素の不思議ですわ。
するすると歌えてしまいますなあ。この時代の歌って。子ども時代に出会った、大人の情緒の劇的な創出だったんでしょうか。
'60s後半から’70年代の“歌謡曲”年鑑CD、年度別で持ってますよ〜今まだ荷解き出来てないけど、今度お会いする時に間に合えば、お持ちしますが。
ちなみに♪風切る銀の矢 流れるたてがみ 嵐を貫く 白い獅子レオ♪の「レオのうた」の歌唱も素晴らしかったですね。