今回は煮干とチャーシューのぶつかり合いについてやっていきたいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/5d/64ecd74def9451f1077120ec4b01a7de.jpg)
今回のお店はこちらです。
こちらのお店は都立家政、八丁堀で有名なあの七彩の新業態になるそうです。
喜多方と煮干、油そばとありましたが、今回は直感で煮干し醤油にチャーシューたっぷりの肉そばでキメたいと思います。
脂身タップリのバラ肉タイプのチャーシューは煮干をキカせた醤油と相性が良いはず!
こういう時の直感は信じて良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/71/7f2087b450b0a26e340d33aa16f41fc8.jpg)
ウッヒョー!!
失礼しました。
想像通りであり、想像を超えてもいる肉の乗りっぷりです。
実はメンマも隠れていますが、本当に隠れキャラです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f3/af933d280cee55b7d9847deb72bb39f7.jpg)
アングルを変えてみるとわかる、麺が見えないというリアリティ
これが肉そば!とばかりに存在感アリアリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c0/17ce6836c03e69d46d8a19dc49ad17cc.jpg)
斜め上からの見てもスープの色合いに浮かぶ油の粒が美味しそうです。
あぁ、肉そばを食べに来たんだなと実感しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/86/8c2c2ec4f4cff5498307a79b4d4e7415.jpg)
レンゲの中で油が渦を巻いております。
そのスープは醤油がキリッときき、煮干の風味と旨みがしっかりと支えており、見た目ほど塩っけは強くなく
だからと言って旨みは弱くなく、スープ単独でチャーシューの旨みを受け止める強さがあり、そして美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b0/43df1aa5c24748f9da8b82718f8cda61.jpg)
麺はフルフルの平打ち太めの縮れタイプ。七彩ならば手打ちのはずと心の中で考えておりますが、その実は不明です。
この店舗で麺は打っていないと思いますが、きっと自家製麺に違いないと思うほど麺が不規則にウェーブし、厚みや幅が微妙に異なります。
製麺機だとこういう形状は難しいと思うので、これは手打ちだと、、、思います。
そして食感もムニムニ、シコシコ、プルプル等々なかなか一言で形容するのが難しい豊かな食感で、この縮れ加減がスープをしっかりと絡めて美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/58/8d72366912f4c018fb7db5bef636816c.jpg)
チャーシューはおそらく2種類。これは肩ロースでしょうか?
肉質が多めで脂身は控えめなのに対し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/73/1eaadc36926d8d34fee0199d18edf6b1.jpg)
バラ肉は脂身がしっかりと存在感をアピールしています。
そうだ、折角の肉そばなのだから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/33/e79ee88e8c332e87b0f5637a5b628a3a.jpg)
チャーシューで麺を挟んで食べる肉リフト
脂身の甘みと麺の異なる甘みに肉の旨み、スープの旨みが相まって食べ応え十分で美味しいです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d2/412d13891a171a2dc8d88c5918d34382.jpg)
ごちそうさまでした。
今回の話を読んで、肉タップリのラーメンを食べたくなったという方は、是非とも!グッドボタンを押して
高評価をお願いします!それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/5d/64ecd74def9451f1077120ec4b01a7de.jpg)
今回のお店はこちらです。
こちらのお店は都立家政、八丁堀で有名なあの七彩の新業態になるそうです。
喜多方と煮干、油そばとありましたが、今回は直感で煮干し醤油にチャーシューたっぷりの肉そばでキメたいと思います。
脂身タップリのバラ肉タイプのチャーシューは煮干をキカせた醤油と相性が良いはず!
こういう時の直感は信じて良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/71/7f2087b450b0a26e340d33aa16f41fc8.jpg)
ウッヒョー!!
失礼しました。
想像通りであり、想像を超えてもいる肉の乗りっぷりです。
実はメンマも隠れていますが、本当に隠れキャラです。
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アングルを変えてみるとわかる、麺が見えないというリアリティ
これが肉そば!とばかりに存在感アリアリです。
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斜め上からの見てもスープの色合いに浮かぶ油の粒が美味しそうです。
あぁ、肉そばを食べに来たんだなと実感しております。
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レンゲの中で油が渦を巻いております。
そのスープは醤油がキリッときき、煮干の風味と旨みがしっかりと支えており、見た目ほど塩っけは強くなく
だからと言って旨みは弱くなく、スープ単独でチャーシューの旨みを受け止める強さがあり、そして美味しいです。
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麺はフルフルの平打ち太めの縮れタイプ。七彩ならば手打ちのはずと心の中で考えておりますが、その実は不明です。
この店舗で麺は打っていないと思いますが、きっと自家製麺に違いないと思うほど麺が不規則にウェーブし、厚みや幅が微妙に異なります。
製麺機だとこういう形状は難しいと思うので、これは手打ちだと、、、思います。
そして食感もムニムニ、シコシコ、プルプル等々なかなか一言で形容するのが難しい豊かな食感で、この縮れ加減がスープをしっかりと絡めて美味しいです。
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チャーシューはおそらく2種類。これは肩ロースでしょうか?
肉質が多めで脂身は控えめなのに対し
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バラ肉は脂身がしっかりと存在感をアピールしています。
そうだ、折角の肉そばなのだから
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チャーシューで麺を挟んで食べる肉リフト
脂身の甘みと麺の異なる甘みに肉の旨み、スープの旨みが相まって食べ応え十分で美味しいです!
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ごちそうさまでした。
今回の話を読んで、肉タップリのラーメンを食べたくなったという方は、是非とも!グッドボタンを押して
高評価をお願いします!それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!