□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

日本デビュー。

2009-07-20 22:54:02 | 
へー
・「アンヘギョン,ハハ退勤前密かにデートしたい芸能人
(抜粋)
 20日放送された MBC 'ユ・ジェソックキム・ウォンヒの遊びに来て'で
 '私の意向どおりランキング' でパク・シヨンは
 "親しく過ごしたい男芸能である" で 2位イ・ドンウク, 1位パク・ヨンハ を選んだ。
 パク・ヨンハを選んだ理由は彼の多情多感した性格のため。


■SFJ 21日更新
・<会員頁> インフォ
 「パク・ヨンハ5周年記念イベントのチケットをお申し込みのみなさまへ」


有料なので甲斐のある更新を頼みますっ
パク・ヨンハモバイル 21日更新
・待受け画像


TOPにアワード2008授賞式写真や、大賞を受賞したヨンハ映像も
■「スカパー!アワード2009


・「'ヨンサマ' なしには 日 韓流もない?
(抜粋)
 単純なこと言い尽くせない韓流市場に対する接近方式も問題だ。
 大部分の韓流スター関連日本プロモーションはファンミとコンサートが全部。そうしたら市場が制限されるしかない。
 こんな市場はもうベ・ヨンジュンなど何人のスターたちで飽和状態だ。
 専門家たちは後発韓流スターたちが日本で成功をしようとすれば新しい市場を開拓するとか
 より多様な経路を開発する必要があると指摘する。
 日本のある公演関係者は “韓国でシングル 1,2曲を出してこれを日本でプロモーションやファンミ用で活用するスタイルは
 韓流 1世代たちからも通じることができること”と言いながら
 “学びなさいと言ってもリュ・シウォンやパク・ヨンハのように
 まともにアルバムを出してたゆまぬ活動をすると初めて成功をすることができる”と言った。

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「キミだけをずっと」いいねー。
・You Tube 「07/21 ズームイン
■ズームイン 「韓国イケメンユニット超新星 デビューイベントに800人」(07.21)

君たちもですか!!!
で、握手は3枚購入でというパターンですか。。。
個人的にそろそろ卒業しよかと思っていましたが、また盛り上がっちゃう?
ライブだけでイイけれどその日は。。。
今日開催の超新星Specialイベントが昼と夜とで二公演だったのもビックリでしたが、
それぞれに参加した友人たちはそんなニュースにテンション だったかもっ。

□新星堂ブログ 「『超新星 日本メジャーデビューイベント』レポ☆」(07.24)
□innolife 「超新星、日本メジャーデビューイベント!」(写真7枚)(07.24)
□朝鮮日報 「超新星が日本メジャーデビュー、異例の3週連続リリースを発表」(07.21)

■超新星 「日本メジャーデビュー&3週連続シングルリリース決定
20日本日より 「キミだけをずっと」 超先行配信中

「超新星日本メジャーデビュー後初ライブ決定」
  9月25日(金)大阪 なんばHatch
  9月27日(日)東京 Zepp Tokyo

 日テレ「ダウンタウンDX」8,9月エンディングテーマ
  9月9日発売 「キミだけをずっと」
 (初回盤A) CD+DVD     イベント握手券A
 (初回盤B) CD+カレンダー イベント握手券B
 (通常盤)  CD        イベント握手券C

  9月16日発売 「ヒカリ」
 (初回盤A) CD+DVD     プレゼント応募券A
 (初回盤B) CD+カレンダー プレゼント応募券B
 (通常盤)  CD        プレゼント応募券C

  9月23日発売 「SUPER STAR~REBORN~」
 (初回盤A) CD+DVD     フラッシュ待受けA
 (初回盤B) CD+カレンダー フラッシュ待受けB
 (通常盤)  CD        フラッシュ待受けC


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そしてチョ・ソンモさん。
今回のコンサートは急遽1ヶ月前に決定で、発送が間に合わなかった分は当日にチケ引替えもあったようです。
■「チョ・ソンモ公式サイト

[友人レポ]
今日は1階真ん中の通路から一番前の席だったのでステージ近かったです
でもフォーラムほど傾斜がないのでスタンディングになるとやはり見えにくかった
今日のソンモはグッズもペンライトしかなく(またまたブルー )お花も2つしか飾ってなく超シンプル
ファンも静かで掛け声もほとんど無かったのでじっくり聴けました
バラードとアップテンポの曲を織り交ぜキーボードやギターを弾きながら歌ったり
スタンドマイクを抱えながら歌ったり全曲熱唱でした
本人も「バラードのイメージが強いから夏にコンサートはやらないことにしてるのですが。。」って言って
12月の時はパンフレットもありダンサーもいたし自分もタップを踊ってみせたり
いろいろ趣向も凝らされたけど、今回はダンサーもいなく歌だけで勝負 って感じでした
トークで面白かったのは「韓国の観客は僕がいなくてもよいくらい大合唱して僕の歌を聴いてくれないから、
歌いたいならカラオケで歌って って言ったんです
日本の皆さんは鑑賞するように聴いてくれるから嬉しいです」みたいな事言ってました
毎回感じますがソンモは 映像よりCDより生が良いです




□KBS WORLD 「「KBSWorldアンケート」イベント実施中
 プレゼントⅠ John-Hoon主演「カフェーソウル」チケット(東京の映画館)
 プレゼントⅡ KBSWorldオリジナル扇子


□古家さんのブログ 「BIGBANGのイベントの司会をしてきました

■LOTTE 「プロモーション」(07.17)
 BIGBANGのメイキング動画を追加


KNTVで放送されるキム・ボムスさんの
「デビュー10周年記念日韓ツアー」のスポットCMがUP。
ライブもKNTVで放送があるかしらん。
□「NJ-Family in JAPAN


今日 来日した東方神起。
早速もう取材とな。トンモバにUPされていました。
31日(金)19:00~販売開始 「GOOD ON DEMADE 東方神起




コメント (2)
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惚れてしまった男(2000)

2009-07-20 17:09:48 | リンク
21日(火)発売 「女性自身」
 (18頁)イ・ビョンホンはいい奴or悪い奴?-3大スターが本音で語った特別座談会
 (72頁)韓ナビ!/韓流STAR11人が打ち明けた「夏のバカンス」思い出秘話
   パク・ヨンハ、東方神起、イ・ジュンギ、コン・ユ ほか


「嬉しいクリスマス」「敵たちとの社会」「キス」などもベスト劇場でした。
友人たちとメールで「惚れてしまった男」の話が出ていて、あれ、見ていないなと気づいて。
おかげさまで鑑賞できました。
めがねヨンハですが、爽やかスッキリして好青年。
載っていたあらすじではエリートって書いてありましたが、新米ですよね?
オープニング、女性(この女優さん誰だっけ)の口元ドアップから始まってビックリしました。フフフ
ヨンハは新聞記者役でインタビューもしますが写真も自分で撮るので、カメラを構える姿が見られて嬉しくなったり。
怒鳴ったり吐き気をもよおしたりも。。様々な役者ヨンハの姿が見られます。
キスシーン(あれはしていないと思うけど)やベッドシーン(男話のような)もあったり。
テキーラのシーンはセクシー。ドキドキ

■K-PLAZA 「惚れてしまった男
パク・ヨンハ&チャ・テヒョンドラマSPECIAL DVD-SET


[原題] 「베스트극장-그 남자 황홀하다」(ベスト劇場-その男うっとりする)
[あらすじ] パク・ギョンテ(パク・ヨンハ)はエリート新聞記者で恋人もいる。
しかしある日、新聞社に電話をかけてきた女性イ・スヨンの電話をとった事によって、その女性に関心を持つようになるが。。
パク・ヨンハ ・・・パク・ギョンテ
キム・シウォン ・・イ・スヨン
         ・・ミエ(ギョンテの恋人)
チョ・ジェヒョク ・・ギョンテの同僚
メン・サンフン ・・文学部美学科博士課程の(教授?)
パク・ヨンジ ・・・ギョンテの上司
(↓ ネタばれあり)

電話してきた原稿のタイトル「危険な電話」、まさにドラマそのもの。
押して押して引く、という駆け引きが上手いスヨン。
6年も付き合っている恋人との関係も良好ながら、魅力ある誘惑に負けてしまうものなのね。。。
(対照的に恋人は地味なキャラクターだったし)
恋人は?と聞かれてつい「いないよ」と嘘をついてしまうギョンテ。
学歴や年齢、家柄など嘘をついて近づくスヨン。
相手によく思われよう嫌われないようとついた嘘が、恋を破滅させてしまうというストーリーでした。
過ちというのか、身勝手さというのか、思いのまま行動してしまうのは若さゆえなのか。
経験は成長の第一歩。。

コメント (1)
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イルジメ(2008)

2009-07-20 17:08:48 | ドラマ
着ぐるみまで。。。フフフ
□朝鮮日報 「イ・ジュンギ日本公演、ファンら熱狂」(写真6枚)
□上原まり子さんのブログ 「『一枝梅 イルジメ』のイ・ジュンギ来日イベント


レポメールいただいたのでご紹介。
コメントのmaluさんもありがとう!!!

[maluさんレポ]
昨日のイ・ジュンギのイベントすごく良かったです!
私は俳優のファンミは、ヨンハ以外はじめてでした。
イ・ジュンギはCDがすごく気に入ったので期待はしてましたが、ダンスも歌も期待以上でした。とにかくかっこよかったです!
エンタティーナーですね!自分の魅力をわかっていて、何をしたらファンが喜ぶのかもわかってる人でした!
で、あの着ぐるみ スタッフを説得して自分のアイディアを取り入れてもらったそうで、
そのいきさつもVTRで流れて、すごくがんばってやったんですよ~
茶目っ気たっぷりの表情や、さすがカリスマ!の表情も魅せてくれて
盛りだくさん3時間のイベントでした!
ロビーではイルジメのコスプレの少年がいました。
アジア各国から参加してるファンがいるのがわかると
その国の言葉で挨拶していて、すばらしい語学力だわと感心しました!
日本語の発音もきれいでしたよ~ヨンハもがんばって!!

[レポ]
昨日のジュンギファンミは終わったのが9時半位で3時間あまりやってました
パシフィコは初めてでしたがフォーラムと同じ5000人入るのですね
2階席後方はスタンディングするとステージはほとんど見えなかったです
肉眼であの美しいお顔を見たかったわ 前日の神戸から連チャン組も結構いたみたいだし、
台湾シンガポール、韓国と日本以外からのファンも多く歓声や呼び掛けが凄かったです
イルジメの映像もたっぷり見れてもう一度ドラマ見たくなりました
ロビーにはお花がたくさん出ていて、入場時カメラチェックも無かったので撮影大会でした


「慈しみの木」の作詞はイ・ジュンギ本人なのねー。


■公式サイト 「イルジメ~一枝梅
■Mnet 「イルジメ~一枝梅
■テレビ東京 「イルジメ~一枝梅」 ←管理職など用語集もあり
脚本チェ・ラン、演出イ・ヨンソク
古典の義賊イルジメを完全オリジナル脚本のフュージョン時代劇ドラマ。
放送当時は「スポットライト」「太陽の女」が裏のドラマでしたが、
放送第1話より視聴率第1位を独走、20%を超える平均視聴率を維持し、
最終回には最高視聴率31.4%を打ち立て、2008年の大ヒットドラマとなったようです。

テレ東では明日が11話。全20話なのでいよいよ後半です。
DVD鑑賞が終わっていても、吹き替えでも昼食時間なのでちょうど見ちゃうんですよねぇ。
オススメの通り、とてもとても面白かったです!!!
イ・ジュンギさんのスタント使わないアクションはもちろん
社交的で明るいヨンと孤独な義賊イルジメとの演じ分けも素晴らしかったし、
SBS演技大賞では「男性最優秀演技賞」「10大スター賞」「ネチズン最高人気賞」と3冠。
イルジメコスチュームは、アメコミのスパイダーマンのように手作りというのもウケました。
なんといっても良いのは「男の物語」でもヨンハと共演した、イ・ムンシクさん演じるセドル!!!
あの前歯も本当に抜いたというのにはビックリ。
愛嬌たっぷりな笑顔と、一途に愛しのタンを思い続ける姿や、
ヨンに対する深~~~い愛情、セドルなしにイルジメは語れません。終盤は涙、涙で。。
そしてたくさんの登場人物が複雑に絡み合って、
それぞれ切ない思いを秘めているヒューマンドラマになっているのも見所でした。
ヨンハと共演といえばキム・レハさんも冷徹な刺客役が渋かったし、
映画「作戦」で共演したキム・ムヨルくん演じるシワンも、身分格差を盾に傲慢非道でしたが
単純明朗さ発揮して憎めないキャラクターとなっていました。
あげたらキリがありません。
それから一話で透明マントが出てきてハリポタかぃ!と思いましたが、
ファン・ジニや王の男など映画のパロディを入れたり遊び心も満載です。



パク・ヒョシン「花信」がいい♪

[あらすじ] 17世紀、朝鮮王朝中期、第16代王・仁祖(インジョ)王の治世下。
王即位時の功臣イ・ウォノを父に持つ少年ギョムは、両親と姉の温かな愛情に包まれ幸せな生活を送っていた。
だが一方で、社会は新興帝国・清の侵攻により疲弊し、民衆は貧困と飢餓に苦しんでいた。
そんなある日、権力者ピョン・シクはある人物からウォノを消せという命を受け、陰謀を企てる。
元泥棒のセドルは金に釣られ、陰謀とも知らずこれに加担する。

ウォノは謀反の罪を着せられた上、 暗殺される。父が惨殺される現場を目撃したギョムはその衝撃により記憶を喪失。
セドルに引き取られ、ヨンという名でセドル、タン夫婦の実子として育てられることになる。
13年後。南門に暮らす庶民の子として 成長したヨンは、勉強もせず遊んでばかりの毎日を過ごしていた。
だが、死んだはずのギョムが生きているという情報により、刺客が再びヨンを狙うようになる。
また、ウォノの死が陰謀によるものと疑い密かに調べていた左議政(チャウィジョン)シム・ギウォンもギョムが生きていると知り、その真相を伝えようとヨンに接近する。

そんな中、ヨンはついに記憶を取り戻すが、その前にシム・ギウォンが殺されてしまい、ウォノの死の真相は迷宮入りに。
さらに、ヨンは生き別れた姉をようやく捜し出したが、その姉は。。悲しみと無念の中、
ヨンは家族を破滅に追い込んだ人物への復讐を心に誓い、怪盗を装って両班(=貴族)の家に忍び込み、
父を斬った剣に刻まれた文様を手がかりに仇を捜し始める。
盗みの現場に梅の花の墨絵を残すことから、”イルジメ(一枝梅)””と呼ばれ、
権力者を懲らしめる義賊として庶民の間で英雄と化していく。。

イ・ジュンギ ・・・・ヨン、イ・ギョム(イルジメ、義賊)
パク・シフ ・・・・・・シフ(チャドル) 義禁府の役人
ハン・ヒョジュ ・・・ウンチェ(シフの義妹)
イ・ヨンア ・・・・・・ボンスン(詐欺師)
イ・ムンシク ・・・・セドル(イルジメの養父、元盗賊)
キム・ソンリョン ・・タン(セドルの妻、シフの実母)
イ・イルファ ・・・・・ハン(イルジメの実母)
ソン・テヨン ・・・・・ヨニ(イルジメの姉)
イ・ウォンジョン ・・ビョンシク(ウンチェの父、シフの養父)
キム・ムヨル ・・・・シワン(ウンチェの兄)
アン・ギルガン ・・コンガル和尚(ボンスンの養父、詐欺師)
ムン・ジユン ・・・・テシク(イルジメの友人)
キム・ヒョンソン ・・フンギョン(イルジメの友人)
キム・グァンシク ・・フンギョンの父
キム・レハ ・・・・・サチョン(護衛武士)
チョ・サンギ ・・・・ムイ(サチョンの部下)
キム・チャンワン・・ ドポ  
ソ・ドンウォン ・・・ウンボク  
イ・ウォンジェ ・・・チャン・ボゴ(ウンボクの父)
チョン・ジェウン ・・シムドク(居酒屋店主)
ト・ギソク ・・・・・・・ヒボン(ギトギト賊)
チョ・ミンギ ・・・・・イ・ウォノ(イルジメの亡父、タンの初恋の相手)
ヨ・ジング ・・・・・ギョムの少年時代  
イ・ダウォン ・・・・シフの少年時代  
キム・ユジョン ・・ウンチェの少女時代  
チョン・ダビン ・・・ボンスンの少女時代  
チョン・ハウン ・・・ヨニの少女時代  
ペク・スンド ・・・・シワンの少年時代
 かわいいー
(↓ 以下ネタばれあり)

イルジメは死んだのか、生きているのか。。。
イルジメは斬られましたが、サチョンが斬った時の剣はイルジメの。
「人を斬るものだけが剣ではない」、という教えから
たしかイルジメの剣は刃がおとしてある。
=生きてる、ですよね。衝撃で倒れただけ。
=もう一足の靴 はイルジメのものなのでしょう。
曖昧に終わったかのように見せて、ヒントは残してあるところがドラマの余韻を感じました。
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