やっぱり発売。

既日食でもちきりだったTV。
明日は花火大会だー
「三日月のような太陽、東京でも見え隠れ(読売新聞) - goo ニュース」
■国立天文台 「2009年7月22日皆既日食の速報画像」
■気象庁 「宇宙から見る月の影 H22 07/22日食時の「ひまわり」画像」


ドームで歌ったあの新曲がシングルに。
JEJUNG & YUXHUN（from東方神起）
8月20日発売 「COLORS ～Melody and Harmony～」（CD+DVD）（CD）
　初回限定封入特典：ジャケットサイズカード（全3種うち1種をランダム封入）
　初回限定映像DVD特典：オフショットムービー


■オリコン 「シングルウィークリーランキング」
　27日13位、20日7位、13日初登場2位
東方神起 「Stand by U」（CD+DVD）（CD）

　　27日25位、20日付初登場5位
BIGBANG2ndシングル 「ガラガラ GO!!!」

　　27日47位、20日20位、13日11位、6日初登場3位
BIGBANG 1st 「MY HEAVEN」
　（初回限定盤）（通常盤A）（通常盤B）

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□「菊池一仁さんのブログ」
　「リリースイベント」「入り待ち」

中国語の翻訳機かけたものも慣れないけれど、
北京の写真や動画が見られるのはありがたいっ。
高音部分になるとファンが歓声をあげるの、日本では見られない光景ですよね。
嬉しいでしょうねー。

■「阿兰(alan)歌友联盟」
・「[ダウンロードする][090722]北京「心的東方」発布会(明日の讚歌＆を歌唱して見えることを愛することを歌を歌う)」
・「映像送受用周波数：阿の蘭のalanのいた京発の片現場は演繹して《明日賛歌》」（写真＆動画）


嬉しいニュースですが、
個人的にライブは誕生日だし（行くけどね）、aネは翌日参加だし、って感じで。
aネでは「第3弾出演予定アーティスト」が発表され、
人数の増えたあのDA PUMPも23日出演で楽しみですっ。

■alan 「NEWS&EVENT」
□「alanブログ」
「7月22日記者会見を皮切りに、「心的東方」中国大陸で発売決定」
「毎年恒例！夏の一大イベント☆「a-nation'09 powered by ウイダーinゼリー」出演決定」
「alan、初コンサート　名古屋地区・大阪地区公演追加、また東京地区の日程が変更」
　詳細は24日（金）にて。
　名古屋　2010年1月14日（木）　Zepp Nagoya
　東京　　2010年1月24日（日）　人見記念講堂
　大阪　　2010年1月31日（日）　サンケイホール ブリーゼ


□毎日 「alan：草なぎ剛主演映画「バラッド」主題歌に　「誰もが抱いた恋の歌」と」
9月2日alanシングル発売 「BALLAD ～名もなき恋のうた～」　（初回限定盤(DVD付)）（通常盤）
発売中 「心的東方（香港盤）」

快刀ホン・ギルドン(2008)

上映会に当たり参加してきました。
エウルの招待枠もあったり、ファンミ参加の挙手の様子を見ると
カン・ジファンさんのファンも多く会場に来ていたようです。
本人挨拶に出てきたら盛り上がったんだろうなー（20日に帰国だったそうで）。
DVD提供はポニキャニで上映後にDVD-BOXプレゼントの抽選もありました。
当選者3名に残念ながら入れず。
「ホン・ギルドン面白い」と評判だったので興味あったんですよね。
エウルさん曰く、郵便局の申し込み用紙の記入例“郵便太郎”とあるように
ホン・ギルドンを書くくらい韓国ではメジャーだ、ということです。

クムスンもジソブとの映画も見ていないのでカン・ジファンさんの演技を見るのは初めてでした。
最初の候補はチュ・ジフンだったとか、ドラマのイメージ変わりますね。
ぃゃ、でも、目につくのはやっぱりチャン・グンソクくん！！！
高貴な役が似合うわっ。

トラブルメーカー的なところが苦手なのに（役だから仕方ない）またもソン・ユリさん出演。
ギルドンの師でもある僧侶役のチョン・ウンピョさんもいい味出していますが、
和尚vsイノク祖父の姑息な闘いが面白くて笑えます。

ぁ、ヨンムン商団が盗賊の党首に協力を提案するシーン。
物乞いを装っていた党首が声をかけられ顔をあげると。。。セドル（イルジメの養父）！！！
放送的にはイルジメが後でしたが、個人的にはイルジメを見終わってのことだったのでニヤニヤしちゃいました。
そういえば「オンエア」放送始まったのはホン・ギルドンの終盤でしたっけ。

フュージョン時代劇なので強調したのか、CGガッツリ、ワイヤーガッツリ、あり得ない展開もなんのその。
アクションシーンにロック使ったり斬新さを狙ったのかな。
漫画じみてひいたけど回を追えば慣れるのかな。
ギルドンに何もするなという父ホン判書。
きつく言うけどそのに手をつけたのはだあれ？
かと思うとギルドンの様子を微笑ましく見たりしてて（表に出せないだけかな）。
そして両班の息子がたいていお馬鹿さんなのは定番なのでしょうか。

そして今回は1話、2話の上映でダイジェストでもなかったのでたっぷり2時間半ほどありました。
映画のように完結しないし、休憩も挟まないのでちょっと座り疲れました。
でも1話の終わりと2話の始め、同じシーンだけど2話はギルドン側からの視点だったりと面白かったです。
格差社会、悪政など朝鮮王朝時代が描かれるのはドラマにしやすいからでしょうか。
チャンフィのイノクへの印象も変わったし、ギルドンとヨンムン商団（＝チャンフィ）との対決も暗示されたし、
今後の展開も楽しみとなりました。機会があれば続きが見たいです。

■KBS WORLD 「快刀ホン・ギルドン」　放送中




[原題]　「쾌도 홍길동」快刀洪吉童
[あらすじ]　 時代は朝鮮王朝初期。
　庶民は厳しい身分制度の中、貧困にあえいでいた。
　名門権勢家・洪大臣の庶子として生まれたホン・ギルドンは、
　気がつくといつの間にか町のならず者になっていた。
　当時の厳しい身分制度のために、卑しい召使であった生母と同じ身分扱いを受け、父親を父と呼ぶことも許されなかった。
　幼い頃から文武両道に優れた才能を見せたが、父親のような官僚や武官になる道さえ閉ざされていた。
　胸の中にたまった鬱憤を晴らそうと遂に清に発つ決心をする。
　大志を抱いて朝鮮に帰ってきたチャンフィは、船内でイノクと最悪の出会いをする。
　一方、清から運んできた秘伝の薬で一山当てようと夢見て帰ってきたイノクは、
　予想外の危機に瀕し、偶然拾った皇室かんざしにより、ホン・ギルドンと共に見覚えのない連中に追い回されるのだが。。

カン・ジファン ・・・ホン・ギルドン（義賊）
ソン・ユリ ・・・・・・ホ・イノク（薬売り）
チャン・グンソク ・・イ・チャンフィ（先王の嫡子）
パク・サンウク ・・・シム・スグン（ギルドンの組織の連絡責任者）
チャ・ヒョンジョン ・・チョン・マルニョ（義賊、朝鮮一の美女）
キム・ジェスン ・・ホン・イニョン（ギルドンの異母兄）
キル・ヨンウ ・・・・ホン判書（ギルドンの父）
イ・ドッキ ・・・・・・キム氏夫人（イニョンの母）
チョン・ギュス ・・ホ老人（イノクの祖父、医員、詐欺師）
チョ・ヒボン ・・・・イ・グァンフィ（チャンフィの兄、国王）
チェ・ラン ・・・・・ノ尚宮（ヨンムン商団の主、チャンフィの側近）
インソン　・・・・・チス（チャンフィの部下）
ムン・セユン　・・ヨン（ギルドンの仲間）
メン・セチャン・ ・コミ（ギルドンの仲間）
アン・ソクファン ・・ ソ・ユンソプ（大監）
キム・リナ ・・・・・ソ・ウネ（ユンソプの娘）
チョン・ウンピョ ・・へミョン和尚、ギルドンの師
チェ・スンギョン ・・商人
メン・ホリム ・・・・チェ・スンジ 　
イ・インソン ・・・・ギルドンの少年時代 　
チェ・スハン ・・・・チャンフィの少年時代

2009年7月21日（火）韓国文化院ハンマダンホール