牡丹の花は日々に大きくなります。今日の朝が今までで一番綺麗なようです。今日は気温が高くなりましたので、駄目になった花が見受けられました。日差しが強く、温度が高くなりますと花の寿命が短いです。
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今日は朝から日が照っています。窓を開けますと7時台ですが既に昨日つぼんだ花が開いています。今日は一斉に花が咲き一番綺麗な時のようです。普通庭園などで牡丹を見る時は地面に立った位置で見ることが多いと思いますが、2階から牡丹を見下ろすのもようものです。
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牡丹の花は夕方になりますとつぼみます。朝はまだつぼんでいますが徐々には開きます。今日は朝は曇っており、日中は薄日がさすような天気でした。牡丹が咲いている時は曇りの天気が続くと花が少し長持ちします。しかし、晴天で日差しが強い時には午後になりますと花びらがしおれたり、開きすぎ、花が弱り、早く駄目になります。 . . . 本文を読む
一昨日庭のブロッコリーや春菊を抜き、天地返しを行い、その後に夏野菜を植えました。この時期は苗がまだ成長していなく、2号ポットの苗です。植え替える時に根の張り方を見ますと張りが弱く、少し早いような気がします。最近は連休前のこの時期に植えることが多いのですが、植えて2週間ほどは成長はよくないです。 . . . 本文を読む
この時期は夏野菜の準備と冬に家の中に入れていた鉢物を表に出し、植え替えを行なう、牡丹の支柱立てなど、忙しい時期です。特に一昨年、昨年と陶芸に時間を取られ、鉢物の植え替えを行ないませんでしたので、20鉢ほどの植え替えや株分けを集中的に行ないました。 . . . 本文を読む
原気呼吸法は脱カルマ瞑想法です。
人は本来エネルギー(気)の有機的な結晶体、宇宙体です。しかし、この有機結晶体の中に発生する偏った結晶体がカルマ体です。私はこのカルマ体には動物がこの世に生まれたことにより本能的に備わった動物的カルマ、人類が集団生活を行なうようになって発生した社会的カルマ、個人が成長する過程で発生した個人的カルマがあると思っています。
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原気呼吸法は脱カルマ瞑想法ですと私のブログでは記載していますが、カルマとは何なのでしょうか。
ウィキペディアでは
”仏教の基本的概念のひとつ。サンスクリット「karman」の訳。本来は行為の意味。因果思想と結合し、業はその善悪に応じて果報を与え、死によっても失われず、輪廻転生に伴って、代々伝えられると考えられた。「ウパニシャッド」にもその思想は現れ、輪廻思想、業感縁起の基礎となる。宿業思想に発展し、一種の運命論となった。中国、日本の思想にも影響を与える。”
と記載されています。
原気呼吸法でのカルマは、人はこの世に生を受け誕生した時には宇宙エネルギー(気)の有機結晶体であり、宇宙体です。しかしその後成長する内に宇宙エネルギー(気)の有機結晶体の中に発生した偏った結晶体をカルマと云っています。 . . . 本文を読む
原気呼吸法は脱カルマ瞑想法です。この誘導の基本的な要素を
3月23日の原気呼吸法の解説(1)誘導の基本的要素
3月25日の原気呼吸法の解説(2)原気信認
3月27日の原気呼吸法の解説(3)意識分画
3月29日の原気呼吸法の解説(4)皮膚の開放(空間との微細密着感)
4月1日の原気呼吸法の解説(5)意識放射
4月7日の原気呼吸法の解説(6)意識放射する場所の移動
4月9日の原気呼吸法の解説(7)カルマの溶解誘導
で記載していますが、今回はカルマの溶解場所の移動からカルマの排除について記載します。
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原気呼吸法は脱カルマ瞑想法です。この誘導の基本的な要素を
3月23日の原気呼吸法の解説(1)誘導の基本的要素
3月25日の原気呼吸法の解説(2)原気信認
3月27日の原気呼吸法の解説(3)意識分画
3月29日の原気呼吸法の解説(4)皮膚の開放(空間との微細密着感)
4月1日の原気呼吸法の解説(5)意識放射
4月7日の原気呼吸法の解説(6)意識放射する場所の移動
で記載しています。今回はカルマを溶解誘導する誘導について記載します。
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