26日は久し振りの夕立でした。朝起きてみますと地面が少し濡れている程度で、余り雨が降らなかったようです。関東地方で激しい夕立の時でも千葉県は雨が降らない時が有ります。トマト類は雨が降り、日中の日差しで急に実が大きくなりますと、実の表面にひび割れが入ります。収穫が遅れますとそこから腐ります。その為に、27日は朝食後市民農園にミニトマトの収穫に行きました。 . . . 本文を読む
先週末に梅雨が明け、待ちに待った夏の太陽が毎日照りつけています。この日差しの下で、ミニトマトも急に味が濃くなり、美味しいミニトマトが大量に採れだしました。しかし、厳しい日照りと暑さで市民農園の畑は特に乾燥すしますので、毎日水遣りに1時間以上掛かっています。この時期の夏野菜の収穫を維持するには、充分な水遣りが必要です。 . . . 本文を読む
7月に入り、夏野菜の収穫の時期を迎え、雨が降らない日は毎日市民農園に行っています。市民農園では今はナス、インゲン、モロヘイヤ、ピーマンなどが採れます。梅雨があけそうですので、これからはミニトマトも収穫時期を迎えます。
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庭のトマトは真っ赤になりましたので、7月2日に初収穫しました。梅雨時のトマトは甘みが少し足りませんが、株で完熟させたトマトは美味しいです。梅雨が空け真夏の太陽が充分に当たり、乾燥した状態で完熟しますと甘みも増し、益々美味しくなります。
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ゆる仙人さんから”西葛西でヨガ教室をやっております６３才です。昔、山手さんが「インドの瞑想は間違っている」と言ったと聞いて居るんですが、何がどう間違っていると言っていたのか、どなたか知っておりましたら教えて欲しいのですが。”なるコメントを頂きました。
雑誌Meditationの1978年冬季号に山手国弘と横尾忠則の”カルマからの脱出”なるタイトルの対談が記載されています。。その中の一部に次の記述が有ります。
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この時期になりますと夏野菜が次々と収穫時期を迎えます。予定がなく、雨が降っていない日は市民農園に収穫に行くことが日課になりました。しかし、今年は畑の面積が倍になり、色々な野菜を市民農園で作っていますので、収穫だけでなく、何らかの手入れが毎日有り、2時間ほどは市民農園におります。
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