原気呼吸法は脱カルマ瞑想法です。原気とは宇宙を構成する最も基本的なエネルギーの渦です。このエネルギーの渦が素粒子に成り、陽子/電子になり、分子に成り、それが集まり色々な物質になっています。太陽も地球も動植物も原気から成り立っています。全てが同じ仲間なのです。私達を取巻く、この空間にも、宇宙全体にも固体になっていない原気が満ち溢れています。原気は私達が普段使っている気と同じエネルギーです。この原気が宇宙空間に有る事を認めることが誘導の第一歩です。
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原気呼吸法は空間に意識をおいて無意識に、貴方任せに誘導しますので、体に負担が無く、体に優しく、リラックスした状態で誘導ができます。体の中のエネルギー（気）を空間に放射し、その放射により体の中に滞留しているカルマを空間に発散させます。また、空間のエネルギー（気）を体の中に入射し、その空間のエネルギーで体に滞留しているカルマを流動化させます。また、体に空間のエネルギー（気）を蓄積する誘導法です。 . . . 本文を読む
庭の夏野菜は収穫の真っ盛りです。トマトのベト病は雨が降らなくなり、強い夏の陽射しが照りつけるようになりましたら、治まりました。ベト病の最盛期は茎の高さの三分の二ほどのところまで葉を取り、また、病気に侵された青い実も大分採りましたました。その後、新しい葉も生き良いよく伸び、トマトの実も順次大きくなり、赤くなり、収穫できました。今後が楽しみです。 . . . 本文を読む
蓼科
2008年07月21日 | 旅
5,6年振りにニッコウキスゲを見に蓼科に行きました。丁度夏休みが始まる連休で、車山高原のニッコウキスゲが綺麗な時期です。私はよく車山の肩にある湿原を中心に歩きます。19日土曜日の8時半頃に肩の駐車場に着きましたら、駐車場が満杯でした。翌日朝5時半頃に再度駐車場に行きましたら、既に満杯でした。しかたなく、近くの日本アルプスが展望できる駐車場に停め、傍の500ｍほどの遊歩道を車山の方向に登りニッコウキスゲを見ることにしました。 . . . 本文を読む
13日は朝6時に家を出て、農場に行きました。6月の14～15日以来4週間振りです。週末はダンスの会などが重なり、農場に行く時間を取るのが、大変です。この時期4週間草取りを行いませんと、畑は草で覆われます。6時に家を出ますと6号線は早朝の為ガラガラに空いており、70キロほどの距離を走るのですが、1時間半で筑波山の麓の八郷に着きました。
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数年前のモリエモン問題もそうですが、最近の世の中はお金を儲ける事が全てのような風潮があります。お金を儲ける為には何をしてもよい、自分だけよければよいと云う風潮です。しかし、私達はこの狭い地球で共同生活をしているのです。自分だけがよいと云う事は何時かブーメランのようにして自分に影響を与えるのです。 . . . 本文を読む
原気呼吸法は脱カルマ瞑想法です。ではカルマとは何でしょうか。この宇宙を構成する物質を微細化すると最終的にはエネルギーの渦になります。人はこのエネルギーの有機的な結晶体です。本来母体の中にいる胎児は純粋なエネルギーの有機結晶体です。しかし、人が誕生し、成長する内に、有機結晶体の中に偏った結晶体が発生します。これがカルマです。カルマには体カルマと心カルマが有ります。
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トマトとミニトマトのベト病は梅雨も終ったようで、峠を越しました。ベト病の葉は見つけしだい取り除いていますが、まだ少し影響を受けたと思われる葉が見つかります。しかし、葉っぱが黒くベトついているような状態から乾燥した枯れたような状態になっています。この状態になりますと病気が広がるのは終ります。 . . . 本文を読む
1980年代頃からアメリカの製造業が日本やドイツに負け出し、アメリカでは金融立国といって、金融技術？を用いた金融業が製造業に取って代わり、産業の中心になりました。お金を如何に増殖させるかのテクノロジー？で、理数系の人達が大勢金融業に就職しました。日本でも80年代の後半のバブルの頃には理数系の学生が銀行などに大勢就職しました。 . . . 本文を読む
原気呼吸法は脱カルマ瞑想法です。原気とはこの宇宙を構成する全ての物質を分子、陽子/電子、素粒子と微細化して行きますと、最終的にはエネルギーの渦になります。このエネルギーの渦が原気です。このエネルギーは私達の周りや宇宙空間に満ち溢れています。始めはこの原気が宇宙空間に存在する事が実感できないと思いますので、この原気が宇宙空間に満ち溢れている事を信認することが重要になります。 . . . 本文を読む
