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亡き人の言葉!

2019-12-26 07:58:34 | インポート

 今朝の山!

昨日は洗面台の水ラインを凍結させた!昨夜から蛇口の水をチョロ出し!

今朝の気温、-1℃、凍結はなし!散歩は朝飯後、今日は灯油を買いに行きます。

最後のピンポンですが止め、その分、明日のゴルフに備えて練習に行きますか?

昨日は年末の仕事の1・2を終わらせました。1は年賀状、92枚無事完了!

郵便局に持ち込んだら郵便局から1枚切手が貼られてませんの電話!2は室内植物の整理を終わらせました。

残りは窓ガラスと室内整理です!めんどくさい拭き掃除が残りました?

亡き人の言葉!

今年亡くなった人の気になる言葉です!(京都新聞 コラム梵語23日)

「不自由なものを受け入れたその枠の中に自分を入れる」          樹木希林(75歳)

「今の日本は言葉の権威が失われ、政治の世界にも詭弁がまかり通っている」 梅原猛(93歳)

「季節の移り変わりや自然の美への表現の美しさが日本語の本質」      ドナルド・キーン(97歳)

「生きていさえすれば難民には次のチャンスが与えられる」         中村哲(73歳)

「保護を必要とする人を保護するのが使命」                緒方貞子(92歳)

特に中村哲さんと緒方貞子さんの生き方の言葉はこれからの日本の方向性を問われる言葉ですね!

一方、俗世界では政治家の生臭い話が、ヤクザさんにも負けないお金の問題が発生しました。

人間、誰しもお金は欲しい!されどそのお金はまっとうに働いた努力の結果でのお金の事!

政治家先生??は昔からお金がお好きですね!AUJapanは月3000円で難民が救えると申しておりますが?

先日話した、スタート・トゥディーの前澤社長(元ZOZOの創設者)ふるさと納税で故郷の千葉県館山市に20億円の納税、返礼は不要とのことです!この件、本人からではなく館山市長から話で判明したらしい!

          去年(こぞ)今年 貫く棒の 如きもの   高浜虚子

2019-12-26 歳のせいか今年の冬は寒さを感じます! 甲斐駒村上小屋 No.2765

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