最近は、自動車規則を守らない車が多い。特に老人、女性が多い。

ながら運転に居眠り…思わずヒヤっとした危ない運転手遭遇談
居眠り運転は、最近は自動ブレーキや自動運転の装備が増えてきて、ライトもオートライト標準案もでてきたので安全になりつつあるけれど、方向指示器を上げない奴、信号無視をする奴、一旦停止無視の奴が多い。
これは、交通警察が簡単にたやすくできるスピード違反の取り締まりばかりしているのにも原因がある。
信号無視なんてひどいもので、赤信号でも通過する奴もいる。黄色は注意とあるが、黄色信号から止まる規則に改善した方がいいのではないだろうか。その方が現場の警官も捕まえやすい（黄色だった赤だったともめなく済む）
それと、近頃ひどいのは方向指示器。車線変更ですら出さない奴がいるし、右折ラインにはいるのにも方向指示器を出さなくてはいけないのに、ほとんどが出さない。本当に免許もってるんおかと言いたいぐらいだ。
右折ラインへの移動時には、一般マナーとしては止めに出さないと後方の車からすれば、直進か右折かがわからずに、実際は右折の車が並んでいるのに直進車もいっしょに並んでしまい、渋滞になることが多い。
特に、老人や女性が多く、自分だけのための方向指示器だと勘違いしている頭の固さは、車を運転するなと言いたくなる感情が沸き上がる。これも、方向指示器は車線変更時の３秒前とある交通規則を変えるべきだろ。右折ラインへの侵入の場合は最低でも３メートル前には出さないと渋滞になる。逆に、右折がまだまだできないのに、右折ラインにはいってから、方向指示器を出す馬鹿もいる。右折ラインにはいっているのだから、右折するの決まってるのに、本当に馬鹿な人間というか自分中心の人間が多すぎだろ。
それもこれも、自動車教習所でも指導の悪さもある。日本の場合は、タイヤの跡がつくほどの急ブレーキもやらせないし、濡れた路面のコーナーリングもやらさない。ライトの点灯も昼間では教えないし、運転ができてもいないのに受からすような事もする。
交通規則を守らない人間の元凶は自動車教習所だ。