家の3匹の猫達がだんだんと失踪してしまって、既に大分経ちますが、暫く前に隣りのオス猫が、チョロチョロとして餌食べに来ていました。そしてその少し後に子猫達と母猫が来ました。
彼等もお隣りの猫です。餌を食べに来て、だんだん馴染んで家の庭で遊んでいます。最初はニャーと言わず、餌をやってもフゥーと威嚇音を。子供達も捕まえようとすると走って逃げていたのですが、最近は馴れて来て自分達から擦り寄って来ます。

育ち盛りなのですぐに大きくなります。

結局、またロータスに行って猫餌を買ってきています。今は、4匹がお隣りと家を行ったり来たり。昼間は2匹位が家で昼寝したり。夕方は家の塀の所でチンチョ(ヤモリ)を採ったり。夜も庭を走り回っている様です。









家のお隣りは犬7匹位と猫10匹(?)位を飼っている。馬鹿犬と野良猫みたいなのばかりだけれど。その猫の中の1匹が家の庭にチョロチョロと‥‥‥。割りとマシな顔をしていたので、家の失踪してしまった猫達の残りの猫餌をやってみた。するとちょっと考えながらも、食べた。その後もチョロチョロと、猫餌食べたり、焼きナマズの頭を食べたりしに来た。




↑手前に有るのは、焼きナマズの頭。
割りと大柄な雄である。最終的には捕まえて抱っこ出来る所までいったが、どうにも馴れずにまたまた逃げ回っている。でも餌をやると、こちらと距離をとって食べている。
もう少し馴染んでくれたらもっと可愛がってやるのだけれど、まあ仕方がないと言う所。この後暫くして親子の猫達が登場して来て、彼の存在はすっかり薄れてしまった。






割りと大柄な雄である。最終的には捕まえて抱っこ出来る所までいったが、どうにも馴れずにまたまた逃げ回っている。でも餌をやると、こちらと距離をとって食べている。
もう少し馴染んでくれたらもっと可愛がってやるのだけれど、まあ仕方がないと言う所。この後暫くして親子の猫達が登場して来て、彼の存在はすっかり薄れてしまった。


タイのローソンは「コンビニ108」を経営するサハグループとの合弁会社なので、新規店舗オープンと既にある「コンビニ108」を改装するパターンがあり、5年で1000店舗をオープンさせる予定らしいです。
2013年3月29日に3店舗オープン。
「ローソンとサハグループは、2012年1
1月に合弁会社「SahaLawson,Co.,Ltd」
を設立し、タイでの出店を進めてまいりました。
初めにオープンする3店舗はタイでの本格展開に向けた実験的な店舗です。現地のニーズを検証し、出店を拡大してまいります。
ローソンの海外店舗は、これまでローソンのみのブランドでの展開でしたが、今回初めて合弁会社と連名のブランドを展開いたします。
タイでは所得の増加により中間層が拡大しています。また、外食やテイクアウト利用の多い食文化からも、コンビニエンスストアの市場は拡大するものと考えられます。
ローソンの持つ商品開発力や運営ノウハウと、サハグループの持つ地域に密着した商品力やサービス力を活かし、タイのお客さまの生活に役立てるようチャレンジしてまいります。
今後、2014年度中に新規オープンも含めタイ国内に50店舗、5年で1000店舗を出店する計画です。」
ローソンの方が、日本人向きの物が多くて‥‥‥弁当、丼、お茶、etc。気に入っているのですが、今の所アユタヤには無いようです。セブンは履いて捨てるくらいあるのですが、商品的にはイマイチなので、ローソンの活躍に期待したいところです。
カツ丼‥‥‥ご飯の上にトンカツがポンと載っているという感じですが、まあセブンには無いので‥‥







「ローソン108」は抽選で山梨県へのパッケージツアー(20歳以上のタイ人限定)や日本往復航空券、ヤマハ発動機の3輪バイク「トリシティ」(排気量125cc)などが当たるキャンペーンを8月15日から11月15日に実施する。
「ローソン108」の店舗で対象商品を含む70バーツ以上買い物すると応募できる。当選者は合計605人。パッケージツアーと航空券はHISが提供する。

ローソンのサイトを見たら、今のところタイには32店舗有るようです。

クルンテープ駅。実はフゥァランポーン駅と呼んでいたのですが、SRT(国鉄)の正式名称ではクルンテープ(バンコクのことです)駅です。確かにチケットにもกรุงเทพと印字されています。タイ国鉄主要幹線4路線の起点駅です。
バンコク中央駅としてバンコクセントラルステーションとか言ってるのはまず通じません。昔、バンコクの空港がドンムアンだけだった頃、空港から市内行きのバスに乗って、「セントラルステーション」を車掌に連呼していたら降ろされた所が空港と駅の中間辺り(セントラル?)だったという、笑い話みたいな貧乏旅行者の体験を聞いたことが有ります。まあ今だとタイ人でも英語力が上がったので理解してくれるかもしれませんが。ここは、フゥァランポーンと言うか、サターニー ロットファイ クルンテープと言うかですね。ちなみにバスの車掌さんはフゥァランポーンと言っています。
アユタヤ駅~クルンテープ駅、71.08km。ほぼ真っ直ぐで急カーブなどは有りません。標高差は2mです。だから一旦洪水になると水が滞留してしまって大変なのです。日本の洪水とは全く違う状況です。普通列車で2時間。
駅前にトゥクトゥクが客待ちしているアユタヤ駅。今の相場は、チャーターで1時間200バーツです。行き先までの時は交渉です。

バンコク→ウドンタニ の急行の到着です。
SRTの工事は着々と進んでいます。
クルンテープ駅に近づきます。こんな所でも、降りて行っちゃいます。


クルンテープ駅正面です。
で、帰りが‥‥‥




アユタヤでは、もう雨季明けの感じですが、バンコクでは帰る前に少し雨がパラつきました。でもそれで終わってしまいました。

アユタヤ駅~クルンテープ駅、71.08km。ほぼ真っ直ぐで急カーブなどは有りません。標高差は2mです。だから一旦洪水になると水が滞留してしまって大変なのです。日本の洪水とは全く違う状況です。普通列車で2時間。




SRTの工事は着々と進んでいます。













