サナムルアンで国王讃歌を合唱

バンコクの王宮前広場でタイ国王賛歌を歌う会、王族著名監督が映像化
2016年10月21日(金) 06時10分(タイ時間) 《newsclip.be》

【タイ】タイのテレビ報道によると、バンコクの王宮前広場で10月22日、プミポン国王を追悼するための大規模な「国王賛歌を歌う会」が開催される。
　演奏はサイアム・フィルハーモニック・オーケストラと合唱団（ともに100人編成）、指揮は世界的な指揮者／作曲家として知られるソムタオ・スジャリットクン。タイ国民の参加を広く受け付ける。参加希望者は礼節を重んじた黒服を着用し、白いロウソクを持参する。合唱の様子は王族の映画監督、チャートリーチャルーム・ユコン（タン・ムイ）の監修で撮影され、全国の映画館やテレビ局で放映される予定。同会の開催に伴い、22日午後1時からナー・プララーン通り一帯が通行止めとなる。

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《タイ国王追悼、17万7000人が賛歌を合唱》
読売新聞 10月22日 22時9分配信
　【バンコク＝児玉浩太郎】タイのプミポン国王の追悼イベントが22日、首都バンコクの王宮周辺で開かれた。
　全国から集まった国民が国王賛歌を合唱し、在位70年に及んだ「国父」をしのんだ。国軍によると、参加者は約17万7000人に上った。
　国王は13日に死去。タイの著名映画監督らが呼びかけ、弔意を示す黒色の服を着た人々が王宮前広場と付近の道路に集まった。オーケストラの生演奏に合わせ、国王が描かれた紙幣や肖像写真を手に歌った。
　この日撮影された映像は、映画館で本編の前に国王賛歌を流す際などに上映されるという。

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今日のお昼にサナムルアン(王宮前広場)で国王讃歌の合唱のイベントが有りました。それを撮影して、映画館や劇場等で国王讃歌を流す時の映像等に使うということです。凄く大勢の人たちが集まりました。ラーマ9世（プーミポンアドゥンラヤデート）国王陛下は本当に国民皆から慕われています。



いま、もう一度、心からご冥福をお祈りいたします。 …………合掌



追記…国王讃歌 (เพลงสรรเสริญพระบารมี )

カー・ウォーラプッラチャーゥ・アゥ・マノー・レ・スィラクラーン
ノップ・プラプーミバーン・ブンヤディレーク
エーク・ボーローマ・チャックリン・プラサヤーミン・プラヨッサ・イングヨング
イェン・スィラ・プロ・ボーリバーン・ポン・プラクン・タ・ラックサー
プワング・プラチャー・ペン・スックサーン・コー・バンダーン
タ・プラソング・ダイ・チュング・サリットダング・ワング・ゥーラハルットタイ
ドゥト・チャ・タワーイ・チャイ・チャヨー

国王さま　臣は平伏して敬意を表し
偉大たる国王様に合掌して拝礼します
崇高なるチャックリー王朝とサヤームの
最上の導きたるお方でいらっしゃる国王様のお力のおかげで
臣どもは無事平穏でいることができます
国王様のお力を以って 臣どもすべてに安寧をお授けください
国王様の御心が鳴り響きますように
国王陛下万歳


カーウォラプッタチャオ
アオマノレシラカーン
ノッパラプーミバーン　ブンヤディレーク
エーカッロムジャクリン
プラサヤーミン　プラヨーッサインヨン
イェンシラプロプラボリバーン
ポンプラクンタラックサー
プワンプラチャーペンスカサーン
コーバンダーン　タプラソンダイ
ジョンサリッ　ダン　ワンウァルハルタイ
ドゥジャタワーイチャイ　チャイヨー

御仏の僕たる（私）が
極上の王
タイの大王
第一級の王
高徳の王に
心と頭をもって合掌しひれ伏し申し上げる
（私は国王の）御守護に安らぎを覚える
徳のある御見守りで
全国民は幸福安泰である
御所望が叶うようなお力（が国王に）あれ
心に望むままの想像ができるよう
万歳！






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蛇 出た〜

また蛇が出ました。外の水道の所に置いて有るバケツの下に並べて有るレンガの間に居ました。涼しくて気持ちよかったのかな。黒っぽい蛇です。取り敢えず、水を掛けたりお湯を掛けたりして移動してもらって、頭を狙って叩き潰しました。

後で、嫁がまだ動いてると言って、胴体をボコボコにしていました。……頭潰したんやから、身体動いてても大丈夫なんやけど。女は酷い。おかげで、美しくない姿での画像となりました。
ここ2、3日お隣りの方が家に掃除に来ていて、うちの水道の場所がちょうど隣りのブロック塀の下。しかもその塀には風抜きの隙間(猫がしっかり通れる大きさ)がいっぱい。なので、お隣りが鉢植えや植木鉢なんかを置いている所をしっかり掃除していたということもあって、多分そこに住んで居た蛇君(さんかも)がうちの方に来たのだと思います。いやー、昼間に見つけられてよかったです。

今年は、年初からグリーンスネークが台所に出て来て、これも頭を叩き潰したのですが。そのあとは、ジェーディーのセブン(イレブン)からの帰りに大通りの車道の端にまたグリーン系の蛇が。
(拡大して写してるので、ぼけてますが。えっ、もっとそば寄れって。嫌ですよ、緑系のはたいてい毒蛇なんですから。)しばらく眺めていたのですが、横は空き地なので声を掛ける人も居ず、通り掛かった人達もなにも反応せずスルーして行ったので、ほっといて帰りました。次に通り掛かったら煎餅状態でした。
そのあとは、家の前の道の端の雑草を切っていたら、グリーンスネークが飛び出して来たというのが2回有ります。どちらも、こちらを避けて飛び出してくれたので、すぐに叩き殺しました。暫らく草刈りが出来ない虎馬状態でした。
あとは、台所に今度は茶色い蛇(黒斑有り)が現れたのですが、流し台の奥の方だったので叩けず、暫らく見ていたら、外の方に出て行ったのでそのままというのも。
ああ、最近夕方に買い物に行く時、ソイ(路地)の奥の方で目の前でグリーンスネーク君(さんかも)が道を横切って反対側の草叢に入って行かはりました。それは優雅な動きで、身長1.5m弱、スラーっとしていて(やっぱ、さんかも)、暫し見とれて……というのも有りました。

いやー、蛇だらけの国です。180種とかでそのうち80種位は毒蛇とか。ちなみに、蛇に噛まれたら、ワクチン接種のために噛まれた蛇を特定する必要が有るので、蛇も一緒に連れて大きな病院へ行く必要が有ります。たいへんだわー。








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