おっ いつものルーティンだな ちょっと声を掛けてくれればいいと思うのだがな 俺とお前の仲だ 以心伝心だな
何時もすんませんね と言った感じかな まあ遠慮するな まあ少し待っとけ
何時ものですんませんね まあしかし 食える時に食っておかねばな
おっ いつものルーティンだな ちょっと声を掛けてくれればいいと思うのだがな 俺とお前の仲だ 以心伝心だな
何時もすんませんね と言った感じかな まあ遠慮するな まあ少し待っとけ
何時ものですんませんね まあしかし 食える時に食っておかねばな
買い物沿いの道 34
何時もの通り道である。脊柱管狭窄症の手術によって背中辺りから腰にかけて歩くと痛くなる。それも40m 50m位しか歩けない。それを繰り返して800m程離れたスーパーに行くわけだ。腰をかがめて休憩していると変な目で見られるので花が咲いている場所でカメラを構えることにしたのである。少しへんてこりんな人がいると思われるくらいでいい。季節によって咲く花が異なるのでそろそろだろうなと想像しながら歩くのも楽しい。殆ど同じ花の姿で悪いけれど・・・ははは。
当該ブログの記事は令和6年5月10日から27日までである。
裏庭に出て柊の様子を見ていた 2週間前に薬剤散布して以来である まあ時々見ているけれども
探す方が大変なくらいに 害虫はいない 薬剤散布が効を奏している
この1枚 お判りになると思うが 幼虫が死んでいる 面倒見てやらないとな
おー 久しぶりじゃないか 裏庭に出ようとガラス戸を開けようと・・・おー
女の子だ じっとしている カメラを近づけても動く気配が無い
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です
前庭に咲く 母が植えた カラー
ここまでなるのに 6年かかった
この辺りを整理した時に球根まで移動させたのだろうな 画面右側にも大きく育っている
やはり土作りが効を奏したのである 白い筒状のものは花ではなく咢であり 中の黄色い棒状のものが花である
花が終ると必ず切り落とす 葉が黄色くなったのも切り落とす それが大事だな いつの間にか腐って土に返る
妻が呼ぶ 「来とるよ」 「ギャー」の登場である ただ妻は無視される
おー ちらっと我輩を見る・・・黒猫のタンゴが来ているので 降りて来ることが出来ない 先着順だからな
黒猫のタンゴは我関せずである なんかあったの と言った感じかな ここはもはや黒猫のタンゴの縄張りだからな
この様子ではもう足を踏み入れることが出来ない
高さは現状の3倍ほどだろうか 地面近くを見るとテラスの様な基盤が判る 径10m程の円墳だったろう
道路沿いから見ている 草が刈られている
墳頂付近に石室石材のようなものが確認できる 墓石が周囲を囲んでいる 中には倒れているものもある
裏庭に咲く アメリカフウロ
これも小さな花である オニタビラコも見える 裏庭で花を咲かせてくれるのは
オニタビラコ アメリカフウロ ムラサキカタバミ ドクダミ 椿もそうだが・・・沈丁花があったのだが寿命を迎えてしまったし 今は二代目を育てている そうそう 柊も花をつける
結実している もうすぐ黒くなって お神輿の屋根の様な形になる(だから ミコシグサの別名を持つ)
野良猫 68
毎度毎度おなじみの3匹の食事中の写真である。家猫と違って甘えて膝に乗って来るとか、頭をなでるとかそのような事は一切ない。新手がすり寄っては来るが、さわることはしないでいる。懐いてくれているのでそれで良いと思っているからな。3匹も食事処でしかないと心得ているだろうからな。
当該ブログの記事は令和6年5月10日から26日までである。