ちょっと目を離したすきに・・・今度は黒猫のタンゴである・・・はー
横になっているのだが我輩の気配を感じているのは判っている 無言の圧力じゃないか・・・うーむ
ちょっと目を離したすきに・・・今度は黒猫のタンゴである・・・はー
横になっているのだが我輩の気配を感じているのは判っている 無言の圧力じゃないか・・・うーむ
おやおや 新手がルーティンをするようになった 黒猫のタンゴの見様見真似かもしれん
我輩の庭用の草履の上で・・・うーむ 黒猫のタンゴは今までその様なルーティンをしたことが無いぞ
奥壁を背にして玄門を見ている 見事としか言いようがない 素晴らしい仕事をしている
巨石を用いた石室も凄さがあるが この石室には巨石石室には無い美的センスがある 匠の技だろうな
この様な石室を目の当たりにすることが出来るのは羨ましいかぎりである
そろそろ出るのかな
新手が一心不乱で食事をしている 黒猫のタンゴは食べることが出来ないので別の物をやる
我輩は公平なのだが彼らはそうは思っていない 黒猫のタンゴは新手を見守っているようなのだが・・・
なんだなんだ 我輩に何か文句を言っているようだぞ なんで俺がお前に文句を言われないかん
令和4年7月13日 12:30 頃 前の公園でアブラゼミが啼いていた
去年よりも遅い 妻との買物帰り「アブラゼミが啼かんのー」と言いながら公園の前まで来ると・・・
おやまあ 噂をすれば影 と言う 「おっ 噂をすれば影じゃないか」 これで夏のセミ3役の揃い踏みである