右側側壁が圧迫されていまいか。そして、根が盛り上がっているのがお判りになるだろうか。
野良猫 6
もうこの光景が常識になってしまった。我輩は彼らの給仕係になってしまった。両者とも我が物顔で来るのだからな。
来なければ来ないで寂しい自分がいて、ガラス戸を開ける目的が彼らの顔を見ることになってしまった。
当該ブログの記事は令和3年6月23日から7月8日までである。
側壁である。画面左側が開口部である。
さくらが大きく育っているのは良いが、大きくなりすぎると根っこが石室の地下に張り出して、大風の時に地面を揺さぶってしまう可能性がある。崩壊を招きかねないと言うことである。こう言うと語弊があるかもしれんが、植栽するのはいいのだがもう少し離れた場所に移植してもらいたかったな。
腰が痛くて立っているのがやっとなんだ ほんとは座り込みたいぐらいだが、変な奴と思われたくないからな。
衆人環視を気にしながらも写真は撮る
久しぶりに汗をかいたものだから・・シャワーを浴びたあと妻に記念撮影してもらう。人相の悪いのはご容赦。
苦み走った二枚目の姿は今は昔である・・・はははは。
「ギャー」がそそくさと退散した それを見て黒猫のタンゴが下りて来た 睨むんじゃない
お前にも食べさせるぞ 前足をたたんで体の下に入れるいつもの通りだ
この様に上り口を睨みつけているんだ 面白い連中である
令和3年7月7日 14:20 アブラゼミが啼いていた 去年より1日早かった
黒猫のタンゴに食べ物を与えていた時だ。おっ、アブラゼミじゃないか。黒猫のタンゴが我輩を見てびっくりしたのか後ずさりしてしまった。「おい、アブラゼミがなきようぞ」 キョトンとした顔なのだが、我輩を睨んでもいるようだ。目つきが悪いからなタンゴは。これで一応夏の蝉は出そろったな。今年はクマゼミの方が早かったがな。
去年のアブラゼミの初音は令和2年7月8日 11:15 であった。
給仕係としては「ギャー」優先である 最初に会ったのがこの子だからでもあり、なついているからな
まあそれなものだから大胆でもあり我が物顔なのであろう
黒猫のタンゴに一瞥もせずにがつがつ食べている 尻尾を振り振り・・尻尾が何だか別の生き物に見えるぞ
おっと、拗ねていた黒猫のタンゴが・・この子も大胆になったのではあるが今一馴染んではいない
だるま堂 ご存知も多かろう よく行ったものだ
帰りの足はバスだが・・おー、連接バスだぞ。これに乗る訳いかないので写真だけ。
これを見るたびに思うのだが、一番後ろに乗っている人が降りるときはやはり一番前まで行かねばならないと思うのだが、忙しい時には睨まれるんじゃないかと・・・はははは。たとえ乗ったとしても一番後ろの席に座る勇気はないな。