令和3年7月7日 14:20 アブラゼミが啼いていた 去年より1日早かった
黒猫のタンゴに食べ物を与えていた時だ。おっ、アブラゼミじゃないか。黒猫のタンゴが我輩を見てびっくりしたのか後ずさりしてしまった。「おい、アブラゼミがなきようぞ」 キョトンとした顔なのだが、我輩を睨んでもいるようだ。目つきが悪いからなタンゴは。これで一応夏の蝉は出そろったな。今年はクマゼミの方が早かったがな。
去年のアブラゼミの初音は令和2年7月8日 11:15 であった。
令和3年7月7日 14:20 アブラゼミが啼いていた 去年より1日早かった
黒猫のタンゴに食べ物を与えていた時だ。おっ、アブラゼミじゃないか。黒猫のタンゴが我輩を見てびっくりしたのか後ずさりしてしまった。「おい、アブラゼミがなきようぞ」 キョトンとした顔なのだが、我輩を睨んでもいるようだ。目つきが悪いからなタンゴは。これで一応夏の蝉は出そろったな。今年はクマゼミの方が早かったがな。
去年のアブラゼミの初音は令和2年7月8日 11:15 であった。
給仕係としては「ギャー」優先である 最初に会ったのがこの子だからでもあり、なついているからな
まあそれなものだから大胆でもあり我が物顔なのであろう
黒猫のタンゴに一瞥もせずにがつがつ食べている 尻尾を振り振り・・尻尾が何だか別の生き物に見えるぞ
おっと、拗ねていた黒猫のタンゴが・・この子も大胆になったのではあるが今一馴染んではいない
だるま堂 ご存知も多かろう よく行ったものだ
帰りの足はバスだが・・おー、連接バスだぞ。これに乗る訳いかないので写真だけ。
これを見るたびに思うのだが、一番後ろに乗っている人が降りるときはやはり一番前まで行かねばならないと思うのだが、忙しい時には睨まれるんじゃないかと・・・はははは。たとえ乗ったとしても一番後ろの席に座る勇気はないな。