向うが男塚である。
圃場整備の為なのか削られているな。男塚と規模はあまり変わりがないように思えるな。
裾が見えているので半分は相当埋められている。男塚の主体部らしき痕跡は北に向いていたので女塚もそうであったろうから、落ち込んでいる方に主体部があっただろうな。高さは4mほどか。
向うが男塚である。
圃場整備の為なのか削られているな。男塚と規模はあまり変わりがないように思えるな。
裾が見えているので半分は相当埋められている。男塚の主体部らしき痕跡は北に向いていたので女塚もそうであったろうから、落ち込んでいる方に主体部があっただろうな。高さは4mほどか。
よく買い物をするスーパーで見つけたのだが・・我輩にとっては珍しいものだった。これまでにごり酒は飲んではいたがこれはもう見た目だけで気に入ったものである。
どろりとしているので少し飲みにくいのではあるが・・香りはと言うと麹の香りかな。それに牛乳よりも色白じゃないか。見た目は甘口のようだが辛口である。さすがにグイッといけない。
野良猫 7
野良猫のプライドなんか失っている。「ギャー」はあまりにも大胆である。もしかすると家猫なのかもしれないな。自分の縄張りを見回っているのだろうが、そのルート上に我家があるのだろう。黒猫のタンゴも「ギャー」ほどではないが馴れ馴れしくなった。黒猫のタンゴこそここを自分の縄張りだと認知しているようだぞ。
当該ブログの記事は令和3年7月10日から24日までである。
何の変哲の無いただ土を盛っただけに見えるかもしれんが・・・
正真正銘の円墳である。恐らくは6世紀半ばから後半にかけて築造されたものと思われるが、如何せん主体部らしきものが見えない。これが竪穴式であればもう少し早い段階での築造ではあろうが・・
えっ いつの間に どこか愁いを帯びた感じだが・・・はははは。
ガラス戸を開けて写真を撮っているのが判っている筈なのに・・我輩を屁とも思っていない なんちゅうやつだ
男塚から道を挟んでほんの少しの高みがある。傾いた標識が何とも言えず風情を醸し出している。
それに、ちょっとした説明があたのだろうが・・・はははは。どこかに飛んで行ったかな。枠だけがあるぞ。
判らんと言う方もおられようが賢明なる読者諸氏であればお判りになると思う。
女塚と呼ばれる所以なのかもしれないな。いい雰囲気ではないか。