
懐かしい言葉である。月と金星が殆ど同時に昇ってきた。ランデブーである。
今時ではツゥーショットとでも言うのか。残念ながら昔人間な者なので今時の言葉はよく判らない。日本人なのだが、どうしても人種が違うのかと思ったりする。
最近のアナウンサーもある種異人である。こんなことはどうでもいいのだがどうしても言葉遣いの事に触れてしまう。
写真は携帯で撮るものだからどうしようもないが。

昨年12月2日に会合があった。月、金星、木星のランデブーだった。時間は18時頃だった。この時金星は宵の明星である。今回の写真は明の明星だ。木星はというと夜半の明星の名の如く真夜中の空にふんぞり返っている。
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