萬葉集 巻の第三 二四五 聞くが 如 まこと貴く 奇しくも 神さび居るか これの水島
二四六 芦北の野坂の浦ゆ船出して 水島に行かむ 波立なゆめ
長田の王の筑紫に遣さえて水島に渡し時の歌 二首
その昔から有名な場所であった。
1300年前には水島は聖蹟として知られていたということである。
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