買物沿いの道 48

買物沿いの道　48

 

 

何時もの買物の道である。先ず変わることはない。それでも四季折々の花を垣間見ることが出来るのは嬉しい。ただね足腰が悪いので途中で屈みこんでしまうから不審者に間違われることは必至である。だから遠巻きにして、人は避けてる・・・ははは。ただたまたま姉が通りかかると　「大丈夫かね」と声を掛けてくれることがあった。今はその姉はこの世にいない。今年３月２２日に亡くなった。

 

当該ブログの記事は令和７年７月３日から２７日までである。