二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 夢を継ぐ人。

2011年10月14日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
 
 











 
 
 
 
 
 
  

 今の日時は

09月30日(金)

午後13時11分です。

今日の名古屋は

曇っています

朝方少し

雨がぱらつきました。

気温は

ちょうど良い感じで

快適に過ごして

います。

来週末は

雨が降るそうで

10月05日(水)の

興正寺の縁日には

困ってしまいますね。

でもなんとか

頑張って

お参りを

してきます。

音楽は

今は

東大英単の

ナレーションの

CDを聴きながら

書いています。

久しぶりに

英語の

ナレーションを

聴いている気が

しますが

最近は

国会中継が

4日連続で

放送されたので

ずっとそれを

見ていました。














 09月も

今日で

終わりですね。

早いものです、

月末には

婦人画報を

手に入れる事が

できます。

今日も

婦人画報の

最新号を

手に入れました。

今回は

通巻1300号です。

凄い歴史ですね。

100年以上の

年月が

美しく重なって

今の

婦人画報が

あるのですね。

通巻1300号

おめでとうございます。

今月号の

記事は

京都の

老舗のお店の

お誂えの

特集です。

婦人画報は

京都に強いのは

所謂

旧華族の

お公家さまの

出身の方々の

お力だと

そう思いますが

そのような

上流階級の

文化に触れる事が

できて

幸せですね。













 
 今朝の

日経新聞の

記事で

皇太子さまが

昨日

東京・渋谷の

NHKホールで

上演された

バイエルン

国立歌劇場に

よる

ドイツ歌劇

「ローエングリン」

を鑑賞されたとの

事です。

皇太子さまも

時には

気分転換で

外出を

なさるようで

今週の

皇室日記に

ダイジェストで

放映を

されるかなと

思いますが

華やかな

催しが

皇太子さまに

良くお似合いだと

そう思いました。

この日経の記事は

部屋の

デスクの前にある

壁に

画鋲で

貼り付けてあります。

僕のデスクの前は

いろいろな

新聞の切抜きなどが

貼り付けてあり

今日の

皇太子さまの

記事も

チラチラと

見ながら

元気を

もらっています。













 
 もうすぐ

窈ちゃんの

「瞬き」のツアーが

始まるようです。

とても

楽しみですが、

窈ちゃんの

仕事も

大変だなと

そう思います。

僕は

そういう

観衆の前で

歌を歌うなどという

仕事は

絶対無理です、

窈ちゃんを

尊敬をします。













 でも

最近は

父の仕事を

手伝って

いないので

人間

父のような

厳しい仕事でも

仕事があるだけでも

幸せだなと

思います。

英語の勉強って

所謂

趣味みたいな

所があって

僕はまだ

学生では

ないので

大学院への

受験を

クリアを

しなくては

ならないのですが

今の所

気分的に

切迫感が無く

これでは

良くないかなと

思って

しまいます。

勉強で

自分の人生を

切り拓く人って

所謂

エリートと

呼ばれる

人達だと

思いますが

そんな生き方を

して来なかったので

今更

大学院なんてと

思ってしまいます。













 でもまあ

憲法の変えられる

政治家という

大きな仕事をする

人物になりたいので

頑張って

勉強をする

必要があると

そう思います。

本当に

そんな人物に

なれるかなと

思ってしまいますが

最近は

そんな

大それた事が

可能な人物って

どんな人かなと

そういう仕事を

僕の変わりに

やってくれるような

大物政治家の

出現を

待ち望んでいますが、

なかなか

そのような

政治家が

世の中には

出てきませんね。














 でもまあ

しばらく

のんびりと

人生について

考えてみるのも

悪くないなと

そう思います。

それでは。









 花やいだ心の中の人だから夢を紡いで生きて欲しいと







 God bless you !





 

コメント
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