二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 仕事の厳しさ。

2011年10月10日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
 
 
 
 














 
 
 
 今の日時は

09月26日(月)

午後13時14分です。

今日の名古屋は

曇り時々雨です。

たまに小雨が

降ります。

気温も低く

今もまだ

部屋の中で

薄手の上着を

着ています。

音楽は

国会中継を

NHKの総合で

見ています。

今は

石原伸晃さんが

質問を

しています。














 今日は

研究社の

新英和大辞典

第六版

という

辞典を

ようやく手に

入れました。

大きな本で

最初に見た時に

なんて大きな

辞典なんだろうと

吃驚して

しまいましたが、

大切に

使おうと

思います。













 今度は

法律関係の

本を

集めようと

思っています。

最近は

本をたくさん

買っているけど

なかなか

全部に

目を通すのは

難しいですね。

父と同じ

仕事を

しようとは

思っていませんが

なかなか

今の時代は

簡単に

仕事が

見つからないし

また

僕のやりたい事は

ビジネスマンでは

今のところ

ないので

本を読んで

勉強をして

進学をして

できれば

法曹資格を得て

そして

政治家の

秘書に

なる事なので

乗り越える

ハードルは

高いですね。

でもまあ

日本人において

そういう仕事を

したいと思って

勉強をする

というのは

あまり

たくさんの人が

そういう仕事を

したいと

思っている訳では

ないと思うので

いろいろ

孤独を感じる時も

ありますが

頑張って

努力をしたいです。













 
 僕にとって

大学院への

進学は

とても

重要な事です。

本来

人間が

仕事をすると

いう事は

その仕事に

精通をして

その仕事を

理解をする

必要があると

そう思います。

たぶん

父の仕事を

継ぐのも

相当程度の

事を

学ばないと

いけないと

思います。

この世に生を受け

この国では

自由に仕事を

選ぶ事が

できます。

それなので

そういう

仕事がしたい

そう思ったら

それに向けて

努力をする

必要があります。

全ては

本人の

責任です。

仕事の世界は

厳しいので

仕事が出来ないと

判断をされたら

その仕事から

手を引くしか

ないと思います。














 それが

民主主義

そうなのかも

しれません。

政治家は

そういう

あらゆる

リスクを取って

仕事をしていて

失敗したら

後がありません。

本当に

厳しい世界です。

それでも

国民の為

国の為だと

そう思う

気持ちがあるから

頑張って

仕事をするのであり

その勇気と

知性に

頭が下がります。














 今の僕の試練は

そういう

政治の世界の中で

たくましい精神力を

得る為に

強い精神を

作る努力を

しているのかも

しれません。

今はまだ

行動を始めて

居ませんが

行動をすれば

いろいろと

世の中の仕組みや

味方になる人が

いる心強さ

意見の違う

敵の怖さなどを

知ると思います。













 夢に向かって

生きるというのは

自由であると同時に

とても

厳しいという事を

痛切に感じます。

でも

誰にも

夢があり

希望があります。

僕は

中京大学の

法学部で学び

その

延長線上に

夢を見て

希望を

持っています。

確かに

この20年間

僕は

ボーッと

していたかも

知れません。

でもまあ

病気にもなり

自分を信じる事が

出来ない時もあり

それでも

少しづつでも

本などを読みながら

世の中の仕組みを

勉強したと

そう思う自分も

居ます。













 人が

大きな夢に

向かって

生きる時

そこには

絶望もあり

そして

希望もあります。

人々は

その生を得て

その中で

精一杯生きる

その事の大切さを

次の世代

特に

僕に子供が

出来たなら

その事を

教えて

伝えたいです。

それでは。








 夢を見るその花やかさあるけれど実を結ぶにはそれだけでなく






 God bless you !