二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

彼女も傷つきたくないのでしょう、直接会う機会があったのですが、偶然で、突然でした。もう会えないと思わ

2007年06月25日 06時59分15秒 | 日記・エッセイ・コラム
 皆さん今日はお元気ですか?
 今日の名古屋は、曇りです。曇天のどんより、空模様です。 
また彼女の話だけど、アプローチしたのが最近で、全然交流が無く、この歳になって、初めて告白したのですが、普通はこの歳になると、結婚して子供もいるんだろうけど、彼女、独身のようですが、フィアンセがいるようなので、まあ、独身最後の時期にぎりぎり間に合って、皮肉にも、今回の結果となったと思われます。
 たぶんもう会えないだろうなと思います。はったりだったら、はったりで嬉しいけど、たぶん、もうすぐ結婚するのでしょう。その点を今度の電話で、彼女のお母さんに聞いて、ジ・エンドです。
 本人に直接話したいけど、電話に出ないし、忙しそうだし彼とのデートで。植木等でないけど、「およびでない」ってやつのようです。
 今までは「気になる存在」で、元気かな?彼氏いるだろうな。と思う程度でしたが、最近の動向では、うーむ、本当に彼氏いるみたいだし、結婚するみたいだしという事になって、戸惑っていますが、まあよくある話で、致し方ないですね。
 そういえば、国会議員宿舎の家賃が安いということに対して、批判的なマスコミの動向に、ちょっと疑問があって、国会議員は国民の代表であり、その仕事に専念すべく、余計な心配をしないように、議員宿舎があるのであって、地方から、若手の議員がその政治活動に支障を来たさぬように、安価な家賃で暮らすことの何が悪いかわかりません。
 ルサンチマンである事は確実ですが、そんな愚かな判断力で、チーム安倍内閣の支持率を決めていただいては、ほかの多くの国民の迷惑です。
 もう少し国民も賢くならなくてはならず、チーム安倍の憲法改正の実現に期待が向きます。
 戦後レジュームからの脱退という崇高な理念の下に、私達は一致結束して、今後の社会の形成に対して、責任を果たさなくてはならず、私達の次の世代に対しても、責任があると思われます。 
 日本のマグナカルタは、聖徳太子の十七条憲法かもしれませんが、厳密には違う物である事は事実です。しかしながら、21世紀に入り、その憲法のあり方を、保守政党が中心となり、議論するということは、この国の根幹を為す憲法を、国民自らが、その国柄や思想を形成し、広く内外に知ら示す行為は、新しい日本の形を形成しつつある今日の現状を、その最高法規である憲法に規定するということは、画期的なことであり、チーム安倍のリーダーシップで、この国の舵取りを成功させなくてはならないのであります。
 この極めて高度な政治判断に対して、チーム安倍の果敢なチャレンジ精神は、政界のみならず、経済界、教育界へとその運動の効果が、波及しつつあるのではないでしょうか?
 旧態依然とした、憲法9条の神聖視は、この国を守るどころか、自らの国を、自らの手で守るという、崇高な使命を担う自衛隊の存在を認めないばかりか、平和憲法とは名ばかりの、現実にそぐわない、ただの無責任政党の主張であり、国民の生命と財産を守るという、当たり前の事を、当たり前に明記するというのが、今度の新自民党憲法草案であると思われます。
 今まで、社会党や共産党政権で、この国の繁栄はありえたでしょうか。戦前から一貫してこの革新政党は、国民を愚弄し、騙し続けています。しかも弱い立場の人に取り入って、その思想を植え付け、そして悪戯に国民を洗脳して、できもしない生産手段の国営化、農業の国営化を狙っていたのです。そんな人たちに、この国の未来を託していいのでしょうか?断じて否です。
 今ここに、責任政党、自民党の次期参院選挙の勝利を祈願しつつ終わります。
 今日も彼女が、綺麗で、美しく、元気で、幸せである事を祈りつつ、 失礼致します。
 それでは。

 ありがとうまやかしの恋ならずとも君に対して告白できた

 愛し合う人がいるから話せない危険な恋のアプローチかな

 ネックレス花の形の模様にて小さな物の幸せ掴め

 God bless you!