車が代わりました。
ホンダフィット 初代で平成16年式、6万キロメートル余り
1300CC、何と7速MTモード付のCVT
アルミホイール付き
早速運転してみると、足回りが硬く、安定性があります。また小回りも良くきいて
乗りやすいが、乗り心地は硬い。パワーはCVTなので出だしが少しもっさりして
いますが、きびきび走ります。
後姿、右側がホンダフォルツァ
ホンダが並んでます。ホンダ党、ホンダファン?
しかし、タイヤサイズが175ー65-14インチと軽自動車並み?(三菱アイは15インチ)
小さいですね。まあミニバンも小さいけど、ミニバンはあちこちで暴走運転してよく
事故らないと感心しますね。
3連メーターでスポーツカーみたい、何とハンドルそばに7速MTモードが
付いていて、自在に変速できます。ホンダフォルツァも付いていて、
ATだと退屈ですが、これだとMTみたいに運転できますが、すぐ飽きます。
バイクはほとんど使わないが、急加速したいときにSモード使用します。
シートも大きくてプチバケットタイプでスポーツカーみたい
ここらへんがホンダ車らしい所ですね。
室内も広くて、トランクスペースも広い、ただ最近のトール型軽自動車は背が高いので
もっと広いけど、これは背が低いが室内広いですね。
さすが、登場したときに大ベストセラーになったコンパクトカーですね。
この初代フィットが登場してしばらくして、中古車試乗して悩んだ末に、マリオ用にと
中古1万7千キロのヴィッツRS1300CCを購入したことが懐かしい。ヴィッツもっさりして遅かった。
そして2年で手放し、苦労の絶えないスズキジムニーへ乗り換えたのが地獄の始まりでした。
ちなみに青フィット値段はたぶん40万円かな?8時間30分だけのマイカーでした。
夜は海坊バスケ練習、夜更けてから人間ドック直前の最後の悪あがきで、1年ぶりに隣の市まで
16キロメートルジョギング
目標10㎞30分台だけど、タイムみたらビックリ、老化・加齢で、脚ガクガク、結果が楽しみです。