少し休んだところで、建物内部に入ることにする。
このように近づいて一部しか撮さないのは、わたしの写真の(悪い)特徴である
入り口近くには何だかわからないが像がある。
これは入り口の上に付いている飾り(何だかわからない)。
建物の外にあるこの溝は、堀にも思える。
エッゲンベルク城は、ヨハン・ウルリッヒ・エッゲンベルク公が1625年に建てさせた城である。
意外に古い。
ガイドブックによると、宇宙への旅や時空間というテーマがある城だそうだ。
3階には24の部屋と52(1年間の週の数)の窓、建物全体では365の窓、門の数は12、
建物の四隅にある塔は四季を表すというように、時間に関するこだわりがある。
中に入ると、壁にこのようなものがある。
説明書きがあるが、何が書いてあるかまだ読めない。
階段を上がった2階部分は、アルテ・ギャラリーといい、中世やバロックやルネサンス時代の絵画などが展示してあるそうだが、
チケットを買っていないのでそこへ行く階段だけ撮す。
ヨアネウムチケットを買わなかったことが、返す返すも残念である。
また、3階部分は豪華な部屋といい、ガイドツアーで見られるのだが、
8ユーロもするのと、時間がないので今回は断念する。
『日本の間』には、江戸時代よりも前の大坂を描いた屏風絵があるそうで、是非見たかった。
それもこれも、寝坊をしたのが悪いのである
このように近づいて一部しか撮さないのは、わたしの写真の(悪い)特徴である
入り口近くには何だかわからないが像がある。
これは入り口の上に付いている飾り(何だかわからない)。
建物の外にあるこの溝は、堀にも思える。
エッゲンベルク城は、ヨハン・ウルリッヒ・エッゲンベルク公が1625年に建てさせた城である。
意外に古い。
ガイドブックによると、宇宙への旅や時空間というテーマがある城だそうだ。
3階には24の部屋と52(1年間の週の数)の窓、建物全体では365の窓、門の数は12、
建物の四隅にある塔は四季を表すというように、時間に関するこだわりがある。
中に入ると、壁にこのようなものがある。
説明書きがあるが、何が書いてあるかまだ読めない。
階段を上がった2階部分は、アルテ・ギャラリーといい、中世やバロックやルネサンス時代の絵画などが展示してあるそうだが、
チケットを買っていないのでそこへ行く階段だけ撮す。
ヨアネウムチケットを買わなかったことが、返す返すも残念である。
また、3階部分は豪華な部屋といい、ガイドツアーで見られるのだが、
8ユーロもするのと、時間がないので今回は断念する。
『日本の間』には、江戸時代よりも前の大坂を描いた屏風絵があるそうで、是非見たかった。
それもこれも、寝坊をしたのが悪いのである