時計塔から離れて、公園内を一周することに決める
ここシュロスベルクは、元々は小さな城のある城砦だったが、現在は時計塔と鐘楼しか残っていない。
城砦の敷地はシュロスベルク公園になっている。
シュロス=城、ベルク=山という意味である。
かつての城砦に沿って歩く。
どこからでも眺めが良い。


この↑黒いナマコのような物体は、クンストハウスという美術館である。
このあと訪れる予定だ。
このままぶらぶら歩いて一周しようと思ったら、雨が落ちてくる
あわててリフト乗り場近くの建物(レストランかカフェらしい)の方へ避難する。
どうして、行く先々で雨を呼んでしまうのだろうか
雨はすぐに上がる。
まだ空にはグレーの雲がかかっているので油断はならないが、散策を再開する。
これは花壇と何かの彫像。
わたしは花の名前をよく知らないが、花を見るのは好きだ

時計台に近づいてみる。
塔の角には、何かの紋章がある。


時計の針のアップ。
一瞬1時50分かと思うが、10時10分である(写真右隅にある日付は、日本時間のままである)。

山の方向を眺める。

先ほどの雨で中断した散策コースをもう一度たどることにする。

ここシュロスベルクは、元々は小さな城のある城砦だったが、現在は時計塔と鐘楼しか残っていない。
城砦の敷地はシュロスベルク公園になっている。
シュロス=城、ベルク=山という意味である。
かつての城砦に沿って歩く。
どこからでも眺めが良い。


この↑黒いナマコのような物体は、クンストハウスという美術館である。
このあと訪れる予定だ。
このままぶらぶら歩いて一周しようと思ったら、雨が落ちてくる

あわててリフト乗り場近くの建物(レストランかカフェらしい)の方へ避難する。
どうして、行く先々で雨を呼んでしまうのだろうか

雨はすぐに上がる。
まだ空にはグレーの雲がかかっているので油断はならないが、散策を再開する。
これは花壇と何かの彫像。
わたしは花の名前をよく知らないが、花を見るのは好きだ


時計台に近づいてみる。
塔の角には、何かの紋章がある。


時計の針のアップ。
一瞬1時50分かと思うが、10時10分である(写真右隅にある日付は、日本時間のままである)。

山の方向を眺める。

先ほどの雨で中断した散策コースをもう一度たどることにする。