カラアゲに関わる認識の裏の認識〜人間は映像に導かれて行動する〜 2024-11-11 08:20:00 | 覚え書 昨日の、「カラアゲに関わる認識論」は、自身のカラアゲを食べたい、という思いはそもそもどんな映像なのか?カラアゲは身体に良くないと思いつつも食べるとはどういう映像なのか?ということを本来求めるもの、求めるべきものはまた別にあるのではないのか?と思いつつもカラアゲを食べるという選択をするのはどういうことなのか、どういう認識=映像なのかということを、それはどういうことなのか分かりたい、との思いがあっての自身の認識=映像を追っていく試みであったもう少し考え、深めていきたい #覚え書 « 唐揚げをめぐる認識論〜認識... | トップ | クラゲ→魚→サル→人間〜生命の... »