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チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

ついに鍵屋を呼ぶ事態になった

2019-04-09 03:05:20 | 日記

23:50に家に帰って来た。
鍵がない事は帰る少し前に気がついた。
体制を整え24時間サポートに電話をした。
電話が混雑して通じない。
待つか折り返しにするか選択させられた。
待つを6回繰り返してやっと通じた。
状況を説明したらダメかもしれないなどと言いやがる。
知人など泊まれる場所をさがせなどと言いやがる。
こっちは毎月サポート料払ってるんだ。
かつて他の業者で開けられたことを伝える。
そしたらようやく業者と連絡とるので折り返すと言う。
0:30に電話があって60分後に向かうと言った。
一つ問題があって写真付きの身分証明書がないと警察の立ち合いが必要だと言われた。
警察に電話をすると管轄警察署から折り返すと言われた。
管轄暑は鍵屋が着いたら連絡しろと言われた。
0:14に鍵屋が来た。
警察に連絡する。
その間に鍵屋は作戦を立てると言った。
20分経って警察が来た。
警察からは間取りを聞かれ玄関を入るとどんな部屋でその部屋にある物を聞かれた。
一つ幸運な条件があったため作業をするとすぐにドアが開いた。
警察が中の状況を確認する。
警察は運転免許NOを控え電話番号を聞いて終わり。
その後に業者は写真を撮り日付とサインを書いて終了。
サポートセンターの保険があるのでタダだったが
普通だといくらかかるか聞いたら深夜料金を含め27,000円だと言われた。
保険料は月1,080円なので既に10万円近く払っている。




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